只今ちよつとお話のございました分の保安大学三億円、ヘリコプター六億三千万、九億三千万、これは当時移替額として御承認を願つておる次第でありまして、今お話になる趣旨はよくわかりますが、これは将来断じてそういうことには使いません。これは固くお約束を申上げておきます。
只今ちよつとお話のございました分の保安大学三億円、ヘリコプター六億三千万、九億三千万、これは当時移替額として御承認を願つておる次第でありまして、今お話になる趣旨はよくわかりますが、これは将来断じてそういうことには使いません。これは固くお約束を申上げておきます。
今お話の点はよくわかりました。なお、道路について残つておるのは全然ございません。残つておりますのは営繕関係の分だけが残つておる次第でございます。それで従来安全保障諸費の費用にはアメリカ軍のほうからいろいろ要求して、この要求が相当厖大なものを実は要求して参つたことはお聞き及びであろうと思うのですが、それを関係各省で実は微細に亘つて検討いたしまして、そうして日米合同委員会とかその分料会で更に細かく検討しまして、こういうふうになつて参つた次第でございます。それが双方合意の上で、漸く着手するということになつておりますので、相当減つておりますし、今後ともこの方法を飽くまで厳正にやる所存でございます。今御指示の点はよくわかりましたから……。
ただ今後大体一応使えるものが四十四億ございまして、営繕費なんというものは今後物価が下つて行くとちよつと違つて参りましようが、大体若干の予備費をみるということのほうが穏当なんです、実際仕事をしてみますというと……。そうすると十二億くらいは、一応四十四億まだ残つておる仕事がございますので、それから又今後前からの引続きの仕事も残つておりますので、これは予備費にみておくほうがいいのじやないか、若し余りますれば、これは勿論今の不用に充てますが、一応予備費にみておくほうが、これは従来もそれくらいのものは大体予備費としてここで見ざるを得んような状況になつております。
私が今ちよつと申したのは、これから再繰越しの対象となる五十六億のうち四十四億これこれと申したのですが、その全体としての計画はやはり五百六十億は来るわけですから、予備費としては五百六十億に対する十二億、こういうふうに見て頂いたほうがいいと思います。それから今まで残つておるものが百六十八億に対する十二億、こういうようにお考えを願つたほうがいいと、こういうことでございます。
幾らか設計変更なんかが行われる場合もありまして、はつきりいたしませんが、できるだけ私どもも不用にしたいと思いますから、これは不用になりますれば、国のほうに受入れることにいたします。
誠に御尤もでありまして、この債権の取立てには、これは今後とも最善を尽したいと思います。但し菊川さん、この所管がこれは通商産業省で実はやつておるのでございまして、今ここへ丁度見えておりますから、この点は私のほうから通商産業省へも注文しますから……。
厳重に取立てる方針でございます。
政府は一体ですから、仮に私はそこにおらんでも、その約束は必ず取立てるように私は引継いでおきます。
各種の価格変動準備金とか或いは貸倒準備金とか退職準備金とか、そういつたようなもの等についていろいろやつておるのは、これは別に大中小と区別しておるのではないので、一様にどの法人でも扱つておるわけですが、或いは現実の問題としてさようになるかどうか、これはよく一つ研究さしてみます。それで税法の上では何らそういう区別をいたしておりません。ただ日本の今の情勢から各種の立場で、そういつたものを減じておるものがございますが、そのほかのものは一様に扱つておるので、而もその分といえども、決して大中小と区別しておるわけではございません。ただ仰せになりましたように、一体法人税四二というのは少し高いと、これは正直にいつて私は思つております。できればこれを減
これは是非検討したいと思います。実はあの税制調査会で相当多忙な方々に二十数回に亘つて集まつて頂きまして、税制調査会の答申というものは今日相当貴重な資料になつております。あれを実行することを私どもできるだけ早くやりたいと、こう思つておるのでございますが、実際菊川さんお話のように、税のことは私もなかなかわからんですよ。この間自分が確定申告を書くのでも二枚も三枚も書き損なつちやつて、紙をもらいに行かななければならんというようなことで、実は自分もこのくらいだから、さだめしほかの人も大変だろうなと思つたのです。こういうことではいけないので、これは是非一つもつとわかり易い税に改めて行くことは必要だと思います。いずれにしましても、税制の根本改革に
実は今小林さんが話をされた通りに、どれもこれもいつも税をやるときには、特別減免措置をとれというお申出が非常に多いので、今の小林さんのお話を有益に伺つたわけです。というのは、これがために随分たくさん来て、減免措置が多すぎるほど来ておると思うのです。やはりこの点についても根本的に再検討するべきである。実はそういう議論をしても、あれも減免してくれ、これも減免してくれと言つて来られたら、しまいには少くなつてしまうと言つて、そんな冗談を言うくらいにいろいろなお申出がたくさんあります。従つて小林さんのおつしやつた特別減免措置に対する根本的検討ということは是非いたしたいと思います。
