速記を起こして。 それでは、先ほどの説明を願った分を一括して質疑に入ることにいたします。御質問のある方はどうぞ。
速記を起こして。 それでは、先ほどの説明を願った分を一括して質疑に入ることにいたします。御質問のある方はどうぞ。
今各種の委員会の関係で質問が出ておるようですから、予算に直接関係がないのですが、総務長官が本部長になっておられますので、それと一般質問の際にちょっと触れておいたのでお尋ねしたいのですが、交通対策本部というのが昨年末できておるのですが、そこで、この間国家公安委員長、それから運輸大臣、大蔵大臣、その三人の方にいろいろ答弁を願ったのですが、これは道交法の関係で、全国の相当数の鉄道の踏み切りで、しかも一日に二往復か三往復より使わないところがあるのですね。しかも一つのこれは具体的な例ですが、名古屋のある個所などでは、地方の交通安全協会の会長が出向いて実地に調べたところが、一日に三往復の入れかえよりなかった。しかし多いときには自動車が一時間に五
これはその他にも、今おっしゃっておるように踏み切りの立体交差等の問題もありますが、踏み切りの立体交差となると、これはなかなか大仕事です。国鉄の方は大体三年間に二百億ですかの予算を見ておりますが、同じ道路のコースで国鉄と民営鉄道とが横断しておる場合があるんですね。国鉄の方だけ立体交差にしたんではそういうところではあまり意味がないわけですから、そういう場合の民間の立体交差をどうしていくかということになると、なかなか簡単に解決のつく問題ではないと思うのです。しかし、道交法三十三条に基づくこの踏み切りの信号は、これは解決の方法はそれほど複雑じゃないと思うのです。これはただハンドルを持っておる者だけが楽をするんではなしに、この五千台からの車が
それからもう一、二点お尋ねしますが、行管の会計課長はいらっしゃるですね。——今度の予算で、出先の監察局などの職員の旅費などが、増額をしておるかどうかということですが、これは私の以前の調査をした当時によりますと、行政監察に出かけようと思っても、旅費がなくて十分出かけられないというようなうらみが相当あったんです。そういう問題はもう今年度の予算などではこれは各役所に共通する問題でもありましょうが、具体的に行政監察であるとかあるいは陸運局の監査であるとかは、相手があって、これは会計検査院の方でも同じことですが、こういう仕事に行く場合には、やはり相手にいろいろ出先で世話になるようなことをやっておったんでは、ほんとうの意味の監察や監査ができるこ
こういう席でどこへお尋ねしても、大体さしつかえないように予算はもらってある、こう言われるのですね。ところが現実に出先へ行って聞きますと、なかなかそうでない例が多いのです。あなたの今の御答弁は、出先へ行ってもやはりそういうふうの答弁が得られそうですか。
今ここでいろいろ議論をしても始まらぬでしょうが、旅費がなければ近いところへ出動して、近くで済めば済ますという方法もあるということですが、やはり近くよりも問題は遠いところに起こるのですね。ですから、そういうことではほんとうの目的が達成できるかどうか、私は疑問を持ちます。無制限に金を出せということは言わないです、ただ、必要なだけはやはり要求をして、大蔵省も認めていくということでなければ、せっかく出先を持って、職員を置いておいても、監察ができぬというようなことでは意味がないわけですから、まあいずれまた地方にでも行ったときに、を聞いてみることにします。
ちょっと速記とめて。 〔速記中止〕
速記を始めて。
では資料をお願いします。 それでは、以上をもって内閣及び総理府関係の質疑を一応終了することといたしますが、本日残りました質疑につきましては、後日に取り扱うことといたします。明日は午前十時より開会して、裁判所及び法務省所管について審査を行ないます。 本日はこれにて散会いたします。 午後四時五十二分散会
最初に、迫水経企長官にお尋ねをしたいのであります。公共料金その他の諸物価値上げにあなたからストップをかけていただいて、一応今おさまった格好になっておりますが、これで成果は上がったというふうにお考えになっておりますか、どうでございましょうか。
そこで私は現在の状態をたとえてみますと、たくさんの魚が外へ出たがっておるのに、今一応網を張っておられるので、その綱の中にはタイやヒラメや、あるいはイワシやサンマが外へ飛び出そうとして、これは魚ですから、虎視たんたんというのは当たらないかもわかりませんが、そういう格好である状態だと思うのです。長官はそれを船の上からじっと今見ておられる、こういう立場じゃないかと思うのですが、そういう中で一番大きい魚はやはり国鉄運賃の値上げだと思うのです。公共料金の値上げ問題が端を発した一番最初は、やはり国鉄の運賃だと私は思うのですが、その一番大きい魚だけを網の外へ出そうとしておられるのですか。これはその魚が網を破って出ようとしておられるのですか、どちら
