よろしくお願いします。 終わります。
よろしくお願いします。 終わります。
社会民主党・護憲連合の山内徳信でございます。 昨日、沖縄県では、二月十日に発生した米兵による女子中学生暴行事件に対し、米兵によるあらゆる事件、事故に抗議する県民大会が開催されました。大雨の中、怒りに満ちた大会で、私も参加してまいりました。大会の趣旨は、基地あるがゆえに起こる米兵の事件、事故による県民生活と人権が脅かされることに対して抗議の意思を表明し、米軍基地の整理縮小と日米地位協定の抜本的見直しを求める県民大会でありました。 そこで、基地あるがゆえに苦悩と恐怖にさらされてきた沖縄県民に対し、政府は昨日の大会をどのように受け止めていらっしゃいますか、外務大臣にお伺いいたします。
戦後六十三年間も米軍基地を押し付けられてきた沖縄県民の意識の中に、基地は諸悪の根源であるという言葉が使われます。日米地位協定の抜本的改正は時代の要請となってまいりました。外務大臣の決意は固まりつつあると思いますが、お気持ちをお聞かせください。
政府の答弁は、判こを押したように、事件が起きても運用改善。もしあなたの近くの、あるいは身内の、あるいは地域の人があのような事件の被害者になったら、そういうときでも外務大臣は運用改善運用改善と。 この地位協定は一度も改定されたことがございません。もう一度、人間外務大臣の心からの気持ちをお聞かせいただきたいと思います。
私どもも韓国の地位協定、ヨーロッパの地位協定等々も調べてございます。もう少し外務省は外国の地位協定も調べてほしいし、そしてやはり主権国家として独立国家として日本の立場から主体的に判断をしていただかなければ次々と起こります。例の横須賀におけるタクシーの死傷事件も起こりました。そういうことを指摘をして、次に進めていきたいと思います。 例の少女暴行事件の被害者の少女側は、一部週刊誌の心ない報道や屈辱的な聴取等に耐えられず告訴を取り下げるという事態になりました。この事件の被害者本人及び家族等に対し政府はどのような補償や精神的ケアを考えているか、説明をしてください。外務大臣、お願いします。
加害者米兵は軍法会議にかけられるのですか、どうなるんですか、お答えください。
不起訴になるケースについて防衛省は補償の対象とする事件としてカウントされますかどうか、お伺いいたします。
事実としてあったわけであります。告訴を取り下げたというだけでございます。被害の実態は残っております。 したがいまして、基地を提供し、そして日本政府としてそのことについて補償はちゃんと果たしてほしいと、こういうことを申し上げて、前に進めていきます。 日本に基地を置いている日本政府の責任として、公務外の事件、事故であっても、人権や国民の生命、安全を守る立場から政府は被害者の補償をする責任があります。三月十九日の横須賀市でのタクシー運転手刺殺事件等、米軍人等の犯罪行為が後を絶ちません。日本政府の責任で、被害者の補償をする制度を始め日米地位協定の抜本的改正をする必要があります。責任ある政府の答弁を求めます。
時間ですからここで終わりますが、もっと真剣に地位協定の改正を政府は考えていただきたいと思います。 以上です。終わります。
社民党・護憲連合の山内徳信でございます。 私は質問事項は多くはございません。したがいまして、答弁は、せっかくお見えでございますから総理大臣にお願いいたします。 日本人の人権とアメリカ人の人権は同じく尊重され、同じ価値があると総理大臣は常日ごろからお考えでいらっしゃいますか。どうぞ。
日本人とアメリカ人の間に人権上、法制度上、不公平、不平等があってよいとお考えですか。どうぞ。
日米地位協定の抜本的改正についての総理の決断を求めたいと思います。 日本国憲法は国民の平和的生存権をうたっております。総理の目指す国づくりは、憲法の精神を具現化するものでなければいけないと思います。 最近、在日米軍人による事件、事故が続発しており、大きな問題となっております。二月十日、沖縄県における女子中学生への暴行事件、三月十九日、横須賀市におけるタクシー運転手刺殺事件等々、目に余るものがあります。いずれも公務外の事件であり、日本政府は主権国家として毅然とした態度を取る必要があります。 総理は、日本の最高責任者として、国民の生命、人権、安全を守る立場から、不公平、不平等、米軍優先になっている現在の日米地位協定を抜本的に
