そんなふうに明確に聞いてもらうとわかるのでございますが。 では申し上げます。民有地が六十八カ所でございます。戸数にいたしまして四千三百十四戸。以上でございます。
そんなふうに明確に聞いてもらうとわかるのでございますが。 では申し上げます。民有地が六十八カ所でございます。戸数にいたしまして四千三百十四戸。以上でございます。
大変望ましい姿をお述べになっていらっしゃると思うんです。 私どもも、幾ら厳しい条件がありましても可能な限り罹災者の希望せられる方向を大事にしながら対処いたさなければならないことは十分わかっておるわけでございますが、今お話しの神戸市内におきまする特定の土地などについては、御承知のとおり、既に市街地の再編事業も始まりました。土地区画整理事業も始まりました。それらも横にらみしながら、市当局におきまして仮設住宅のその望ましい位置、望ましい箇所等を選定、調和しながら進めていただいておると、かように認識をいたしております。 なおまた、今後とも可能な限りその方向で調整努力をいたさなけりゃならぬと、かように思っております。
そのとおりでございます。
ただいまの説明と重複を避けまして、復興の概要を私の方から申し上げたいと思います。 御承知のとおり、被災市街地におきまして、面的にそして集中的に焼失または倒壊をいたしました地区を中心にいたしまして区画整理事業あるいは市街地の再開発事業が今進められつつございまして、それらの都市計画決定のための第一段階におきまする手続が行われておりますことは御承知のとおりでございます。 それらの事業を円滑に進めるために、まず都市計画の決定あるいは事業計画の決定あるいはその次に事業の実施、そういう三段階を経て逐次進められるものと、さように承っておりますが、その間におきまして、ただいまもお話がございましたように、土地区画整理事業をやるところが約十カ所
ただいま医療、福祉あるいは厚生等につきましては厚生大臣からお話しございましたので、重複を避けまして、喫緊の緊急課題として最も大事な住宅対策について若干御説明申し上げたいと思いますが、御案内のとおり、仮設住宅以外にざっと申し上げまして四万戸前後準備をいたしまして、これが利用方について督励を一生懸命図っておるところでございます。 さて、その中の中心である仮設住宅四万戸のことでございますが、御案内のとおり、大変緊急なことでございましたので、しかも地震が発生をいたしましたその現在時におきまして二千戸前後だけしか国内になかった、そういう事情もございました。しかしながら、緊急にこれが体制を整えなければならないことはもちろんでございまして、国
大変被害が甚大、広範でございましただけに、先ほどから先生、具体的にいろいろ御指摘そしてまた御提起をいただいておりまして、本当にいろいろな思いを込めながら聞かせていただいたところでございます。 殊に、五十日間、一筋にこの応急対策あるいは緊急対策等々皆様方と一緒に走り続けてまいったという気持ちでございますが、その間におきまする、ただいまお話しの罹災者の皆様方を中心にいたしまして広く市民の皆様方がどのような厳しい経験をなさったか、あるいはまた私ども、地元県、市一体となりまして政府も応急、緊急対策こもごもいたしてまいったわけでございますけれども、それらに対するまた厳しい御意見などもたくさんあるわけでございます。 それらをひっくるめま
今次の災害におきましてボランティア活動が大変すばらしい役割を、大変な貢献、顕著でありました。 今のお尋ねは、そのせっかくの皆さんの善意をどのように現場で有効に活用申し上げるか、あるいはまた奉仕をしていただけるか、その受け入れの窓口あるいは有効な組織体制というものが果たしてどうだったのか、そういうお話だろうと思うのでございます。 まさに今度の災害は大変甚大でございまして、かような混乱も見ました。しかしながら、幸いにいたしましてボランティア活動の皆さんの自主的な計画そして行動によりまして、県により、県というよりも、市によりましてはあるいは町によりましては、いわゆる社会福祉協議会等がその被害者の具体的な状況等を把握しながら、そして
