水産庁にお伺いいたします。最近東支那海あるいは日本海のいわゆる李ライン、あるいは台湾の近海等の各所におきまして、公海上における資源開発に非常な圧迫を加えられているという事情があるのであります。これに対して海上保安庁の巡視船が巡視をして、その保護に当つているように承るのでありますが、その実際公海上の資源開発のための保護策は、水産庁並びに保安庁でどのように行われているか、お伺いをいたします。
水産庁にお伺いいたします。最近東支那海あるいは日本海のいわゆる李ライン、あるいは台湾の近海等の各所におきまして、公海上における資源開発に非常な圧迫を加えられているという事情があるのであります。これに対して海上保安庁の巡視船が巡視をして、その保護に当つているように承るのでありますが、その実際公海上の資源開発のための保護策は、水産庁並びに保安庁でどのように行われているか、お伺いをいたします。
ちようど時間になりましたから、残余の質疑はあとに延期していただいて、本日はこれで終ります。
まず総括的に私は昨年の質疑に引続いて、続行の意味で御質問申し上げたいと思います。 大体本年度の予算関係を見ますと、これは昨年も同じことでありますが、海運関係の予算と陸運関係の予算との均衡がどうもとれていないうらみがあると思います。言いかえますと、あまりにも海運偏重の予算ではないかと考えますが、運輸大臣はこの予算編成にあたつてどのように陸運行政をお考えになつてこういう予算を御承認になつたか、ひとつその所見を承りたいと思います。
承りますと、乏しい財政資金のことでありますから、それに対する予算化につきましては、非常に困難を伴うことは私も承知をいたします。しかしこの外船舶の急速なる復興の方向も、やはり日本船によるドルの節約、あるいはドル収入の増加、こういうところに重点が指向されておると思うのであります。そういたしますると、それを陸海空で申しますと、大臣も御承知のように、この陸運行政上から、ドルの節約をもつとやつて行く方法が幾らでもある。たとえば外車の輸入筆につきましは、ももろんドルの割当等を行つて、政府はそれに対して抑制措置を講じられておるのでありますけれども、しかしまたその盲点をくぐつて、正当あるいは正当ならざるいろいろの手段によつて、政府の意思以上の輸入車
外車の抑制につきましては、十分にその抑制方について努力していただくように、私はお願いしたいと思います。 次にお尋ねしたいのは、昨年成立を見ました地方鉄道軌道整備法に基く予算関係でございますが、これは当初運輸省では、私の聞いたところでは、三億ないし四億の予算が必要だということを聞いたのであります。ところが予算書を見ますと、わずかに二千五百万円というような少額のものに削られているのでございますが、こうなるとこれの対象会社は一体どの程度にお考えになつているか。また今日の日本の私有鉄道の中で、実際独立して採算のとれる会社というのは、全国で十数社にしかすぎないと私は考えます。あとのものは、ほとんどが創立以来赤字経営を続けておるという状態に
地鉄整備法関係に基きまするものはあまりにも少額に失するので、もう一度考え直してもらいたい。ただ私は企業の安易な運営だけを強調よるような考えではないのでありまして、やはりそのみじめな私鉄沿線の乗客の便宜に伴いまする沿線産業の開発と同時に、従業員の生活環境の安定を願うためにも、今のような御答弁でなくて、ぜひとももう少し範囲を広げてもらいたい、こういうふうに考えるのであります。今の答弁で行きますと、何か局限された特定会社を目標にに、この法律ができたような感じを持つのであります。そうなりますとこの私鉄整備法関係におきましても、またまたいろいろの疑惑を生むようなことがないとも限らない。運用の面においてはそういうことを生ずるおそれがないとも限ら
