時間もないようでございますからちょっと整理して申し上げますが、今回の地震による被害の甚大性等々、またそういう先ほどからお話がございますお気の毒な方々等に対する対応は、最も肝要であろうかと考えております。 精神障害者の施設の数が少なく、被害者なども最初の状況ではかなりその把握に手間取っていたような先ほどのお話のとおりでございまして、私どもは十分その辺を総括をいたしまして、できるだけひとつ貴意に沿うように努力をいたしたいと思います。
時間もないようでございますからちょっと整理して申し上げますが、今回の地震による被害の甚大性等々、またそういう先ほどからお話がございますお気の毒な方々等に対する対応は、最も肝要であろうかと考えております。 精神障害者の施設の数が少なく、被害者なども最初の状況ではかなりその把握に手間取っていたような先ほどのお話のとおりでございまして、私どもは十分その辺を総括をいたしまして、できるだけひとつ貴意に沿うように努力をいたしたいと思います。
率直に申し上げまして、小規模作業所の運営形態もさまざまであるな、そういう感じを私は持っておりますが、結論から申し上げまして、先生どうだろうか、授産所の施設あるいは分場等をおつくりになれば、これは五年以上で一応対象になるやに私は承っておるわけでございます。そのような所定の手続によって、さほど私は手難しい一つの組織と申し上げますか、施設でもなかろうと思うのでございますが、私はむしろそちらの方をお勧めした方がいいのじゃないかな、こういう気持ちをも持ったわけでございます。私どもももう少し検討はいたしますが、関係省庁とよく相談いたしながら。そういう気持ち在持っております。 もちろんのこと、温かい措置を講ずるべき一つの客体であることだけは間
先ほど官房長官からお話があった問題でございますが、実は昨日の午後でございます。総理大臣、官房長官を通じまして、避難所の問題どうか、そういう総点検をせよというようなこととあわせまして、ただいまお話しの食事、そしてあわせて老人医療の再点検の指示がございましたので、昨夜、けさ方までかけまして一通り整理をいたしまして、そしてその結果を実はきょうの昼ごろ、兵庫県の貝原知事さんと、そして神戸の市長さんにも早速具体的に御相談を申し上げたところでございます。
もろもろ厳しい経験を限りなく私どもはいたしました、また、いたしつつございます。そういう未曾有の、破格の事態が発生をいたしまして、しかも、現場におきまする諸対策もいろいろとまさに出てまいりました。私どもは、それに対応する地元の市あるいは県等々と一体となりまして対応を進めてまいったところでございますが、率直に申し上げまして、余りにもその対応も本当に多岐にわたったこと、御承知のとおりであります。 その間にわたりまして、先生先ほどお話ございましたように、厳しく私どもは反省をし、かつまた、ただいまお話しのように今後の一連の防災対策を根本的に反省、総括をして、そして今度の、重ねて申し上げますが、この経験を厳しい教訓にいたしまして、根本的に見
小澤大臣の方から、私から答弁というお話でございますからお許しをいただきます。 時間の関係もございますから端的に申し上げますが、私はこういう緊迫事態に直面いたしまして、全く予測いたさなかったまさに未曾有の事態ですが、こういう一つの経験を経まして考えております、ただいま先生が御指摘の安全とは、その安全についての私の言うなれば概念を、行政として責任を持つべき立場から申し上げますと、その安全を求める一つの基準、いわゆる最悪の事態、危険性、そしてはかり知れない経験を今度いたしましたが、そのような震災の実態というものは、最悪に私は基準を置くべきである。それに対しまする責任ある行政の窓口あるいは制度、体制、あるいは組織の問題等含めまして、対応
今の災害対策基本法におきまする自衛隊との位置づけ、結ひつき、私この辺を端的に申し上げますが、先生御承知のとおり、十二条で中央防災会議に参加できますよ、言うなれば他の関係閣僚と同列に参加いたしておられるわけでございます。それから十二条で、その会議において意見を述べることができる、こういう形でございます。 私は、今この席上、緊急、総合的、そして根本的、そして反省、総括の上に立ってきちんとしなければならないよという先生のお気持ちもよくわかりますし、同感でございますけれども、あえて自衛隊の防災出動について云々する気持ちはありませんけれども、これは別途に、やはり自衛隊は自衛隊、防衛庁は防衛庁で自主的に、それぞれ長官がお述べになっておられる
