はい。
はい。
桝屋議員の質問にお答えをいたします。 答弁の機会をいただきまして、まことにありがとうございます。また、今回の法案に対して御評価をいただき、本当にありがとうございます。 やはり、社会保障の根本の一つは、我が国を今日まで築いてくださった高齢者の方々への敬意、尊敬、思いやりというのが根本であると思います。そういう中で、今回の年金記録問題、何としても被害者を救済せねばならないという思いで、過去二年間、我が党も、百三回年金部会を開いて検討してまいりました。 その中で、この年金記録問題の被害者の方は、本来の年金額がもらえなかったという被害が一つ、それとともに、たとえそれがおくれて支払われても、物価が上昇しているわけですから、経済的価
桝屋委員の質問にお答えさせていただきます。 まさに、思い、方向性は同じだというふうに認識しております。 年金は、御本人の納付記録に基づいた裁定が行われた後、長期間にわたって給付が行われる制度であり、ほかに支払いおくれというものが想定されるものとして、生活保護制度や労災給付などのような一時的な事情に応じて給付される制度とは性質が大きく異なっています。そのため、記録管理が適正に行われていない記録に基づいて裁定が行われると、その後、年金を受給している間、不利益が続くことになります。 我々は、そうした年金という制度の特質性を踏まえて、年金記録問題によって遡及して年金が支給される場合に限って加算金を加算することを提案しているわけで
質問の機会をいただきましてありがとうございます。一時間、年金問題に絞って質問をさせていただきたいと思います。 年金の所得代替率が五〇%を上回る、これが最大の政府の約束なわけであります。しかし、私たち民主党が一番深刻に思っているのは、長妻議員も指摘されておられます、国民年金がもう非常にがたがたになってきているということです。私の尊敬する山本孝史参議院議員は、この国民年金の問題を抜きにした年金改革というのはあり得ないと。やはり改革というのは、一番危機に瀕している部分に真っ先に取り組むということがなければ改革とは言えないんだというふうに思います。その意味では、今回の三分の一から二分の一の中で、この後質問しますが、国民年金の納付率の前提
これは二つ問題点がありまして、一つは、御存じのように、六万円と言われている国民年金の受給が、免除や猶予をされていくと、どんどんどんどん額が減っていくわけですね。だから、六万円でも生活できないと言っているのに、もっとそれよりも下回ってしまうということ。それと、そもそも加入者の四七・三%、二人に一人も満額年金を払っていない。これで国民皆年金ということが言えるのかという深刻さを物語っていると思います。その意味で、私たち民主党としては、この四七・三%が、機械的計算というよりは、国民年金の実質納付率だというふうに認識しておるわけです。 そこでなんですが、一ページ目、きょう配付資料が多いんですが、順番に行きますと、八〇%に納付率を上げるとい
いえいえ、この報告書にそのことが明記されているんですかということを聞いております。
大臣、それでは改めてお伺いします。直近の国民年金の納付率の実績は何%ですか。
ですから、そこなんですよ。直近の実績は六三・九%ですから、今回のこの五〇・一%は六三・九%を前提に出してあるんじゃないんですか、この資料から見れば。大臣、いかがですか。
ちょっと、いいかげんな答弁やめてくださいよ。直近の実績は六三・九%だけれども、では、「等」の中に何が書いてあるんですか、「等」の中に。
いや、そういうのは国民には通用しないでしょう。通用しないですよ。直近の実績データがないんだったらあれですけれども、六三・九%と今大臣は答弁されているじゃないですか。 「等」をどう読めば、そこに八〇%と読めるんですか。もう一回、ちゃんと明確に答弁してください。
いや、でもそれは、普通に読めばそれは虚偽でしょう。ここの「等」の中に八〇%が入っているなんて読めないですよ。「直近の実績データ」と書いてあるじゃないですか。 そしたら、舛添大臣、質問の仕方を変えますが、なぜ直近の実績データを使わないんですか。
いや、私は納得できません。これはだましじゃないですか。 それだったら、正々堂々と、実績や目標値というふうに書くべきじゃないですか。「等」で八〇%を読めなんか、読めませんし、舛添大臣、はっきりお聞きしますが、この「等」の中に八〇%が入っているというのは御存じでしたか。
いや、私は納得できません。 これは、だれが読んでも、こんなところに八〇%が潜んでいるなんて読めませんよ。なぜ正直に、ここに目標とか書かないんですか。「直近の実績データ」と書いてあるじゃないですか、明確に。そして、直近の実績データがあるじゃないですか。 大臣、このペーパー、修正してください。そこまでおっしゃるならば、直近の実績データや目標ということを正々堂々と正直に書いてください。
いや、私は、国民をだますなと言っているんですよ。 そうしたら大臣、この表現は適切だというふうに大臣は思われるんですか。「直近の実績データ等」と書いてあるのに、六三・九じゃなくて八〇を使うということは適切だと思われるんですか。
そうしたら、「直近の実績データ」なんて書かなかったらいいじゃないですか。こう書いてあったら、直近の実績データと理解するのが当たり前じゃないですか、日本語だったら。 なぜ私がこんなことを言うのかというと、ここに直近の実績データの六三・九%を使うと、五〇・一%を下回るんですよ。そこがここの問題の深刻さなんですよ。 それで、これは八〇%が前提ですが、では、六五%にした場合の計算を去年五月の社会保障国民会議の試算では出していますが、その場合はどういうパーセンテージになりますか。
もうちょっと正確に答弁してください。 では、八〇%から何%に下がるんですか。
配付資料に書いてございますが、要は、去年の五月のときには、四ページにありますように、下線を引いてあります、六五%、実績程度で書いてあるんですよね。五月の資料では実績として六五%と書いてあって、今回の資料でも、直近の実績データと書いてあって、今回は八〇%にしてある。 それで、五ページ目、昨年の五月のときには三つのケースで試算されていて、五一・六%が五一・一%に、納付率が一五%下がると〇・五%下がる。 次のページ、お願いします。六ページ。これは、正式に年金局からもおととい回答をいただいております。つまり、八〇%から六五%に一五%国民年金の納付率が下がったら、所得代替率は、この黒三角、〇・五%下がるんです。 そこで、舛添大臣に
いつ出してもらえますか。
きょうは水曜日ですから、では、来週の水曜日の審議までには出してもらえるということでよろしいですか。
何で私がここにこだわるかというと、話は戻りますが、三ページにあります基本ケース五〇・一%、この五〇・一というのは非常に重いんですよ。なぜならば、七ページにありますように、平成十六年の国民年金改正法案、強行採決になった一番大変な法案ですよ。この法案のみそが、下線が引いてあるように、二分の一を上回ることを給付水準とすると。下回ったら法改正せねばならないという、非常にこれは重要な部分なんですよ。 重要な部分が、これは今、五〇・一%と言っているわけですが、実際、実績データでやれば五〇%を下回るんじゃないかということです。こういう根本的なことが明らかにならない限りこの年金の法案の審議も終わらないから、私は急いでくれと言っているんですよ。