大蔵省の方が見えておるようですから——これは大臣に質問しないと話にならぬ、事務当局の問題ではないのです。けれども、いたし方ありませんから、事務当局にお伺いをするのですが、この固定資産税、いわゆる国鉄の固定資産税ですね。実質上の固定資産税、それを当初は固定資産税として取るといっておったのが、だんだん名前が変って、納付金ということに、悪く言うとごまかした。納付金というなら何も理屈は合わぬではありませんか。専売公社のごとく、その事業がいわゆる国の財産を預かって、それを運営し営業しておるのが公社なんですね。ですから固定資産税というのは、国の財産を預かって、運営をして黒字が出て、利益が計上されれば、それは国庫に納付金として納付するのが当然な話
