いや、これは深刻な問題で。 ところで、この八千億の使い道は、大島さん、いつまでに決めることになりますか。多分これから与党審査も当然あると思うし、国会審議もあると思うんですけれども、いつまでにこの使い道をフィックスはされるんですか。
いや、これは深刻な問題で。 ところで、この八千億の使い道は、大島さん、いつまでに決めることになりますか。多分これから与党審査も当然あると思うし、国会審議もあると思うんですけれども、いつまでにこの使い道をフィックスはされるんですか。
詳細とおっしゃいますが、はっきり言って、私は、今のままのこの案は、国民はノーだと思いますよ。はっきり言って与党もノーじゃないかと思いますよ。もっと言えば、厚労省も本音ではノーじゃないかと思いますよ。 今言ったような使い道、この数値がわかったら国民は納得しますか。 もう一つ、これもはっきり言ってまだ私たち山井事務所で試算しただけですから正しくないかもしれませんけれども、一応、現時点での文科省、幼稚園のデータを使って、そして国民生活基礎調査、平成二十八年度で計算した試算ですけれども。 例えば四百万以下世帯には八千億のうち幾ら行くと思われますか。 これについては、結局、二〇・六%の世帯がおられるんです、四百万世帯で。しかし
加藤大臣、これは大事なことですので。私は別に闘う意味で言っているんではなくて、この八千億円を子供たちに使うのはいいですよ。でも、どういう使い方をするのか。待機児童対策も待ったなし、また保育士さんの賃金引上げや幼稚園の教諭の賃金引上げも待ったなし、質の改善も待ったなし、さらに子供の貧困対策も待ったなしなんですね。 ですから、加藤大臣、もちろん加藤大臣だけが担当じゃないんですけれども、副議長でもあられますので、ぜひこの試算について出していただきたいと思いますが、加藤大臣、いかがでしょうか。
ぜひともよろしくお願いします。 なぜならば、この試算結果は、国民の税金ですからね、消費税は、当たり前の話。国民は決定する前に知る権利があると思いますし、こういうことを議論するために厚生労働委員会が存在するのではないかと私は思うんです。 はっきり言って、与党の方々も知りたいんじゃないんですか、正直言いまして。(発言する者あり)今、火曜日は無理だとおっしゃいますが、山井事務所は、この機械的な試算は数時間で出しているんですよ。だから、正確なものでなくていいですから、ぜひともお願いしたいと思っております。 それで、私、あえて言いますけれども、本当は山井事務所のこういう試算で議論するのはよくないと思うんですよ。やはり、本来は与党さ
ぜひとも、私の結論を言いますと、繰り返しますよ、幼児教育の無償化に八千億、高所得者中心に出すのに、たった一%、二百億円しか保育士さんの処遇改善に使わないなんということは、国民が許しません。あり得ません。ぜひともこれは与党も含めて再検討していただきたいと思いますし。 それと、子供貧困対策、野党で共同して提出した子供の生活底上げ法案、これも与野党を超えて、子供の貧困対策、待ったなしです。田村さんも議連の会長をされていますからね、子ども貧困対策の。そこでも、二十以上に児童扶養手当を引き上げてもらったら、大学進学、専門学校に進学ができる、あるいは、児童扶養手当を月一万円上げてもらったら本当に助かると、これはもう涙を流して喜ばれると思いま
ぜひとも、子供の貧困対策も力を入れていただきたいと思います。 最後に、内閣府と内閣官房に申し上げたいんですけれども、今回もうこの試算出せませんという選択肢はないと思いますよ。これは国民が許しませんし、与野党を超えた議員も許さないと思います。内閣官房と内閣府から出すべく検討する、取り組むという前向きな答弁をお願いします。
最後に一言だけ申し上げたいですが、ぜひ加藤大臣にリーダーシップをとって試算していただきたいと思いますし、これは言いづらいんですけれども……
はい。 与野党を超えて選挙の前にはばらまきになるんです。それで、言いづらいけれども、やはりこれは官邸主導で選挙前に急にやっちゃって、多分与党の議員も厚労省もびっくりして、選挙で言っちゃったから今さら変えられないということがあるかもしれませんけれども、年間八千億円、子供のための恒久財源ですよ、やはりこれをどう使うかで子供たちの、日本の未来が決まるんですよ。 ですから、高所得者中心にお金を配るというこの案だけは絶対だめですから、与野党を超えて、この委員会で、集中審議も含めて、試算が出てから審議をしっかりとやらせていただけたらと思います。 ありがとうございました。
きょうもずっと、データの誤り、資料の間違い、虚偽答弁が議論になっておりますが、こういう状況の中で一昨日強行採決されたことに関しては、採決は無効だと思います。 そして、もちろん、前提となるデータがそもそも話にならない、いいかげんなものであったということのみならず、この法案の本質である高度プロフェッショナル、残業代ゼロ制度、このことによって、人の命が奪われる、過労死が起こる、このことは何としても食いとめねばなりません。採決をもう一回やり直し、そして、その前に、高プロ、残業代ゼロ制度を削除するということを改めて強く申し上げたいと思います。 限られた二十分の時間ですけれども、結局これは、今回の高プロの最大の問題点は、歯どめがないとい
結局、それは罰則がないし、無効にならないわけだから、実効性がないんじゃないですか。全く担保がないじゃないですか。なぜ義務であれば高プロを外さないのか、実効性が全くありません。そういう意味で、最大の歯どめと言っていることでさえこういうざるで、罰則もなくて実効性もない。 改めて、限られた時間なので、再度になりますけれども、遺児の方の、マーくんの詩をぜひ私は読ませていただきたいと思います。 これは、残念ながら過労死によって、その被害者御自身、そして遺児の方、配偶者の方、またお父様、お母様、御遺族の方々も地獄の苦しみを味わわれるわけであります。下の方には、この配付資料にありますように、三歳の女の子のつらいお話が書いてありますが、上の