ボランティア活動の皆さんの言うなれば傷害保険等々につきましては、御案内のとおり、原則を申し上げますと、奉仕活動をみずからの意思によって決してなさるわけでございますから、建前を申し上げますと、自主的なボランティア保険の加入を一応の建前といたしておるかと思うのでございます。 しかしながら、今次の活動のあの貴重な実績からいたしましても、また事実上今次の経験におきまして、市などにおきましてボランティア保険を御加入いただくようにその一部の助成をいたした、あるいはまた日本損害保険協会におきまして二月分全体をだったと記憶をいたしておりますが、これも御奉仕をいただきまして御負担をいただきまして、そしてその保険加入を促進したというようないきさつが
ただいま先生のお話をお伺いいたしておりますと、もうすべてのその背景にある法令根拠、あるいはまた今次の現地におきまする公共団体が処理いたしました経過等御承知のようでございますから細やかなことを申し上げませんが、まず昭和四十二年六月の内閣総理大臣官房審議室から出しましたいわゆる一連の災害に対する被害認定の基準の統一文書が出ております。これはもう先生お話しのとおりでございます。 なぜその当時そういう統一見解が示されたか、その背景をただいまお尋ねのようでございますが、若干お触れいただきましたように、それまでは各省庁ばらばらの形態があった、そういう傾向があった。この際、きちんと統一見解を出すべきではないかと当時の行政管理庁等から注意があり
確かに、罹災者にとってみますと具体的に相当影響のある問題点をただいま、ただしておいでになると思うんです。 お話しのように、例えば全壊、半壊、一部損壊。義援金の支給経過を見てみますと、全壊、全焼、半壊、半焼、これらはきちんと対象になっておりますが、ただいまお話しの一部損壊となりますと、これが結局その対象になり得ないと。あるいはまた死亡者の場合におきましても、お話しのように、その死亡が被災と直接相当な因果関係があるのかないのか、この辺の判断におきまして、市、県、特に市町でございますが、大変その辺の判断を苦慮しておいでになる窮状もよく私どもも存じ上げております。 したがいまして、きちんとその辺の一つの判断基準というものを明確にし、
申し上げるまでもなく災害対策は、通常行政とは基本的に異なりましていろんなところに気配りをしながら進めていかなければならないと考えております。殊に、ただいま先生、先ほどから造詣の深い幾つかの問題を社会福祉を中心にお聞かせいただきました。要するに、そのような声なき声を大事にしながら、私どもはこれからの復興にかけていかなけりゃならぬと思っております。 お話をいただきましたことなどをそれぞれ拳々服膺して怠りなきよう、万全を期してその復興に邁進する決意でございます。よろしくお願いいたします。
御案内のとおり、復旧あるいは応急等々を手がけてまいったわけでございますが、いよいよ復興に本格的に着手、作業が始まった、そういう現段階でございます。 先ほどもお話がございましたように、政府といたしましても、総理大臣を本部長とする復興本部、そしてまた、お話しのとおり、委員会等もつくるよういたしました。大所高所から政府の言うなれば総合調整、その一元化、そして言うなれば質、量ともに一丸となった体制のもとに取り込めるように、そういうことに留意しながら組織とともに私どもは対応してまいらなければならぬと思っております。 あわせまして、先ほど議員の方からお話がございましたように、復興はあくまで地元の罹災者を中心にいたしました広く市民、町民の
一時使用住宅を希望された方々は、概数で申し上げまして九万八千戸でございます。これは仮設住宅を含め、ただいまお話しの公営・公団・公社住宅等も含めての合計数でございます。 それに対しましてどのような対応をいたしておるかということを要約申し上げますと、御承知のとおり、仮設住宅四万戸、それから公営・公社・公団住宅等二万七千戸と申し上げておりますが、これは実態といたしましては、県内域に限定せず申し上げますと三万ないし三万七、八千戸は用意ができたと、かように判断をいたしております。 さらに当初の段階でございましたが、そのほかに、仮設住宅三万戸の計画の段階でございましたけれども、特に高齢者あるいは体調の整わない皆様方、あるいは身体障害者の
