今の液状化対策は埋立層なんですね、私が伺ったところ。で、夢洲は埋立層だけの液状化対策で大丈夫かということが問われております。 資料八に、大阪府IR推進局が二〇一九年五月に行ったボーリング調査結果、柱状図を示しました。地下約九十メートルまで調査しておりますけれども、N値が五程度のいわゆる軟弱地盤でした。夢洲は、地表面から見ておおむね五メートルから深い位置でN値が低くなっており、途中おおむね五十メートル付近の位置でN値が高くなるものの、六十メートル付近の位置で再び低くなっていると。要するに深い層まで軟弱地盤だと、そういう理解でいいですか。