先生が手続について詰めてお問い合わせでございますから、はっきり申し上げますが、現行法の言うなれば補完的修正で対応するのかあるいは新法で際立てていくのか、その辺のことも含めまして検討をいたさなければならない、かように思っております。
先生御提言のとおり、もう既に総理府及び非常災害対策本部におきましてそのような心得のもとに予備的な作業に入っておるところでございますが、さらに一段と留意して、当然必要なことである、さように思っております。
まず答弁を申し上げるに当たりまして、この機会に、弁解とか言いわけというのは一切禁物である、私はそう思っております。むしろ厳粛に、今、やがて一カ月経過せんといたしておりますが、さまざまな厳しい起伏がありましたが、それを反省、総括いたしておるところでございます。 殊に初期の段階における先生のお話でございますが、市、県、政府、一体となりまして、まさに先ほど先生がお話しになりましたように、縦割り行政なんてそんな障害など全く、お互いにわきまえながら、そして率先して、日ごろの国、県、市、町の行政区分などお互いに踏み越えて一体となって対処された、私はそういうふうに一応敬意を表しております。 しかしながら、御承知のとおり、十七日に発生いたし
ここは私がお答え申し上げるべき立場であるかどうか、ちょっと迷ったところでございますが、答弁のところをちょっと御紹介申し上げますと、実は一昨日、ただいま先生がお話しございましたように、まず、災害が発生した、それを迅速に政治の中枢部である総理大臣官邸にいかにして届けるか、迅速に届けるか、その辺の言うなれば初期段階におきまする情報収集体制をきちんと、高度な機能を持った組織をつくるべきではないか、そういうような観点から、これは先ほどお話がございました総体的な今後の防災対策よりも一歩前倒しで、初歩の段階におきまする総理官邸に情報を集めるためのその体制はいかにあるべきかというプロジェクトチームを結成をされまして、そしてその中間的ないわゆる意見交
これは先ほども若干申し上げたわけでございますが、中期にわたる総体的な防災計画、これはこれでできるだけ早い時期に検討を、その作業を開始するべきでございますが、今説明申し上げましたのは、当面の緊急対応として総理大臣官邸周辺に迅速に情報を届けられるようにとりあえずやろうじゃないか、そういうことでございまして、もっと具体的に申し上げますと、そのための線を引っ張ったり、あるいは人的な配置をしたり、いろいろと作業はもう既に開始しておいでになりますから、そのような一つの性格のものであると御理解いただきたいと思います。
実は三日前に私は、仮設住宅を既に完成いたしまして、そして入居が始まっておりまする町村なども、町でございましたが、お伺いしてみました。 ただいま先生のお話でございますが、各市町村間でかなり個人差があるようでございます。例えて申し上げますと、津名町では二百戸欲しい、この計画に対しましてもう既に百戸完成いたしまして入居いたしておられる、そういう町もございます。しかしながら、トータルとして申し上げますと、先生大変御心配、御指摘いただいております るように、なかなか思うに任せず、大変私どももざんきにたえないなと恐縮いたしておる次第でございます。 御案内のとおり、最初三万戸、そしてその後県知事から一万戸の要請がございまして、四万戸確保
お話は、中小企業向けのいわゆる事業融資の話でございますが、御承知のとおり、一口は三千万枠、もう一つは五千万枠を、この際通産省、大蔵省等々の大変な決断をいただきまして、決定いたしました事柄のお話でございます。 そこで、特に先生は利子のお話でございますが、申し上げますと、例えば据置期間にいたしましても、三千万の場合は二年を五年に持っていく、あるいは償還期限を十年を十五年に持っていく特別な一つの配慮も措置してございますが、最初この三千万に対する利子は、激甚法を適用いたしまして三%というところまで切り下げていただきましたけれども、これでもなおかつどうかというようなことで、二・五%まで持っていきました。 さらにこの二・五%を、地元の県
まず第一項でございますが、御案内のとおり、被害が甚大であったがゆえに、地元、市、県あるいは国の対策も多岐にわたっております。また、御指摘ございましたように、罹災者あるいは市民の皆様方のニーズも多くにわたって生じておるところでございますが、いずれにいたしましても、お話しのとおり、迅速にかつ適切に対応しなければならないと心がけておるところでございます。 特に先生の方から御指摘がございました、いわゆる避難所の皆様方を中心にいたしまして、それぞれ行政が機敏な対応をさまざまにわたって施すわけでございますが、それをできるだけ迅速にその罹災者の皆様方に御通達を申し上げる、これも大事な問題点でございますし、さらにまたお話がございましたように、よ
