人体への影響についてはまだ知見が乏しいという話でしたから、資料七、ちょっと紹介したいと思うんですけどね。ナノプラスチックになったら、もう小腸などから血管に入る可能性があると指摘されています。これ、NHKの番組で、スイスの研究で五十ナノメートルのプラスチック粒子が胎盤に蓄積する可能性が指摘されておりました。粒子が胎盤組織に入り込んで、赤ちゃんに必要な栄養素やホルモンが十分に届かないということがあるのではないかということが言われております。 それから、資料八に、福岡工業大学永淵修博士が、これ大分県のくじゅう連山の樹氷を採取してみたところ、その中に七十マイクロメートルのマイクロプラスチック、杉の花粉と同じぐらいの大きさのものが一リット