私はそういうことではたして公共料金の値上げが将来とも押えられるかどうかということに対して非常に不安を持っているのです。そういう大きい魚が出てきますと、あとからついていきますし、あるいは網を越したり砂の中にもぐったりして出ていく心配が多分にあると思うのです。やはり一番原因となった運賃の値上げを、これをこの際やめることが一番いいんじゃないか、そういうふうにお考えになりませんか。
国鉄運賃の問題はいずれ運輸委員会ででもいろいろ質疑が続けられると思いますから、詳しい内容には私は入りませんが、私の一番心配をしていることは、国鉄の運賃の値上げ、これと揮発油税の引き上げ、これは将来いろいろな尾を引く大きな原因になると思うのです。そういう点が私の杞憂で終われば幸いだと思いますが、この問題は私は簡単に楽観はできないだろう、こういうことを申し上げておきたい。 次に、国民所得倍増計画に関連をいたすわけでありますが、この政府の計画と運輸関係の運輸省の所管する仕事とは非常に私は重要な関係をもっていると思うのです。あなたの方の計画が達成されるかされないかということは、この交通運輸の関係が完成できるかどうかということが一番大きな
運輸大臣に次にお尋ねをしますが、外航船舶の問題については、過日松浦委員からだいぶ質問がされておったようでありますが、経済企画庁の想定している成長率に見合うと、昭和四十五年千三百三十五万総トン、年間九十七万トンの建造が必要だ、こういうことがはっきりもう活字の上にも出ているわけなんですが、そういう状態の中で運輸省としてはそれではどういうふうに予算要求等をされておったのか、その点はどうですか。
一応そうなっておるようですが、過日松浦委員のこの問題に対する質問の際にも、経企長官も、近く、来年度と言わない、近くこれに対しては何らかの方法を講じなきゃならぬというような意味の答弁をなさっておるようですが、そういうことをお考えになっておるのですか。
私がこういう質問をしますのは、実は先般当委員会から、兵庫、岡山地方の視察に行ったのです。瀬戸内海の沿岸が非常に埋め立てられて、そこに工場がどんどんできておる。あそこへ大型の船が直接横づけされるようになって、原材料の取り下ろしができるようになると、これは非常に日本の経済にとって有利な条件ができてくる。そういうことを見てきたのです。ところがそういうことを一方ではやりながら、その原材料を運ぶ船をどうするのかいうことに対して、政府の今やっておられることが、非常に歩調がそろっておらぬという印象を実は受けたわけなんです。で、問題になるのは、私は現在の海運界というのは、非常に基盤の弱いところですから、この基盤の弱い海運界を、どうして造船量をふやし
私は、大臣答弁になるように、日本の海運事業というものが、国際収支の上で果たす役割というものは、やはり無視することはできないと思うのです。しかし、これが国会においても、あるいは国会の外においても、大ぜいの人が納得をする形でやられませんと、ただ国で助成をするというだけに頼っておるということであってはならぬと思うのです。そういう点について、業界も努力をする余地というものがまだあるというふうにお考えになっておりますですか、どうですか。
あまり船のことばかりやっておりますと、時間がありませんから、それに建設大臣が何か本会議の関係があるようでありますから、道路と自動車の関係で、少し建設大臣と運輸大臣のお二人にお尋ねをいたしたいと思いますが、現在、国内の自動車交通というものは非常な混乱を見ておるわけでありまして、これをどうして打開していくかということは、やはり当面する大きな課題になっておると思うのです。そこで今日の道路を考える場合自動車を考えない道路というものはありませんし、自動車を考える場合にはやはり道路というものと切り離すことができない、こういう不即不離の立場にあるのに、一方の自動車は運輸省の自動車局で運輸大臣の監督下にあり、道路は建設大臣の監督下、管掌の下にあると
非常に幾つかの省が共管しておる問題になりますと、相手の立場がありますから、お二人の立場としてははっきりとした意思表示は私はしにくいのではないかと思うのです。 行政管理庁長官にお出でいただいておりますからお尋ねいたしますが、今のように自動車交通が混乱しておる原因の一端は、私はこの政府の行政の面に負うところが相当多いのではないかと思うのですが、行政監察の面でそういう点を監察されたことがありますか、どうなんですか。
長官、今お答えになりましたように、いま直ちにと、こういう意見を持っている人があるのです。運輸省の自動車局と建設省の道路局を合わせて、道路交通省というものが必要なくらい自動車の問題は重要ではないか、こういう意見を述べておるのですが、そこまで一挙にいかないとしたら、道路の計画、運営の面はすべて運輸省にまかせる、建設省はそれの工事面、建設する面をやっていくというようなふうにでもすれば、一歩前進になるのではないかと思いますが、そういう点はどうお考えでしょうか。