次に伺いますのは、先ほどの御説明にもありましたように、二十五年度におきまして二千二百四十六名、二十六年度におきまして二千四百五十名の増員をするという御計画のようでありますが、この増員についてはどういうような方法で、どういうような方面からおふやしになるのか、その計画を伺つてみたいと思います。
次に伺いますのは、先ほどの御説明にもありましたように、二十五年度におきまして二千二百四十六名、二十六年度におきまして二千四百五十名の増員をするという御計画のようでありますが、この増員についてはどういうような方法で、どういうような方面からおふやしになるのか、その計画を伺つてみたいと思います。
人事院の計画によつて要員を募集せられるというのでありますが、これは支障なくその目的を達することができる状況でありますか、その点をお伺いしたい。
もう一点、御計画になつておる海上保安大学の性格並びに保安学校の性格、この両方のものを将来どういうふうに運営して行かれようというのか、この点について伺いたい。
保安庁関係はその程度におきまして、国鉄に関する御質問をいたします。まず大まかなところから総裁に伺つてみたい。数日前に予算委員会の公聴会におきまして、公述人として出て参りました国鉄労働組合の齋藤執行委員長が述べた言葉の中に、現在審議せられておる二十六年度の予算は八箇月予算だ、従つてこの予算の補正をすることは必至なのだ、こういう趣意のことを述べたのでありましたが、国鉄といたしましては労働組合に、八箇月予算というようなことをお話になつておるのかどうか、また二十六年度の予算が八箇月分しかないと思つておられるのかどうか、その点まずお伺いいたしたい。
そこで伺いますが、二十六年度国鉄算の損益勘定におきまして一千三百八十九億円余、工事勘定が三百十二億円余となつておるようでありますが、それはただいま御説明になりましたように、昨年の八月ないし十月の物価を水準として編まれたものだ、こういうふうに了承いたしておるのであります。質問いたします問題は、三百十二億円のうちの百五十億円といものが、資材の費用であるようであります。ところがこの資材の値段が、今非常に高騰いたしておるように思うのであります。たとえばアルミにいたしましても、銅にいたしましても、ニッケル等にいたしましても、非常に高騰いたしておる。いわゆる非金属類は二倍ないし二倍半以上にも上つておるといわれるのであります。そうしますと全体とし
非常にやりづらいことはよくわかるのであります。計画通りのことを遂行しようとすれば、今御説明になつたように、各種の計画の縮減をしなければならない、こういうことでありますが、そのやり方もありましようし、一方におきましては運賃を改正するとか、予算の補正をするとかいうような問題が当然出て来なければ、この予定計画の遂行が困難であることはもとよりであります。そこで先ほども同僚中村委員から、簡單な質問があつたようでありましたが、先般の新聞等によつて見たり、巷間伝えられるところによりますと、二十六年度の計画を国鉄の方で再検討をいたして、緊急なる工事以外は繰延べをする方針をきめた、こういうふうなことがいわれておるのであります。先ほどこの点について政務
あらましのことは一通りわかつたのでありますが、念のために一、二の例をあげて、御質問申し上げてみたいと思うのであります。たとえば貨車の建造計画が四千六百両、特別二等車を四十六両、二等の寝台車を三十、食堂車を五、こういうふうになつておるものが、この通りに参りますれば、今日の趨勢に合うような輸送計画が実行せられるのでありますが、これがどの程度少くなるのか、そういことについての具体的な御計画がありますならば、貨車の四千六百両がどのくらい減るのか、特別等車の四十六両、二等寝台車三十、食堂車五、これらのものがどの程度に減るのか、おさしつかえがなければこれらの点を伺つておきたいと思います。
その点はわかりました。駅の庁舎も京都駅だけを建築して、ほかは中止になるのだということも伝えられておるのであるが、実際問題としては、東北方面の寒冷地におきましても、あるいはまた九州の白ありの多い地帯におきましても、非常に危險に瀕している庁舎がたくさんあるようでございます。それのものをとしても倒れるまでほつておくというのであれば、非常に大きな惨害を予想されますので、京都駅だけの建造にとどめるのだということになると、たいへんな問題だと思うのでありますが、その点につきましての御計画を伺つておきたいのであります。
次にお伺いしますのは、請願駅の問題であります。駅を請願によつて、いわゆる地元負担によつて、新しく駅をつくつてもらいたいということが、たくさんの数に上つていることと想像いたしておるのであります。地元負担をもつて駅を新しくつくるということでありますれば、これはその必要度を見て、必要な所はすみやかにこれを実施に移された方がいいのではないかと思うのですが、いまだにこのことが一向はつきりいたしていないようでありますので、その原因はどこにあるのか、それを承つておきたいのであります。
そうすると今の御計画の内容はわかりましたが、現在請願駅で、すでに経済調査等もでき上つているものが相当あるだろうと思う。それは要するに、今の御答弁の中にもありましたように、駅を開設することによつて赤字にもならない駅——かりに二箇月や三箇月は赤字になつても、四箇月、五箇月目からは、りつぱに採算がとれると思われるような駅、さらに要員その他によつて、経常費がふえるという御説明もあつたようでありますが、これは御説明の四十六万ほどの現在の国鉄の数の中から、自然に減つたものを補充しないで置かれておるものが、相当数あると私は思う。そうするとそれらのものをもつてしても、新しくいわゆる請願駅なるものを実現いたしましても、決して経営費の面から考えてもさし
