ただいまの御答弁によりますと、工業用水のコストはおおむね水道であっても三円ないし・四円ということでありますが、問題はそれを管理します自治体との関連にある。尼崎などにおきましては、この工業用水は膨大な量に上ります。ところがそのコストを維持するためには、今起債でこの水道をしくことができるということでありますけれども、普通の起債でそのまま自治体にまかしておきますと、初めはそのコストが維持できるといたしましても、その起債の償却または利子の返還等々、非常に大きな負担を自治体が負うことになりまするから、それを埋め合せまするためにはどうしても水道料金の引上げ等へしわ寄せをされる危険が多いと思うの定あります。一たん水道に切りかえますると、今度は自家
