速記をとめさしてください。
速記をとめさしてください。
今の点は大体わかつたのでありますが、あめともう一つでのります。 第五十一條に、「運輸大臣は、重要港湾において、港湾の利用を増進するため特に必要があると認めるときは、港湾管理者を設くべきことを関係地方公共団体に対し勧告することができる。」とりある。この一條は、本法の立法の根本精神から考えましていわゆる大臣が地方公共団体に干渉しないという建前から考えますと、不必要であるように考えられるのであります。これはとつてしまつてもいいか。それともまたさつき質問いたしました四條の七項、八項、九項等と勘案してみまして、重要港湾でも協議がととのわないために管理者を定め、港務局をつくることができない場合もあることを考えて、干渉という意味でなくて、よい
大体私が重大と思う点の質疑はこの程度におきまして、他の同僚議員に譲ることといたします。
ちよつと関連して――大体この法律案の解釈並びにその他のことにつきましては、米窪委員から御質問があつて、政府の答弁においてはつきりいたしたのでありましたが、なおここにくどいようでありますが、重ねて一点だけ御質問申し上げておきたいと思うのであります。 第一條のことはもうはつきりわかりました。第四條の「又は予定港湾区域を地先水面とする地域を区域とする地方公共団体」、この地方公共団体というのを市町村、こう訂正をしたいという希望並びに意図がわれわれにはあるのでありますけれども、それでは本国会を早く通そうという希望が達せられないと思われますのて、われわれにそういう強い希望並びに意図があるということを御了承の上に、将来適当の機会にこういう問題
もとより質問を申し上げました趣意は、将来のことをここで確約をせよ、こういう意味ではないのでありまして、政府の方でもいろいろ御議強さるし、われわれの方でもさつき申しました意図があることをはつきりいたしておきまして、これがわれわれの委員会並びに国会において、われわれの今申し上げた意図がその通りになつた場合に、これを修正することにやぶさかでないという態度を御表明願えれば、それでけつこうなわけであります。
もう一点、先ほど米窪委員からこれも御質問になつたのでありますが、当分の間いわゆる第三十三條によつて管理者をつくつて行く、こういうことについても御異議がないか。
きわめてはつきりいたしましたから、これで質問を終ります。
最初おつしやつた項目を、私ちよつと聞いていなかつたので、もう一ぺんお伺いしたいのであります。
わかりました。ありがとうございました。
ごく簡單に福原さんに伺つてみたいと思います。第十七條の委員の欠格條項に対しての御所見を伺えますれば幸いだと思います。
その点はわかりました。そこで横浜と神戸の、平山さんと助役さんとに伺つておきたいのでありますが、これは総括的な質問でありますが、大体時間的に考えまして、先ほどお述べになりましたような多くの修正をいたしましては、とうてい今回の国会に間に合わないと思うのであります。大体法律というものは時代の変遷に従つて、改廃をされて行くべきものなのでありますから、多くの御希望になつたすべての事柄が修正されなくても、大体において字句の修正のみでもよければ、本国会にこれを通しておいて、しかるべき運営をなさつておいて、将来早い機会に御希望のような点について修正その他の考慮を拂う、こういうことでも御賛成であるか。あるいはまたお言葉の中にあつたようでありますが、お
ちよつと田井さんと有井さんに伺つてみたいのです。組合から委員を入れるというようなことを法律の中にうたうことになると、国民のあらゆる階層のもの、あるいはあれを入れろ、これを入れろということを、法律に書き並べなければならぬ。そういうことはとうてい不可能である。それはあとの実際上の運営にあたつて起つて来る問題ですが、それでもそれが入らぬとこの法案に反対だというのですか。
くどいようですが、結局港湾の何々代表とか、そういうことを法律の中に盛り込むことは、技術の上から困難だと思います。その点はこの法律の出たあと、実行に移つてから起つて来る問題だと思いますが、それでもあなたの言う明文を置かないと反対かということを重ねてお聞きしたい。
わかりました。
