この運輸審議会の委員と申しますのは、運輸大臣の諮問機関でございまして、直接国鉄とは関係のない運輸行政の諮問機関になっております。 それで、この委員会の構成でございますが、御指摘のように陸運関係の者が三人、海運関係の者が一人入っておりますが、個々の事案を審査いたしますときに、やはり全然交通関係につきまして御関係のない方々ばかりでは、やはり事案の審議というものが個々の具体的な問題になっておりますので適切でない。最初これを作りますときにチェック・アンド・バランスの機関といたしまして、そういう専門的な見地と一般的な見地というものを混合いたしまして、そこで新しい行政措置といたしまして審議をするというスタートでございまして、そのために半分は
