三十分、質問時間をいただきまして、ありがとうございます。 今回、配付資料に入れさせていただきましたが、長妻議員、岡本議員も指摘をされておられました、将来にわたる国民年金保険料納付率の変化が最終的な所得代替率に及ぼす影響の試算ということで、きょう配付しておりますこの資料が出てまいりました。 今、最新の国民年金の納付率は六三・九%ということで、それで、現状の納付率に近い六五%という前提で計算したときには、舛添大臣、所得代替率は何%になりますか。
三十分、質問時間をいただきまして、ありがとうございます。 今回、配付資料に入れさせていただきましたが、長妻議員、岡本議員も指摘をされておられました、将来にわたる国民年金保険料納付率の変化が最終的な所得代替率に及ぼす影響の試算ということで、きょう配付しておりますこの資料が出てまいりました。 今、最新の国民年金の納付率は六三・九%ということで、それで、現状の納付率に近い六五%という前提で計算したときには、舛添大臣、所得代替率は何%になりますか。
ということは、確認しますが、国民年金の納付率が今後も現状維持であれば、所得代替率は五〇%を切るということでよろしいですか。
大臣、そうしたら、この表を見ていただきたいんですね。大臣が目標とおっしゃるのは結構なんですが、最近の推移。 平成十四年度六二・八%、平成十五年度六三・四%、平成十六年度六三・六%、平成十七年度六七・一%、平成十八年度六六・三%、平成十九年度六三・九%。おまけに、直近の数字を見てみても、昨年十二月現在で六〇・九%で、前年よりもまた一・九%下がっているんですよ。 大臣、岡本議員の質問と趣旨は一緒なんですが、八〇%を目標にする、それは結構ですよ。でも、現状では六五%すらないというのが実態なわけですね。ですから、こちらにありますが、基本ケースは六五%のときじゃないんですか、四九・二%じゃないんですか。逆に、これは八〇%のところに基本
では、舛添大臣は、現状から見ても、将来予測は六五%より八〇%の方が基本的なケースだということをおっしゃるわけですね。
神のみぞ知るとか、そんな無責任なことじゃ困るんですよ。百年安心とおっしゃったのはあなた方じゃないですか。それが選挙公約じゃないですか。政府の公約じゃないですか。 これは大臣、この四ページにも書いてございますが、今回の試算の前提、平成二十一年度の財政検証の諸前提ということで、一番下に線が書いてありますが、「直近の実績データ等を基礎として」と、「直近の実績データ」と書いてあるじゃないですか。直近の実績データだったら六五%じゃないですか。大臣、いかがですか。
国民の大切な老後を預かる年金制度で、そんな子供だましみたいな答弁で通ると思っているんですか。国民をばかにするのもいいかげんにしてくださいよ。何が「等」に入っているんですか。この「等」を読んで、どこで八〇%と読めるんですか。ちゃんと誠実に答弁してくださいよ。いいかげんにしてくださいよ。 舛添大臣、日本の国民のどこに、この「等」の中に八〇%が入っていると読めるんですか、そんなもの。
どこが誠実なんですか、この「等」の中に八〇%が隠れていると言って。 そもそも、昨年四月の社会保障国民会議のときには、六ページにもありますが、ちゃんと六五%のときの推計も出しているんですよ。そこに御丁寧に「実績程度」と書いてあるじゃないですか、ここに「実績程度」と。もしポジティブにやるとおっしゃるんだったら、今回も正々堂々と、八〇%を前提にしたと書かれたらよかったんですよ。それを書くと恥ずかしいから書けなかったんじゃないですか。 そして大臣、これは深刻なのは、六五%の場合だけじゃないですよ。七五%でも、もう代替率五〇%を切るんですよ。七五でもだめなんですよ。私はここで与野党の議員の方々にも聞きたいんですが、この中で、八〇%をこ
いや、この質疑を国民の方がお聞きになられたら、どちらの言っていることが正しいか、これは明らかなんです。 この資料にもありますように、国民年金の納付率は下がっていて、おまけに、猶予、免除の人を除いたら、実質払っている人は今や四七・三%ですよ。二人に一人も払っていないんですよ。ことしの国民年金の保険料、月々一万四千六百六十円。これから年額二百八十円ずつ上がっていく。ワーキングプアはふえ、若者のフリーター、ニートはふえていく。消えた年金の問題も解消されない。そして、そういう問題の中でこれから劇的に八〇%までふえる、そういう前提でやること自体がおかしいんです。 では、舛添大臣、こういう今の現状どおりに国民年金の納付率が推移すれば五〇
私たちは責任ある立場だからこそ、この制度はもたない、抜本改革の一元化しかないと言っているわけですよ。まさに、抜本改革しかないというのは麻生総理もおっしゃっているわけですよ。 それでは大臣、このままいけば、資料にありますように、国民年金の給付率が五〇・一%を割ってしまうわけですね、このままいけば。五ページに書いてありますように、今は八〇%を前提でやっているから五〇・一%。しかし、六五%だったら、ここは四九・三%になるんですね。 そうしたら、大臣どうするんですか。国民との約束、五〇%を維持するためにはどうするんですか。具体的に考えられるのは、保険料をアップするのか、支給年齢を上げるのか。どうするんですか、舛添大臣。
