民主党の山内功でございます。 ただいま議題となりました構造改革特別区域法案に対する修正案の提案理由を説明いたします。 真の構造改革を推進するためにも、規制改革の大胆な推進は時代の要請であることは言うまでもないことでありますが、既得権を手放したくない官僚組織や族議員の抵抗により、遅々として進んでいないのが現状であります。 本来ならば全国一律で規制改革を断行すべきところですが、地方のアイデアと主体性を生かし、進捗がおくれている分野について、特区を設けて規制改革を試行的に実施していこうという法案の趣旨は、現状に照らせば一定理解できるものであります。ただし、特区における特例措置の評価をきちんと行い、効果が上がったものについては迅