結論から申し上げまして、大変大事にいたさなければならない具体的御提示である、さように思っております。 仮設住宅の進捗状況、本当に私どもも胸を痛めておるところでございます。なぜこういうふうに現品調達が現場においておくれておるかという事情はもう御承知いただいておると思いますので省略をさせていただきますが、先生のただいまお話しをいただきました、いわゆるいつ自分は入居できるかというその日付をきちんとすることは、次の生活、生薬の再起にかける大きな基本でございまして、概して申し上げますと、地方の町あたりにおきましてはもう既におっしゃるような段取りがきちんと整理されておる。 例えて申し上げますと、津名町あたりではもう既に先月末の段階で、私
主なる答弁は厚生大臣の方からお願い申し上げなければならぬと思うのでございますが、その前に一言だけ御説明申し上げておきたいと思いますが、私、先ほどの答弁の中で、仮設住宅四万戸、この数字を申し上げたつもりでございまして、御理解いただきたいと思います。 それから避難者の数でございますが、先ほども実はこれはきちんと数字は申し上げませんでしたけれども、この機会にきちんと御説明申し上げた方がよかろうと判断いたしますから申し上げますが、ただいま先生は避難者数二十万と、こういうお話いただいておるところでございますが、実は正確に申し上げますと、二日前までは確かに十八万六千前後と、この辺の数字を御報告申し上げておりました。ところが、一昨日の夕方から
ただいまお話しの避難所におきまする毛布の問題のみならず、あるいは暖房あるいは仮設トイレあるいは仮設ぶろ等々、今お話しのことなどにつきましても、具体的に連日のごとくパトロール隊等が巡視をし、かつまた市におきましても、それらの指導あるいは管理が徹底するように相当留意されておると私は判断をいたしております。 しかしながら、個人的に格差が若干あったかなと、そういうことは過程におきまして感じておるところでございますが、先生が現場を御視察になったのは先月の二十日前後でございますか大分今日におきましてはそれらの指摘もあり改善されてまいっておる、さように存じております。
まず最初の五百平米以下云々のお話でございますが、これは先生何かお聞き違いじゃないでしょうか。もう現実にそれ以下のところでも二一戸でも二戸でも建てております。恐らく最初の段階におきまして事務が若干混乱いたしました当時のお話ではなかろうかかように思っております。 それからもう一つ、個人の宅地に仮設住宅を建てたなればいかがであるかあるいはまた店舗つき仮設住宅、これらをひとつ考えたらどうかという御提案でございますが、一見いたしましてなるほどと私どもも感じないわけでもございませんでした。その後、かなり早い時点の話でございますけれども、検討いたしました。 ところが、およそ仮設住宅とは、御承知のとおり、土地を持たない方々、しかも自力で今す
三万戸を計画いたしておりまするあの当時の段階におきまして、知事の方から問い合わせがございました。そのときに政府で官房長官等を中心に御相談申し上げました。その後、御承知のとおり一万戸ふやしたわけでございますが、知事が、仮設住宅に限って申し上げるが、これに対して県民からさらに要望があったときには私はその応募者にはこたえる、希望者にはこたえるということを宣言しようと思うがどうであるかと、そういうような問い合わせがございました。 これは仮設住宅を物理的にきちんと間に合わせなければならないという行政上の責任あるいわゆる観点と、もう一つは当時大分混乱いたしておりましたことも私は背景にあったかなと、私自身またそのような気持ちがなかったわけでも
さまざま先生は現地でよく見聞なさっておいでになりまして、そしてまた具体的に列挙してお話してございますが、総じてどのような気持ちか、そしてまたその対応を示せと、そういうお話だろうと思います。 私の気持ちから申し上げますと、せっかく具体的にいろいろ御提唱いただきましたから、その中におきまして、もう既に御承知のとおり、国といたしまして、あるいはまた地元の県、市町と協議をいたしまして措置を決定したものも相当ございますし、あるいはまた御意見に対しまして私から説明申し上げなければならぬことなどもたくさん感じておりますけれども、このような席でございますから一つ一つ申し上げるわけにはいきませんが、特に感じましたことを、概要を示せということでござ
ただいまお話がございましたように、現段階におきまして被害状況を把握できたその数字を基本にして、言うなれば推計を申し上げた数字が被害総額九兆六千億でございます。