大臣、何のために、五年前にこの議論をしたか。五年ごとにやっていって急に保険料が上がる、支給年齢が上がる、自己負担が上がる、年金が下がるでは不安で仕方ないから、百年安心なプランをつくると言ったのはあなた方じゃないですか。それを、今になって五年ごとに考える。 では、舛添大臣、百年安心だということはもう言えないということはお認めになりますか。それとも、まだ百年安心なんですか、このプランで。
先日の岡本議員の質疑にありました議事録、きょうも九ページで配付させていただいております。 長勢委員の質問、百年間大丈夫だということを明確にということに対して、森副大臣は「百年後でも絶対大丈夫」と答弁をされておられます。また、我が党の柳田委員の質問に対して、今でも本当に百年大丈夫だと胸を張って言えますかということに対して、当時の坂口厚生大臣は「百年安心にしていくという案を作った」ということをおっしゃっているわけです。 舛添大臣、今回の、国民年金の納付率が現状のまま変わらないという前提では五〇%を切る、こういう計算結果が出ても、まだ舛添大臣は今の制度が百年安心だというふうに主張はされますか、それとも、もう主張はやめられますか。
舛添大臣、肝心な質問から逃げないでください。これは国民が聞いているんです。今の年金制度は百年安心なんですか。
先ほど岡本議員からも話がありましたが、舛添大臣おっしゃるように、納付率だけの問題じゃないですよ。ですから、こうあったらいいという希望的な数字ではなくて、現状に近い、現実的な数字で再計算をもう一回やり直してください。ぜひその計算をやり直してください。それの答弁をお願いします。
舛添大臣は、この政府の公約の重み、国民の年金に対する期待というものがわかっておられないと言わざるを得ません。 それでは次に、改ざん問題に移りたいと思います。 このオレンジレターが今、全国の加入者の方に行っております。今後六十万件、改ざんの疑いがある方のところに行くそうです。百四十四万件の改ざんの疑いのある人のうち、加入者が六十万件ですから、ことしじゅうに六十万件行くそうであります。そして六十万件の方々には、この十二ページの標準報酬月額のペーパーが行きまして、朱色で書いてあるところ、改ざんじゃないですかということが行くわけです。 ところが、問題は、この委員会の理事会でも藤村筆頭理事からお願いをさせていただきましたが、この十
私たちが審議で要求していたのはそんな情報じゃありません。そんなことは今までから私たちは知っていますよ。それぐらいのことは知っていますよ。 私たちが聞いているのは、百五十九人からの具体的な証言があるわけですから、どういう手口でやったのかということですよ。それが一番問題なんですよ。十二月に百五十九人から証言をもらって、四カ月たって、何で一パターンも出せないんですか。何で四カ月も隠しているんですか。 百五十九人の具体的な証言について調査していると聞いていますが、調査結果は、中間報告でもいいです、いつ発表するんですか。
昨年の二月から民主党が国会で調査要求をしている相馬社長の件。これは去年の九月の閣僚会議でも、唯一社保庁も認められた、職員が改ざんしたケースです。この職員の方がほかにも改ざんしていないのかということを昨年の二月から調査要望していますが、その結果を教えてください。
舛添大臣はいつから隠ぺい大臣になったんですか。たった一人の調査、一年二カ月かかってできないんですか。ということは、百五十九人の調査を百年かけてやるんですか。(発言する者あり)失礼とおっしゃるんだったら、十パターンをいつ出しますか。百五十九件の調査結果、中間結果で結構です、いつ出しますか。
信じたいですよ。でも、たった一件も、一年二カ月かかっても調査中と言われたら、何を信じたらいいんですか。社会保険庁はことしの十二月で終わるんですよ。日本年金機構に行ったら、もう組織が変わった、資料ありません、責任とりませんとまた言われるんじゃないんですか。だから、それを否定されるのなら十パターン出してくださいよ。被害者の救済になるために、十パターンの手口、そして百五十九人の改ざんの調査結果、いつ出すと言わないから先ほどのような発言になるんですよ。
舛添大臣、私たち、むちゃなことを言っていますか。 十二月に百五十九件の具体的な改ざんの証言があった。それから四カ月たった。十パターンぐらい手口を教えてください、そうすれば被害者の方々がオレンジレターを受け取ったときのヒントになる。どこにむちゃがあるんですか。具体的な職員の人の名前を言えと言っていないじゃないですか。何でそれを隠すんですか。
職員の方にも人権はあります。では、年金保険料を払って改ざんされた被害者の人権はどうするんですか。今のお話を聞いていたら、政権交代しない限り永遠に隠し続けるということですね。一人の調査結果も出ていないじゃないですか。相馬社長の一人のケースも、民主党の部会に来て証言された。本人が証言されて、証拠を持っていられたからじゃないですか。 だから、この審議、まだまだ続けていきたいと思います。こういう改ざんのことを隠し続けて被害者を救済しない、こういうことは絶対に許しません。(舛添国務大臣「救済はちゃんとやっていることを忘れないでいただきたい」と呼ぶ)