これより会議を開きます。 衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が御選任されますまで、私が委員長の職務を行います。異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
これより会議を開きます。 衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が御選任されますまで、私が委員長の職務を行います。異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
異議なしと認めます。 これより委員長の互選を行います。
ただいまの石原伸晃君の動議に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議なしと認めます。よって、残念ながら、原稿どおり読みまして、高鳥修君が委員長に御当選になりました。 〔拍手〕 委員長高鳥修君に、未練ながら席を譲ります。 〔高鳥委員長、委員長席に着く〕
初めに、天皇陛下の御病状を案じ、速やかな御回復をお祈り申し上げて、質問に入りたいと存じます。(拍手) シャウプ勧告に基づく現行税制の抜本的な大改革を行うに当たり、自由民主党を代表し、党の税制調査会会長である私があえて壇上に立つことにいたしました。昨年売上税が廃案の憂き目を見た折にも自民党税制調査会会長であった私は、その責任を痛感し、その反省の上に立って、いささかの所感を申し上げます。 およそ税は、ないにこしたことはなく、あっても軽いにこしたことはないというのが、だれしも抱く本音であると思います。その本音と真正面にぶつかる新税の創設には、まず賛成する者はいないというのが本当でしょう。しかし、今のままでいけば、せっかくの減税案も
ただいま御意見を交えての御質問でございますが、真意が伝わっていないのも無理はないと思います。スタンドプレーと評する、あるいは山中独特の売名行為とは言いませんが、そういう行為だと見ている人もあるでしょうし、あるいは革新知事ができたので、その知事にげたを預けて逃げたんだと受けとられるような表現もございます。しかしながら、私はおのれを捨てておりますので、そのような毀誉褒貶殿誉褒財には一切左右されることはございません。 私自身は、もし仮に私が通産大臣でなく、あるいは通産省に大臣がいないという場合のことを考えてみますと、前大臣からいろいろな経過を経まして石炭協会に検討をお願いした、その結果がまとまった、そしてそれを受けとった、再建は不能で
この問題はチッソと同列に論ずるわけにはいけない次元にあると思います。したがって、まずどのような構想が出てくるかが先であります。チッソの場合はもう対策ははっきりしておりましたから、それに対してチッソだけではできないということに対して、ほうっておけない国の責任もありました、患者救済という。そのようなものと次元を一緒に論じているわけではありませんが、しかしほかの山の関係者もおられますし、その理解も得られなければなりませんが、しかし少なくとも北海道における夕張市の地位というもの、置かれた立場というものは道民ひとしく憂慮しておられることだろうと思うのです。それに対して私はいま提案をしただけでございまして、もちろんお断りになる自由がございます、
いろいろ表現の違いはございますが、そういう気持ちで一応お願いをしているということでございまして、強制とか強圧的とか、あなたの責任だなんというような、そういうような気持ちは全くございませんで、何とか力をかしてほしいということをお願いしておるということでございます。
私も長い議員生活をいたしておりますから、たとえば五千万トンの閣議了解か決定のときでありますが、そのころからの議論に参加して、妥当な目標であるかどうか、あるいはそれは過大ではないかとかいう議論をかつてやったこともあります。しかし、それから逐次石炭は出炭量においても減ってまいりましたが、いまは環境が全く変わってまいりました。やはり日本は無資源国に近いと言いながらも石炭というものを努力して、あるいはあらゆる技術を駆使して開発し維持すれば、日本には完全に自給できる体制とは言えないまでにしても、国家安全に寄与するための国内の原材料としての石炭が存在するという見方を現在はしなければならない情勢だと私は思うのです。ですから、日本は石炭に対する見方
私があえて第三セクター方式と言わないのは、一石炭企業というものと他の公共団体も含むとすれば第三セクターという形ではないので、石炭協会の加盟各社はだれも手を挙げない。しかし石炭協会として全員が取り組んでいただくということを私は協会の方に御提案をしたわけです。もちろん協会からは、そんな採算のとれないことがわかっているところに金を貸す銀行はありませんよとか、あるいは技術者が決定的に不足しておって再開は技術的にも不可能であるという口頭のお話はありました。しかし一方において、銀行はありませんよというのはそれは石炭協会の人々の主観であって、銀行というものはまた銀行法によって大蔵省の国の管理下にございます。サラ金業者にあれだけの金が貸せる銀行、業
そのとおりだと私も思います。しかし、石炭協会はただ検討をしてくれと頼まれたから検討したまでだというお立場だと思うのですね。しかし、改めてその検討については私自身は受け取らずに預からしていただく、新しい提案を私からさせていただきますということでやってあるわけですから、早く北海道にあきらめさせるつもりなのか、あるいは非常に親切にやられるつもりなのか、石炭協会の検討の結果をきょうじゅうにも北海道に持って飛ばれるという話を聞きましたので、早速それは差しとめました。北海道庁との話がまず先である、その後、石炭協会には私から申し上げるということで、要らざることをしてほしくないということで差しとめてございます。
私の方は余り長い答弁をするといけませんので、おっしゃることは、結論はそのとおりでございます。
私が言っているのはそういう意味ではございませんで、本来国が責任を持つべきものを地方自治体に、形の上だけといっても参加してもらうということでありますから、そうすると地方自治体の地方財政に及ぼす影響については別途国が別な意味の責任を持たなければいけない。そのときにチッソ、熊本県の問題を持ち出したのでありますが、これは異質であるということは申し上げております。したがって、私がチッソの問題を取り上げましたのは、県に国がお願いをした場合のことを申し上げているわけで、それに対して北海道にお願いをする以上は、国は地方財政に対する配慮というものを、形は違っても当然しなければならない。これは責任むしろ義務と申しましょうか、そういうものであるということ
迷惑をかけないばかりでなくて、道がこれでなければとおっしゃるものには最大限の御協力をしなければならないと思っております。
当然そのようなことは前提として考えております。
そういうものも当然多角的に検討対象にしなければなりませんが、そういうものだけでやっては、新鉱とみなした新鉱の掘削に伴う融資はできません。したがって、どうしても新鉱とみなす手段というものがそこにはもう一つ必要になります。そこで、それらの総合的な政策以外に、これを新鉱掘削とみなす新しい形態の会社と申しますか、企業体と申しますか、そういうものをつくる必要がある、そう考えたあげく、大変御無理ではございましたが、地元の知事さんに御提案をさせていただいたという次第でございます。
こういう問題をイデオロギーでとらえることは私は非常な間違いだと思うのです。そうではなくて、みんなで考えなくてはいけないことなんです。しかし、先ほどもちょっと言いましたように、国民全体がかつての筑豊を含めて九州から四国、本州全部、北炭夕張を救えという声になっているかというと、私はそこらのところは問題があると思います。したがって、国が出資するというようなことも、石炭国管なりあるいは国営の道は私どもはとらないという、これは賛否両論ありましょうが、それでやっておりますから、そうすると残された道はそうたくさんはないのです。したがって、夕張の所在する広域自治体である北海道の責任者である知事さんに御相談をまず申し上げたというのは、私も、このままで
そこらになってまいりますと大変微妙な問題になってまいりますので、まずどういう構想、輪郭が浮かび上がるかによってその対応策を検討していくと言うにとどめたいと思います。
いいアイデアをお教えいただきました。
どうしてもむずかしい場合は、私自身が石炭協会に行きまして頭を下げてでもお願いをする決意でございます。