それでは大蔵大臣、農林大臣その他に対する質問はあとまわしにいたします。
それでは大蔵大臣、農林大臣その他に対する質問はあとまわしにいたします。
農林政務次官と厚生大臣とどちらを先にしましようか。時間の御都合は……。
厚生大臣に二、三御資問申し上げます。 まず第一に、昨今の一番大きな問題となつておることでありますが、給料生活者以外の農民及び商工業者等が組合員となつておるところの国民健康保險は、最近受診率が非常に高くなつておるのに反して、保險料の未徴が非常にふえて来まして、財政的に危機に立つておる、こういうことでありまして、これは私この夏全国の地方町村を三十数箇町村、他の問題でもまわつて見たのであります。その際どこの町村に参りましても、この国民健康保險の問題については、悲痛な声をあげておるようでございますが、この行き詰まつた状態を何とかして救済する対策をお立てになつていらつしやるかどうか、そのことをまずお尋ねいたします。 〔西村(久)
この来年度の事務費を政府の方で見てやるという程度では、今の行き詰まつた状態を打開することはとうてい困難と思われるのでありますが、何らか将来のことは、今御答弁になりましたように、指導よろしきを得て対策を立てて行くといたしまして、現在のこの行き詰まつた状態を、何とか国庫補助その他によつて打開する方法がないものかどうか、大いに積極的に御努力を願いたいと思つておるのでありますが、今言う何とか打開する方法はないかどうか、その点について重ねて御構想を伺つておきます。
厚生大臣の日夜鋭意御考慮に対する信頼をいたしまして、大いに積極的にその実現に御努力を希望いたしておきます。 それから結核予防の対策及び治療の対策等につきまして特に最近国民もその声を大きくいたしておるのでありますが、もとより社会保障の政策といたしましては、ひとり結核だけではないのでありますけれども、結核の予防並びに治療等の対策を初めとして、社会保障の政策について、現在一番重点的なものがどういうふうになつておるか、またこれに対して、この後どういうふうに社会保障の政策について努力を拂つて行かれようとしておられるのか、そういう点についての大体を伺つてみたいと思います。
そこでこの問題につきましてもう二点伺つておきたいのであります。国営結核療養所につきましてこの夏中あちこちの実情を見て来たのでありますが、例を引いてみます。ならば、国営療養所に対しまして、一つの、ヘツドがあくのを待つて一人の入院患者を收容することができるというのに対して、所によりますと三十八もの申込者が来ておる。三十八人の中からどの一人をとるかということで非常に困つておる。これは例外でございますが、そういうところもおるようでございます。この国営療養所のベツドをふやすということについて、二十六年度におきましてはどの程度の予算をとつておいでになるか。また数にいたしましてどういう程度の数をふやすことができるか、そういう点を伺つておきたい。
あともう一問でやめたいと思いますが、長年あるいは賛成だ、あるいは反対だと言つて叫ばれて参りました医薬分業の問題であります。医薬分業の問題が来年度あたり本ぎまりになるように聞いておるのでありますが、この医薬分業は單に医薬を分業いたしただけでは、その目的を達成することは困難だと思われるのであります。例を申しますならば、医薬を分業といたしましても、お医者が自分の隣に薬店を経営する、こういうようなことになつて参りますと、かえつて患者の負担というものは高くなるような結果になる。こういつた弊害が、單なる医薬分業でありますならば、相当に出て来ると思う。そこでこういう点について何か特にこういう弊害を除去するように必要な対策を立ててお置きになつて、し
厚生大臣に対する質問は大体これでおきましてあとに譲ることにいたします。 次に農林大臣のかわりに農林政務次官に質問をしたいと思います。この点は農林大臣でないとあるいはどうかと思いますが、一応農林当局としてお伺いいたします。 まず第一に、新しく米価が五千五百円余りに決定せられることに相なつたようでありますが、この米価の決定は政府部内におきましても、パリテイー計算によらない、実情によつたやり方をやつた方がいいじやないかという考え方と、やはりパリテイー計算によつてきめた方がいいじやないかという意見とがあつたように思うのでありますが、今回新しく決定せられようとする五千五百円余りの米価は、どういうやり方でおきめになつたのかということをま
農民が待望しまた米価が五千五百二十九円に上りましたことは、農民としては非常に喜んでおることと思うのでありますが、この問題につきましてはその米価の支拂い等をできるだけ迅速にやつていただくように希望を申し上げておきまして、次の問題に移ります。 昨年あたりから全国の農業協同組合が瀕死の状態に陷つておりまして何とかこれを救つてやらなければいけないという声は、昨年あたりから非常に強くなつておるのでありますが、政府におきましては、この農協を現在の状態から救済するということについて、何らかの対策を立てていらつしやるかどうか、この点をお伺いいたしたいと思います。
ただいまの御答弁によりまして、相当農協のために力強い感じを持つたのでありますが、御答弁の中でいわゆる農協のみずからの再建に必要なる計画と、これに対応いたしまして、政府の方で将来長期の資金等に対するところの御計画、この点はまことにけつこうだと思いますので、この新しい法律案によるところの資金対策等は、ぜひできるだけ早めに実現をさしていただきたいと思うのであります。 ただもう一つつけ加えて伺つておきたいと思いますことは、長期の問題は一応わかりましたが、短期の農業手形、その他に対しての融資、その他の方法をもつて、当面いたしておるの窮境——御答弁がありましたように、農協が解散するところまでは行かずに、立ち直りかけた、その点ももとより私はこ