私の質問に対する竹谷委員の国鉄関係の関連質問がありましたが、私は特に昨日から総裁にいろいろお尋ねをし、所見もただしておつたのであめりますが、本日総裁が国鉄の実情についていろいろ申されました。私も微力ではありますけれども、長年鉄道におつたものでありますから、今日のような経済状態の中における交通機関の運営のむずかしさ、特に不合理さというものは、私もしみじみ身をもつて体験をしておる一人でありまして、従つて総裁のおつしやることは単なる理想ではない。国としてなすべきものがなされておらない政府の責任も当然あるものと考えます。従つて私はこの点に関しては総裁にまつたく賛成であります。しかしその中で合理化面についてさらに一、二点総裁にお伺いいたしたい
私は次に予算関係にもどりしてお伺いをいたしたいのでありますが、本年度の国鉄関係の予算を見ますと――きのう委員外質問で質問をされておりましたが、きわめて少額でございますが、たしか東海道線の電化の完成は昭和三十年を完成の目途にされておるように私は承つたのでありますが、どうもそれが今日の予算で見ますと、所期の計画通りには参らないのではないかというふうに考えますが、総裁はいかがお考えでしようか。
さらにお伺いいたしますが、ローカル線のディーゼル化の問題につきましては、前の国会におきまして、これを増強してローカル交通の強化をはかりたいということで、御計画をお示しになつたことを記憶いたしております。その後そのディーゼル化の計画がどのように進行しておるか。もう一点は、たとえば私どもの地方におきますると、福知山線等のディーゼル化の計画も承つておつたのでありまするが、それは一小地域のものにすぎませんが、しかしたとえばそういつた線はいつごろから本格的にディーゼル化することができるのか、こういつた点についてひとつその御計画を伺いたい。
私はまず一般陸運行政についてお尋ねをいたしたいと存じます。運輸大臣にお尋ねいたしますが、昨年の当運輸委員会におきまして、陸運行政の一つの決議といたしましては、国鉄、私鉄、そのうちの特に重要な私鉄の問題について、その固定資産税あるいは今収入課税になつておりまする課税の問題、あるいはその他国鉄と対比いたしまして、もちろん営利の会社であるといたしましても、あまりに同性質の交通事業について課税の差別が大き過ぎる。これを是正することが適当だという決議をしたのでありますが、そのときに運輸大臣から、その決議の御趣旨は十分次年度予算のときに考慮を払うという御約束をいただいておるのでありますが、それについてその後どのようなことになつておるか、まず一点
元来この委員会の決議に対して、従来からとられておりまする傾向を見ておりますと、一向に尊重をされないで、いわゆる決議倒れになる傾向があると思いまするが、これは単に運輸省の要求として折衝するというよりも、むしろ委員会の議決に基いて折衝を行うべきであると思いまするが、運輸大臣の所見をもう一度承りたい。
さらに今度、聞くところによりまするとガソリン税を引上げる、あるいは自動車税を引上げる、あるいは軽油自動車の税金を引上げる等、非常に大きな問題をかもしておるようでございますが、今これらの問題についてどう進展をいたしておるか、ひとつ承りたいと思います。
今大臣が言われましたのは、大型自動車の定員の基準についてもいろいろ区別して、さらに税金を高めようというような措置が考えられるようでありますが、これは結局はそのようにとりやすいものはふくろだたきにしても税金を上げるという結果になると、私どもの憂えるのは、それによつてさらに大幅の運賃の値上げを実行しなければならぬ。もしそれが実打されないならば、労働者の賃金を低賃金にやはり追い込まなければならぬ。もしそれを一定基準に保とうといたしますと、またそこで非常に労働量というものを過重にして行かなければならぬという恐るべき結果になるのでありまして、どうも政府はとりよいもので、しかもおとなしいものから税金を取立てる。今度の繊維税の課税のごときでもそう
私は今の大臣の御答弁を信用するのでありまけが、どうか大臣の御答弁の通り、これはひとつ利用者と、そしてそれに働いております者に過重が転嫁されないような措置を講じていただくことを希望いたします。 次に運輸大臣にさらにお尋ねをいたしますが、それより前に国鉄総裁に一つお尋ねいたしたい。交通公社の売上代金の納入状況についてお伺いしたい。