これは今のお話のごとくこの難解なものをもう少し簡素化することはこれは極めて必要だと思います。ただむしろ小林さんのおつしやる最近の傾向は、あれも法律できめる、これも法律できめるというので、実はそれにむしろ逆行しているような傾向がすべてについてないでもないと私は正直に申上げていいと思いますが、従つてよく一つこれらの点についても、私のほうも考えますが、まあ国会のほうでも余りこれも法律あれも法律と言わずに、昔のほうが却つて簡素化されておつたのです。この新憲法下になつて何でもかんでも法律法律ということになつてしまつて、少しむずかしくなつておるというのが実情なんです。余りこういうことを言つては叱られるかと思いますが率直に言つてそう思います。
よくわかりましたが、数式等は大蔵省等で少し骨を折ればやれそうですから、これはやることにいたしましよう。
今平林さんのお尋ねの点でございますが、実は私どもといたしましては、丁度財政の緊縮と相待ちまして、金融の引締強化をいたしておりますが、その金融引締強化と言いまする狙いは、どこにあるかと申しますれば、申すまでもなく、金融の健全、健全金融ということが狙いでございまして、従つて正常の金融には何ら阻害を来たさない。これは平林さんも御承知のごとく、今ちよつと預金と貸出の数字で御指摘になりましたが、最近におきます、去年の十二月以降の各銀行がいわゆるオーバー・ローンをしておりまするが、これはよく普通に三千五百億とか何とか言われておりましたが、いつの間にか二月に四千億を超し、更にこの三月になりますと四千三百億以上に上つておる、こういうことは、いわゆる
資金運用資金は委員会へかけまして、その結果に基いて実は出しておる次第で、普通の銀行への貸出なり預託は運用部資金の金はいたしておりません。あれは政府の手持ちの金を、昨年は多いときは六百数十億円預託をいたしました。特に災害地方で一時その要求が多かつたので預託をいたしましたのを、まあ昨年は御承知のように政府の予算面そのまま行きますれば、撒布資金超過千三百億に上るのだと言われたときでありましたので、漸次金融で調整するという意味で引揚を行いまして、最近なお百億ぐらい残つております。この分は大体中小の分に相当する分ですから、この預託は引揚げる考えは今持つておりませんが、一頃の六百億に比べれば、政府の手持の金を預託しておるわけですが、それがそれだ
資金運用部資金は、これは平林さん御承知のように、電源開発だとか或いは石炭とか鉄鋼の合理化とか、外航船舶に対する貸出とか、いろいろ国策に基く分をここから出しますのと、それから今の各種の庶民的な金融機関等へもここから出しておることは御承知の通りであります。これはいずれもその審議会で厳密な検討を経て、これに基いてやつておる次第でございます。国民金融公庫は、これも今度は更に今御審議を願つておるような恩給に対する貸出もできることになりますと、一層機能を発揮することかと考えております。なお、資金につきましては漸次充実を図つて行くという方針でおります。 それから中小企業金融公庫についてお話ございましたが、これはちよつと中小企業金融公庫の成立ち
ちよつと申上げさして頂きますが、それはそうではなくて、実は資本金一千万円以下従業員三百人以下というものを対象としております。日本ではこれは資本金一千万円以下及び従業員三百人以下は中小といううちに入れておるので、これを大といつていないのです。
これは三党協定のなんで、十億でしたか、二十一億でしたか増加いたしましたが、実はこれは資金運用部の資金の中には地方債等も非常にたくさん持たなければならんものもございまして、只今のところ資金の按配から言いますと、すぐにそういう措置がとり得ないほど窮屈になつております。併しこの方面に今後とも金を増加して行くかというお話でありますれば、これは増加する方針でありますことは、これはつきりと御明言ができますが、本年度内に増加するかどうするかということになりますと、只今のところ余裕がそうございません。このことははつきり申すほかない。遺憾ながらこの点は止むを得ません。
以前には今お話の通り事でした。最近はそういう小林さんが仰せのように落ちたもの以外は、そういう取扱をすることになつておると思つております。今国税庁長官からはつきりしたことを申上げます。
入場税の国税移管及びいわゆる奢侈繊維品についても、そういうようなかれこれの意見があることについては私ども聞いておりますが、併し私どもとしては、この入場税の国税移管は是非ともこれをやつて、地方中央の財源調整を行う、こういうことが必要でありますので、目下あらゆる努力を傾けております。この点について近くこれは解決をみるものと私は思つております。と申しまするのは、これは先に御承知かと思いまするが、改進党のほうと今いわゆる了解事項のうちにも、はつきりとこの予算に伴う税制については、これを通過することを約束する打合せというようなことがあつて、了解するということになつておりますが、これももう一つ、堀木さんよく御記憶になつておると思うのでありますが