私は、アフガニスタンの調査報告の準備をたくさんやっておりましたが、今日はその前に、今各委員から指摘されております点について私も触れていきたいと思います。 航空自衛隊トップの幕僚長の件は、これは国家の根幹にかかわる問題だと私は思っております。これに対し政治的責任は、もはや大臣給与の減額というものではなく、麻生総理の任命責任、大臣の政治責任が問われる極めて大きな問題というふうに認識しております。なぜ、戦前の日本政府は軍部の暴走を食い止めるシビリアンコントロールができなかったのか、その反省が生かされていないと思っております。 そこで、文民統制、シビリアンコントロールについて藤田委員や白委員からも意見がございましたが、私は少なくとも
