ちよつと判明しませんので、それでは大蔵省とよく……。
ちよつと判明しませんので、それでは大蔵省とよく……。
十三号台風に関しましては、私鉄に対しましてはこの法律の対象になりますものは大体七社を一応想定いたしております。事故の順序によりまして或いは又落ちる所があるのかも知れません。大体江若鉄道、奈良電気鉄道、北丹鉄道、有田鉄道、大井川鉄道、福井鉄道、土佐電気鉄道、この七社に対する補助を一応大蔵省に請求しておりまして、被害総額七千六百四十九万三千円、これが会社の申請いたしましました被害総額であります。これに対しまして、その五分の一が千五百二十九万八千円ということでございまして、表の上から言いますと、或る程度十三号台風につきましては被害が少いように見えるのでありますが、実は十三号台風の被害を多く受けましたのは近畿鉄道、京阪神急行、京阪鉄道或いは
法律に従いまして、又その後閉会中にありました水害地緊急対策委員会の決議によりまして、融資の斡旋を進めなければならないということによりまして、運輸省といたしましては、できるだけ運輸の開始を早くするように各方面の金融機関に連絡をとつたわけでありまして、そのやりましたことといたしましては、災害が発生いたしましてから直ちに、関係陸運局が窓口になりますものですから、関係陸運局に災害復旧資金の融資斡旋に努めるように、国会その他の御要請を通報いたしました。それと共に本省といたしましては、開銀の総裁全国銀行協会連合会長、日本銀行融資斡旋部長、中小企業金融公庫総裁宛に融資の斡旋方につきまして依頼いたしたわけでございます。実施面におきましては、陸運局並
御指摘の通り静岡県につきましては、当初政令案に入れまして水害対策委員会に御説明を申上げておつたわけでございます。静岡県につきましては、只今御指摘の通り大井川鉄道の関係でございまして、大井川鉄道は、増水と流心の変更によりまして橋梁の流失のために、三千万円殆んど全部の損害はその橋梁流失の関係でございますが、その被害を受けました実情から申上げましても、大井川鉄道というものは現在非常に経営困難を極めておりますのと、現在発電関係の資材を相当送つておりますので、国の面から見ましても重要な鉄道でありますために、できれば入れたいという気持で御説明を申上げたわけでございます。取除きました事由といたしましては、六月及び七月の災害でございます。日にちから
この件に関しましては七月中の大雨のために大井川が水かさが相当増しまして、そのために大井川鉄道の橋梁がピアもろとも川の中に没落してしまつたという事故が起りましたために、運輸省といたしましては静岡県を指定して頂きたいというふうに委員会に御提案をいたしたわけでございまして、運輸省の見解といたしましては、先ほど御決定を頂きまして成立をいたしました、法律の二十八年六月及び七月における大水害という中に含めて考えてもよろしいのではないかということが一つと、もう一点は附帯決議に、みずから復活する能力のない鉄道に限るというというふうにありましたのですが、この大井川鉄道は現在ダムの建設その他の資材の輸送をやつておりまして、非常にこの鉄道がないとそういう
約三千万円でございます。これは橋梁費用だけでございます。
大井川鉄道と申します。
ちよつと手許にございませんので、のちほどお答えいたしたいと思います。
大蔵関係との折衝は現在進行いたしておるのでございますが、この点はまた余り問題になつていないのであります。
大体認めてもらえるのじやないかと我々は考えておりますが。
実は細かい私鉄につきましてはその話にまだ入つておらないのでございますが、一応法の精神といたしまして、金のやり方をどうしようかというようなことなども今会計検査院を含めまして相談をいたしておる段階でございまして、実は私のほうは会社の出した資料、及び技術者を派遣いたしました一応の調査に基いて数字を挙げておりますが、運輸省におきましてもこれは最終的な数字だというふうには考えておりませんので、最終的な数字をまだまとめておらない段階でございまして、予備的に話しているのです。
その点はまあ非常にむずかしい問題があるわけでございますが、我々のほうの考え方といたしましては、一応政令にのらなくなりますと会社としては申請することができなくなります。一応政令としては被害対象のあつた県を全部のせて頂く。それでは一体どういうふうにその附帯決議を現実に適用するか。結局自力復活の能力のある会社はどういうものかという問題があるわけです。その点につきましては先般の委員会においてもいろいろ御質問のありましたように、利益を出しておる会社、それでなくても非常に困つて赤字を出しておる会社というものを一様に考えることはできまい。例えば一割ぐらいの配当をしておる会社、大体一割以下でございますが、そういう被害の総額が年間収入の一割以上に達す
実はそういう方向でやることが非常にいいと思いまして、いろいろ考えてみたのでございますが、例えば只今申上げましたような数字的に申しましても一割以上というような数字をとりますと、九分九厘というようなところが落ちてしまうというようなことがあります。又会社によりましては配当しておつたといたしましても、現在中小電鉄は非常に収入状態が悪いために無理な配当をしておるという所も相当あるのでございます。これは金利が高いために或る程度八分ぐらい配当しましても、増資して自己資金で賄つたほうが会社の経営がいいというような点もありましたり、非常に会社の実態を十分に見た上で、補助金というものはやらないと、血の通つた補助金にならない。或いは傍系事業で儲かつており
大井川だけです。
発電所の荷物を今盛んに迷つております。そのために発電所関係の応援で応急修理が早くできたわけであります。
先般御提出いたしましたのは約八千万円でございます。
先般御提出申上げました。
静岡県の問題につきましては御趣旨十分拝聴いたしましたので、更に検討さして頂きたいと思います。 融資の問題につきましては、中央におきましては開発銀行或いは中小企業金庫或いは長期信用金庫というような点につきましても、この公共機関でありますところの地方鉄道、軌道、バスというものの復活について特別に御配慮方を要請しておりますし、我々自身参りまして要請をいたしております。併し大体におきましてそういう銀行におきましては、地方がまとまりませんとなかなか中央の問題になりませんので、現在の段階におきましては陸運局が中心になりまして、各そういう支店に連絡をいたしておりますが、自力復活のできないという会社、中小電鉄につきましては相当困難を極めておりま
数字を挙げまして現在融資を要望しております総額は四億六千万円でございます。その数字によりまして開銀或いは長期信用金庫というような所にそれぞれの連絡を今付けておるところでございます。ただ運輸省斡旋だけでございまして、これにつきまして国家補償とか或いは利子補給というようなこともございませんので、ただまあ頼んでおるという現状でございまして、なかなか銀行も動きにおいという実情でございます。
第一点でございますが、自動車と私鉄というものは一応省内で分科しておりまして、私は私鉄の監督をしておるほうでございますが、私鉄につきましては従来とも事故が起りましたらば即日連絡するように、或いは国鉄との連絡の関係がありまして、そういつた点の連絡は非常に訓練されておるという実情でございますので、或る程度被害の状況その他を把握するのは迅速はでなかろうか。バ スに比べてその点で現在大体会社別に資料を調製することが非常に可能でありますために、常に我々といたしましては会社別に資料を調製いたして来ておるわけであります。 それでこれは甚だ申上げて適当かどうかよくわからないのでございますが、実は立法府でお作りになりました地域の指定を我々が単独