他の質問者もありますから、もう一点でおきますが、先ほど庄司委員の質問に対しまして御答弁があつたのでありますが、それに関連しての一点であります。それは土地改良に関する問題であります。来年度の土地改良費に大体五十億円程度の予算を確保して、土地改良に努力いたしたい、こういう趣意の御答弁があつたのでありますが、これはまことにけつこうなことでありますから、ぜひとも五十億円程度以上のものを確保して御実行願いたいと思うのでありますが、私がここに伺つてみたいことは、農林省は各省からの所管の予算というだけでなく、土地改良につきましては、国土総合開発の一環の事業として、特別の予算を立てて、これをもつて土地改良に努力をして行く、こういうことの構想があるか
大体厚生大臣並びに農林政務次官に対する質問を終り、またあとは大蔵大臣その他に対する質問を保留いたしましてこれで終ります。
時間の関係もありますので、ごく簡單に三、四点お伺いいたします。 政府は私企業への融資について画期的の措置を講ずることに格段の御努力を願つた、その結果本年度見返り資金金融の総額一千五百八十一億円のほかに、新たに今後十五箇月間に私企業に二百七十億円を振当てられることになつたということはまことにけつこうなことでありますが、その二百七十億円の使途は輸出銀行に七十五億円、中小企業に四十八億円、私企業に三十三億円、企業の整備合理化に百十四億円、このうち二十五年度内の合理化の資金は三十億円である、こういうのでありますが、その通り了承してよろしゆうございますか。
大体いまだ発表の時期でないということでありますので、この問題はあまりつつ込んだことを御質問申し上げることは遠慮いたします。ただ特にこの問題について希望いたしておきますことは、もし私が申し上げたような段階に至りますならば、こういうことを希望いたしておきたいのであります。私は前の国会並びに前前の国会の二回の本委員会におきまして、池田大蔵大臣に対して預金部の金を有効に使用する道を講じてもらいたい、その使途はなるべく地方に多く融通してもらいたい、こういうことを希望しておつたのでありますが、そのことがさきに申しますように、もし預金部の金をもつて公企業に融通してあつて、見返り資金等の肩がわりをするというようなことがもしでき上つた際には、どうぞひ
次に伺つておきたいと思いますことは、いわゆる金融債によりましてなるべく地方に多くの金を還元して行きたい、こういう御方針につきましては全幅の賛成をいたすものであります。つきましては、この農林及び漁業等に貸し付ける金融は期間が長いほどけつこうだと思いますが、大体長期の金融といたしましては、最大何年くらいの期間にせられるのであるか。それからそのやり方は、元の農工銀行とか、勧業銀行とかというようなああいうところでやつたようなやり方によつて、いわゆる貸付金の返済を受ける等のことは、ああいうやり方でやる方法をとられるのであるが。この二点についてお伺いしたい。
大体不動産担保による長期の金融等につきましても、ぜひともその実現を希望いたすのであります。 最後に一点伺つてみたいと思いますことは、先ほど建設大臣の御答弁の中に、災害復旧に要する起債を許してもらうようにいたしたい、こういう意味の御答弁があつたのでありますが、むろん大蔵大臣もそういうお考えでおられることと思いますが、その点を伺つて私の質問を終りたいと思います。
時間の関係がありますから、本日のところ質問をこれでおきます。
簡單に申し上げます。私はかつて長い間バスを経営いたした経験がありますから、御参考に申し上げてみたいと思うのでありますが、先ほど滿尾委員が言われましたように、断崖絶壁でありますから、いわゆる車どめ等の設備がなかつたということが、この事故の大きな原因の一つで、もう一つは、交通取締規則等について、深い考慮をしなければならぬ点があろうかと思うのであります。それは、かつて不景気時代にひかれ商売というのがあつて、自動車が通るところにわざと立つていて傷を受けて、それで慰藉料をもらうというのですが、不景気時代にはひかれ商売をする者が非常に多くて困つた時代がありました。これは何かと申しますと、結局理由のいかんにかかわらず、通行しておつた人等をひいたり
小委員会の本問題に対する御盡力は、まことに多とするのでありますが、問題がきわめて重要性のあるものでありますから、今御報告をなさつて、すぐにこれを了承とか承諾というような、そういう軽卒な態度をとらずに、もう少し小委員以外の者にも研究をし、考慮する余地を与えられることが必要であろう、こういうふうに私は思うのであります。従来この種の問題で、あとになつてからその当時のことはよくわからなかつたとか、その当時のことはそうではなかつたというような議論が出まして、ややともすれば今日までの数年間における論議の中には、こうした問題の取扱いの愼重を欠くところから出て来ておる事柄が再々あるようでありますから、小委員の御努力はまことに多とするのでありますが、
継続審議ということで、この国会中のものを次に持ち越すことは不可能でしようか。決して私は自説を固持するわけではなく、言うところのものは、さつきも申しましたように事がきわめて重大でありますから、本委員会としては各委員が十分腹の中に納得し、十分に批判しておいて、少くともこれを決議、あるいは申合せをいたしますならば、強力にこれを推進して行くことが必要であろうと思いますので、あえてさつきの意見を申し述べた次第でありますが、継続審議でやることは不可能でありますか、絶対本日までにやることが必要であるというのでございますか、その点御研究を願いたい。