避難所のことを含めまして住宅対策、緊急要請でございます。お話のとおりでございますが、せっかく御提案ございましたモービルハウスあるいはキャンピングカー等、いろいろ用地確保上の問題もございます。あるいはまた、生活環境上のことにおきまして解決をしなければならない問題等も伴っておりまして、せっかくの御提案でございますが、今のところその用意はございません。 それから自衛隊の宿営用天幕のお話であろうと思うのでございますが、これは御承知いただいておるかと思いますが、既に五百三十張りは御支援をいただいております。 さらにこれを仮設住宅としてどうかという話でございますが、御承知のとおり、耐寒性あるいは耐暑性、あるいは強い風、あるいはまた軒高が
先生御指摘のとおり、復興計画の作成及び実施は地元の関係住民の意向を中心にしながら市、町あるいは県などが主体的に行うべきではないかという意味のお尋ねでございますが、私どもは原則としてさようであると判断いたしております。 もとより、それに対しまして国の取り組みは、それらの一連の仕事を積極的に御支援申し上げる、これが一つの基本であろうと思っております。したがいまして、それらに関連する諸施策の国としての調整及び事業費の確保などに積極的に努めていくべきであろう、こう考えております。 なおまた、先生からお話がございました復興委員会あるいは復興推進本部なるものにつきましては、目下、お話しのとおり、政府庁内におきましてその設置をするべき方向
もう先生は造詣の深い専門家でございますから簡略して申し上げますが、まず土地の問題、これはもう先生御認識のとおり、三百二十ヘクタールとりあえず国の所有する分、しかもこれは仮設住宅を建てますよという前提でお願いいたしまして集計いたした面積であります。しかも、その中で百八十ヘクタールは兵庫県域と、こういう状況でございまして、そのほかにも民間の皆様方が相当な面積を持つ土地を無償で提供いたしますと、そういうような状況等もございますから、土地に関しましては先生もお認めのとおり大体賄えるな、そういう一つの状況に至っておるわけでございます。 さて、その仮設住宅の問題でございますが、仮設住宅は、もう先生も御承知いただいておると思うのでございますが
先生もただいまお触れいただきましたように、警戒区域を長期にわたって設定いたしました雲仙災害、そういう一つの特徴がございます。したがいまして、そういうような事情によりまして、本来の生活と事業と申し上げますか、その拠点に長期間立ち入ることができなかった、あるいはまた収入の道が断たれた、復旧活動への若干等本格的ないわゆる生活と事業の再建活動が長期間不可能な状況であったと、これは直接的にそういう一つの認識を持っていただけると思う次第です。いわゆる一定期間、または災害の終息するまでの間、食事の供与を確実ならしめるために実施いたしました措置でございます。 今回は、先生、先ほど大変深刻におとらえいただきまして、そして御要請いただくわけでござい
これはもう先生御承知いただいておると思うのでございますが、弔慰金は世帯主で五百万、そして世帯員は二百五十万、大きな障害者に対しましては世帯主で二百五十万、そして世帯員が百二十五万、これらの措置はもう御承知いただいておると思うのでございます。 先ほどの食事供与の面でございますが、これもまた御承知のとおり、きょう現在で二十余万人おいでになる避難所の皆様方に対しましては食事供与は、決して十分ではございませんけれども申し上げておるわけでございます。 なおまた、仮設住宅の面は、家賃等は御承知のとおり無料で提供する、そういうような措置は講じられておりますし、さらにまた先ほど先生が若干お触れになりました当面の例えば食事代がないよというよう
時間の関係もおありのようでございますから、まず五万六千、その中の三万が仮設住宅でございますが、あとの二万六千の方からお答え申し上げた方がいいかと思うのでございますが、二万六千は最初説明申し上げました段階ではその中の一万六千が県域外と、そういう説明を申し上げておるところでございますが、その数字はそのまま動きませんけれども、あとの一方、これはもう既に兵庫県内域におきまして準備ができておるわけでございます。既設の施設をそのまま活用するわけでございますから、これは事務的手続が具体的に迅速に進めばそのまま消化されるものと、私どもはさように考えております。 なおかつまた、午前中も御説明申し上げましたが、そのほかに八千人の老人の方々を中心にい