鹿児島、大島、琉球間に定期航路を設けていただきたいという請願なのでありまするが、御承知の通りに大島は従来鹿児島県でありまして、現在占領されておりますけれども、依然として住民も元のままでありますし、鹿児島県及びその他内地との関係はずつと連続をいたしておるのでありますが、ただいまのところ定期船がないために、交通にいたしましても、あるいはまた経済上のいろいろの事情等の上からいたしましても、非常に不便を来しておるのであります。琉球も、もとより物資の交の流やそ他人の往復、そういう点に非常に現在のところでは不便な状況でありますので、ここに定期の航路を開いてもらつて、その便益を見ることができるように、それらの点につきまして格段の御尽力をお願い申し
私は、ただいま上程せられました鉄道建設促進に関する決議案に対する提案者といたしまして、自由党、日本社会党、民主党、国民協同党、農民協同党、労働者農民党、社会革新党、公正倶楽部、新政治協議会を代表いたしまして、その提案理由の趣旨を説明いたします。 まず決議案を朗読いたします。 鉄道建設促進に関する決議 一、わが国の経済的復興と人口問題対策としては、国土の有効利用と国内資源開発が絶対に必要である。 一、このために第一に必要なのは鉄道の建設であるが、現状は全くこれを停止しており、しかも既に路盤も完成し、採算も成り立つ優良な処さえも空しく放置せられておるものがあるのは、国民のために重大な損害である。 一、故に諸種
私は、ただいま上程になりました昭和二十五年度政府関係機関予算補正(機第1号)に対し、自由党を代表いたしまして賛成の意を表するものであります。 本予算の提案理由につきましては、先ほど委員長が報告をされた通りであります。従来かかる経費は終戰処理費によつてまかなわれたのでありますが、今回の予算におきましては、見返り資金の予備費から五十二億五千六百万円を貸し付けるという形をとつておることがその特色と見られるのであります。 本予算に賛成を表するゆえんのものは、第一には、現在わが国は連合国占領軍の管理下にあるという嚴然たる事実であります。去る昭和二十年九月二日、ミズーリ号艦上において調印の上、ポツダム宣言の條項を誠実に履行することを誓つ
さらに過般来の昭和二十五年度一般会計予算の審議にあたつては、当然わが国の所属に帰すべきものと思われる北千島その他の領域が、あたかもソ同盟に属すべきものであるかのような、いわゆるわが国の再建をはかるにあらずして、わが国のものを、ことさらに他国に分割せねばならぬような口吻を弄したり、(拍手)また共産党は、ともに生産するにあらずして、生産はしなくても、非常手段によつてでも、わけ前はとるというがごとき言動をみだりに弄して、共産党にあらず共分党のような印象を深く與えていることを、心から遺憾に思うのであります。今回のこの昭和二十五年度政府関係機関予算補正(機第一号)審議にあたつても、前に述べたような論議をとつたのであります。われわれが……(「時
結論に入ります。われわれが連合軍最高司令官に誠実を示すのは、ポツダム宣言に基き連合軍に誠実を示すのであります。連合軍最高司令官は、連合軍の代表であることはもちろんであります。時によつて連合軍多数の意向に同調しない場合のソ同盟一国に対して誠実を示すものとは、おのずから違うのであります。民主政治は多数の意思の政治であることは、日本共産党を除くほかは、ことごとくこれを認めておるはずであります。しからば、通合軍司令官の命令または指示に誠実なのは連合国へ誠実であることは明らかでありまして、米国偏重ではないことを断言いたすのであります。たとい連合国中の一国または二国が日本占領に関する個々の問題について……、
異議があつた場合といえども、連合軍多数の意見によつて結論づけられたその事柄が最高司令官によつて命令または指示せられますならば、それは連合国全体としてであることは当然であり、これにわれわれが従うことは当然であります。コミンフオルム一個の意見にのみ従つて行こうとする日本共産党の態度とは明らかに区別されるベきものであります。この基本的の観念と態度とは、ここにあらためて深く認識いたすべきであると断言いたすのであります。しかるに社会党が……。