結局、これは欠陥法案なんですよ。残業時間を把握しなくていい、おまけにその上限すらない。今おっしゃったように、今の加藤大臣の話でいくと、あたかも、過労死したら自己責任にされそうですよ、この法案は。過労死自己責任法案ですよ。これは非常に深刻な問題であります。 東京過労死家族の会の代表であります中原のり子さんは、夫は高度プロフェッショナル労働制の先取りで過労死したということをおっしゃっておられます。 結局、自律的に働くとか言えば言うほど、過労死しても労災認定がおりなくなる。きょうの配付資料の六ページにもありますように、全国労働弁護団事務局次長の笠置弁護士のペーパーにもありますけれども、「過労死遺族・被害者が救済されない」、労働時間
それが違うんです。何ら変わるものではなくて、肝心の労働時間が把握されていないんですよ、把握義務がないんですよ。ですから、過労死になっても過労死と認定されない、大変わりなんですよ、根本的に変わるんですよ。大きな問題だと思います。 そして、先ほどの、残業代、二百時間でも直ちに違法とは言えない。加藤大臣、では、もし結果的に残業時間が三百時間になったとしても、その三百時間ということをとっては違法にはならないということですか、高プロは。
いや、聞き捨てなりませんね。二百時間、三百時間の残業はあり得るんですかと。あり得ますよ。 じゃ、加藤大臣、健康管理時間、何時間か、残業時間、何時間か、制度導入後、高プロ対象者は統計をとるんですか。
結局、残業時間をどう集計するのか、健康管理時間をどう把握するのか、全く白紙じゃないですか。何の歯どめもない、過労死も歯どめもない。 ここにもありますように、四年前、この委員会で与野党合意で成立させた過労死防止法違反ですよ、今回の高プロ、残業代ゼロ制度は。人の命を守るために、私たちは与野党を超えて国会で審議しているんです。五十五万筆もの署名によって、与野党を超えて合意してつくった過労死防止法、過労死を減らす過労死防止法をこの場で成立させたのに、今回、過労死をふやすような法案を強行採決することは絶対に許せません。これからもしっかりと審議を続けていただきたいと思います。 以上、終わります。
私は、国民民主党・無所属クラブを代表して、高鳥修一厚生労働委員長に対する解任決議案に賛成の立場から討論をいたします。(拍手) 高鳥委員長は、生活困窮者自立支援法改正案を野党欠席のまま採決したばかりか、働き方改革法案の審議まで強行いたしました。高鳥委員長が、今国会での職権での委員会立てなどは、十二回に上ります。 働き方法案の目玉である高度プロフェッショナル制度など、重大な問題点を含む働き方法案の審議を強引に進め、強行採決しようとした高鳥委員長は、不適格です。立法府の一員であり、国会の役員の一人である常任委員長でありながら、過労死をふやす危険きわまりない法案を行政府の下請として強行採決させるような高鳥委員長は、解任すべきです。
三十分間、質問をさせていただきます。 まず、委員長に要望しますが、まさか、人の命を奪うこの高度プロフェッショナルを含んだ働き方の法案を強行採決することは絶対にやめていただきたい。体を張ってとめさせていただきますので、まずそのことを最初に申し上げます。 委員長、お願いします。
ということは、与野党の合意がないときには採決はしないということでよろしいですか。
円満な運営がなければ、それは委員長の解任決議も含めて当然問題になってくるわけですから、絶対そういうことはないようにしていただきたいと思っております。 きょうも、過労死の御遺族の方々、傍聴にお越しをいただいております。 そして、きょうの配付資料を見ていただきますと、配付資料の二ページ目と三ページを見ていただけますか。二ページ目ですね。二〇一四年の五月二十四日、きょうが、二〇一八年の五月二十四日ですから、ちょうど四年前なんです。この御遺族の方々の笑顔を見てください。この衆議院厚生労働委員会で、全会一致で過労死防止法が通過をした。それについて御遺族の方々が涙を流して喜んでおられました。四年前のことであります。 それから四年たっ
言いわけもいいかげんにしなさい。 過労死家族の方々のメモとテープがあるじゃないですか。なぜ一番肝の部分だけメモに入っていないんですか。あり得ないじゃないですか。部下のメモをとった人の責任にされるのかもしれませんけれども、最低です。大臣の資格はありません。いずれ加藤大臣の不信任案、提出させていただくことになると思います。 私は、もうこんな低次元な議論は本当はやりたくない。御遺族の方々が高プロ削除の面談をした、その高プロ削除の内容さえ改ざんして、世の中に知らせない。じゃ、私たちは何を信じて国会審議したらいいんですか。必死の思いで、命を救いたい、過労死をなくしたい、悲壮な思いで加藤大臣に高プロの削除を要望したんですよ。それを、メモ
話は簡単なんですよ。安倍総理が、働き方改革、過労死をなくすために自分は一番力を入れているから当然会いますよと言えば会うのに、会わない。そして、会わない方針を了承した。ということは、安倍総理は家族会との面談を拒否したということですね。 この十二ページ、一年前の二月には、首相官邸で、過労死された高橋まつりさんのお母様の幸美さんに会われて、この記事によると、まつりさんの写真のアルバムを首相に見せながら思い出を語った、首相は涙ぐみながら聞いていたという、そして、首相は去年の一月の施政方針演説で、まつりさんの自殺に言及し、二度と悲劇を繰り返さないと強い決意で、長時間労働の是正に取り組むと述べたと。 何か言い方は悪いですけれども、自分が