総裁の言明は私どもの聞ているところとは、いささか食い違いがあるように考えるわけであります。従つてその納入の状況につきましては、さらに具体的に資料を提供していただくようにお願いをいたしたいと思います。しかしこの交通公社の納入金の従来からの焦げつきと申しますか、売上代金が、私の昨年からのこの委員会で聞いたところによりますと、相当大きな量のものが未払いになつている。しかもそれは最近新聞で見てみますと、何かそこに売上げ代金の焦げつきが、他に転用されているのではないかというような疑惑を持つのであります。これについては国鉄総裁並びに運輸大臣は、このような社会的な疑惑の報道される点についていかようにお考えになつておるか、私はそれぞれ御答弁をいただ
国鉄総裁には、この点につきますてはあとで、焦げつき面はどのくらいになつて、いつからそれが回収されているかについての明細書を、ひとつ提出していただくようにお願いいいたします。 それから私はこの際運輸大臣に、交通行政の全般から考えてみましてさらにお伺いいたしたい点は、本年度予算におきましても、私ども従来から考えておりました新船の延造の問題につきましては、これは当然このように今日四億の疑獄とか、いろいろの疑獄事件を起こすまでに資金が融通件が多い。比校的この資金が造船界にはあり余つておるから、こういう問題が起きるのだと私は思う。それに対してなお本年度予算におきましては、三十六億もの厖大な予算が提出されておるのであります。しかるに一方国鉄
二点お尋ねしたのでありますが、外航船舶の利子補給の問題につきましては、交通行政上から私ども見まして、政府はあまりにも外貨資金をかせぐに急なあまり、あるいはそれにあまりにも魅力を持ち過ぎるのあまり、きわめて片手落ちな行政をやつておるのではないか。これが世上盛んに流布される疑惑の一つの根拠にもなつておる。これについては、運輸大臣はどのような見解を持たれるか。またこのように、今鈴木委員からは各委員会において追求されておりまする諸問題について発言がございましたが、しかし私、とにもかくにもこれだけ厖大な記事が新聞紙上をにぎわし、しかも社会から非常に大きな疑惑の目を向けられておりまするこれらの事態について、運輸大臣は、この際何らかの態度を明確に
私はこの問題についてはさらに運輸大臣に問いただしたいのでありますが、さきの問題に関連して、国鉄の新線建設について、その範囲における松浦委員並びに楯委員の関連質問があるようでありますので、これをひとつ委員長の方において許していただきたい。
国鉄総裁にさらに質問を続行したいと思います。さきほど私は、国鉄に対する交通公社の未納の原因は、他の会社にそれが転用あるいは融資されて、焦げ付きになるというようなことから、三年も前から未納の累積が生じたのではないか、こういう質問を私は発しておるのであります。新聞紙上報ずるところによりますと、交通公社の専務理事をやつておつた滝という人、この人が在職中にロマンス社という雑誌社に対して、三億円の融資をしたというようなことが報ぜられております。また日通におきましても、日本特殊産業に対しまして、相当量のものが融資されておるということが報ぜられたのであります。このようなことがあつて、国鉄へ納入さるべき切符の売上げ代金が滞納になつておるということに
今あなたの答弁の中で、私の就任前であつたというようなお言葉がございました。私は言葉じりをとらえて責任を追究しようとは考えません。しかしあなたは今日まで、こういうような事実があり、そして新聞紙上でこのように騒ぎ立てるまで、あなたは何らこれに対して社会にも公表せず、あるいはまたこれらのものを運輸省にも報告していないということになれば、あなたの責任は私はきわめて重大だと思う。あなたはこのような事態に対してどのような責任を感じ、どのような責任をとろうとされておるのか、私ははつきりこの際答弁を願いたい。