私も日米安保条約とか地位協定についても知っておるつもりでございます。しかし、戦後六十三年たちます。そして、次々と事故、事件が起こっていて、これは、日米地位協定の改正はもはや運用改善等々では対応できない、そういう状況に来ておると思います。したがいまして、時代の要請でございますから、そこら辺の御判断は間違われない方が賢明だと思います。 次に質問を進めていきたいと思います。 普天間飛行場の移設計画は抜本的に見直しをすべき時期に来ておると思います。そのことについて申し上げます。 日米両政府が、世界一危険な米軍基地として普天間基地の移設計画の合意しましたのは一九九六年十二月二日でありました。あれから十二年の歳月が経過しております。
私は、社民党・護憲連合の山内徳信でございます。 先般の守屋前事務次官の問題をめぐって、腐れ切った防衛省と申し上げましたときに、大臣は、それは違うと、しっかりした元気のある職員たちもおるよと、こういうふうにおっしゃっておりました。私は、今日は、武力を持っている集団は必ず内部から崩壊をすると、したがって、やはりしっかり組織内を点検をしていかなければこれは大変なことになると、こういうふうに思っております。 さて、二月十九日未明に発生したイージス艦「あたご」と漁船清徳丸との衝突事故について質問をいたしますが、この衝突事故は、自衛隊の持っておる本質的なものを表した事故であったと、こういうふうに私は思っております。その原因は足下にいっぱ
国民の率直な疑問は、なぜ最新鋭のイージス艦が衝突を回避できなかったのか、漁民二人を救えなかったのかにあります。レーダーや衝突防止装置があり、装備としては漁船の存在を感知しているが、それを見ている人間、自衛隊員は一体どうなっているんだ、このことが国民の、多くの国民の疑問としておるところであります。このことについて大臣の認識をお伺いしたいと思います。
事故が起きた海域は黒潮と親潮が合流する豊かな漁場として知られております。また、北米航路など海上交通の要所であり、航行量が非常に多い海域としても知られております。私は昨日の艦長の記者会見の言葉を聞いて、私自身の耳を疑いました。艦長が、漁船が多い海域と理解していなかったと、この言葉を聞きまして、逆に私はショックを受けました。こういう実態あるいは海域の状況を知らない、知らないままに運航させていたということは、これは大変なことだと思います。 やはり軍隊、自衛隊、あるいは戦っておる集団がそういう仕事をするときには、その状況をきちっと読み取った上、動いていくべきものだと思っております。このことについて、大臣はどのようにお考えでございますか。
私は、今回の事故以外でも、事故、事件が起こったときにいつも問題になりますのは、初動の調査でございます。 漁業関係者はこう言っております。何で衝突したときその場ですぐ助けなかったんだろう、その気になればすぐ見付かり、助けられたんじゃないのか、こういうふうな声を私たちに伝えてきております。事故直後の初動の救助態勢の遅れがなかったのかということを最後の質問にいたしますが、私はむしろ、防衛省に関係者がヘリコプターに乗ってきて、十時から午後二時ごろまでそこにおられたというのを新聞で見たときに、それはやはり日程をきちっと作られて、その現場に石破防衛大臣が行かれて全体の指揮を執って、そして初動の救助態勢をきちっとしていく、そのぐらいのやはりお
ただいまから沖縄及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
ただいまの小林君の動議に御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認めます。 それでは、委員長に市川一朗君を指名いたします。(拍手) ───────────── 〔市川一朗君委員長席に着く〕