そこで今度は新線の計画について先般も伺つたのでありますが、総裁がお見えになりましたので、あらためてお伺いしておきたいのであります。新線の建設につきましては、青森県の津軽線と、兵庫県の赤穂線と、高知県の窪川線の三線のみは決定をいたしておるようでありますから、もとよりこれにすぐ着手されるであろうと思うのでありますが、この一般会計から繰入れられましたところの二十億円というものがあるのでありますから、これは主として新線の建設に充てらるべき性質のものであるといふうに思つておるのであります。きようこのことを繰返して質問いたしますのは、要するに動乱による物価の値上り等がありますために、この二十億円というものが他の方に流用せられるようなことにでもな
この問題につきましてはさつきも申しましたように、今回で三回目の質問でありますから、大体わかつたのでありますが、あらためてはつきりいたしておきたいと思いますことは、御答弁にもありましたように、要するに百億円の借入金のほかに、二十億円の一般会計からの繰入れがあつたので、この金の性質そのものが、新線の建設に充てらるべき性質のものだ。これまたもう少しさかのぼつて、古い時代の国鉄の習慣と申しますか、そういうやり方を見ましても、やはり車両とか、その他の補修とかいうようなものは、国鉄收入の中からこれに充てるとい従来のしきたりから考えてみても、今回の二十億というものは新線の建設に充てらるべきものだ、こういうしふうに総裁もお考えになつておることがはつ
ただいま先ほど私が申し上げましたことに対して、補足しての御説明がありましたから申し添え、ますが、新線建設の問題は、二回にわたつて衆議院の本会議におきまして決議案を通過せしめ、第一回目のときには、共産党を除くということを私が提案理由として説明いたしましたから、共産党は賛成をしなかつたのであります。第二回目のときには共産党までが、提案者になつていなかつたのに賛成をしてしまう。共産党が白紙の状態の中で進んで賛成をいたしたほど、新線の建設については衆議院におきましてう強い要望がありますから、それらの点を十分にお考えおきを願いたいということを申し上げて、次に移ります。今いろいろ資材の値上りによつて、苦しい内情を御説明になりましたので、よくわか
そこでこれは総裁に対しては、数字で、ごくこまかい問題でございますが、さきちよつと触れました予算定員四十六万の中で、いわゆる自然減、自然に減じて行くものがどのくらいあるのか、またそれらは補充しなくてもやつて行ける見込みがあるのかどうか。もし補充しないでやつて行けるとすると、その間からどの程度の経費が浮いて来るのか、この三点をお伺いしておきたい。
総裁に対する質問はこれで終りまして、さき質問をいたしました航空庁長官に二問だけでありますが、お伺いいたします。 第一に伺いたいのは、来る六月ごろから開始されるという国内航空会社に関してでありますが、航宝輸送によるところの郵便の取扱いは、郵政省で取扱うのか、航空会社が直接に取扱うのかといことと、もしこれが郵政省で扱われるのであれば、もちろんさしつかえないであろうが、航空会社が直接扱うという場合に、郵便法との関係がどうなるか、こういうことをさきに伺つたのでありますが、お答えをいただきたいと思います。
もう一つ、さき伺つたことの補充的なことでありますが、大体旅客と貨物と郵便物との標準料金は、これはいろいろな審議会その他の議を経なければいけないことと思うのでありますが、どの程度のことをお考えになつておるのかということを伺つておきたいのであります。おさしつかえなければお答え願いたいと思います。
あともう一問でしまいでありますが、いわゆる航空輸送の範囲であります。むろんこれは来る六月から計画をせられておりますところのものを、漸次広く、違つた区域にまで及ぼして行くという計画になるのでありましようが、六月からの予定は一体どこからどこまでということであるのか。繰返して申しますと、六月からの予定のところと、それ以外に将来情勢によつてだんだん広げて行く地域、この二点を伺つておきたい。
これで終ります。
たいへん参考になつたのでありますが、四点ばかりを簡單にお伺いいたします。 最初にお述べになつた輸出入の問題でありますが、輸出だけに重点を置かないで輸入の方に大いに力を入れてもらいたい、こういうことでありました。もとより政府も、われわれ政党といたしましても、御説明のような輸入に力を入れることに大いに努力をいたしておるのでありますが、ただ伺いたいのは、お述べになつた言葉の中で、国民生活に必要な品物の輸入をというお言葉をお使いになつたようですが、それには何か特殊のこういうものとかああいうものとかいうものがありますか、「国民生活に必要な」ということをちよつと御説明願えませんか。
そうしますと、大まかにわれわれが考えておりますのは、結局必要なる資材や原料を輸入をいたして、これを加工をして輸出する、こういう考え方ですが、こういうこと以外に何か特に国民生活に必要なものというお考えであるのか。たとえば先ほど麦の統制撤廃は反対だ、従つてある期間統制を置いてもらいたい、こういうことでありましたが、こういう問題と関連をするものであるかどうか、「必要な」というお考え方をちよつと伺います。