これはそういたしますと、その調査がまだ予備調査であって本調査ではないのでしょうか、どうでしょうか。
これはそういたしますと、その調査がまだ予備調査であって本調査ではないのでしょうか、どうでしょうか。
そうすると、その実施調査というのは、やはり四十年の後期から始められる、こういう見通しですか。
そうすると、予備調査によって水没面積がほぼどのくらいか、あるいはその堤防の高さがどういうことになるか、こういうことはほぼ概略はわかるというところまで進められるわけでしょう。
建設する場合には、もちろん堤防を建設されるその地域の土質あるいは地質の硬軟、その他いろいろ適、不適の調査が大事だと思うのですけれども、私どもは、それと同時に、水没する面積がどのくらいになるか、堤防の高さがどのくらいになるか。これは多目的ダムですから、常時水没地域と出水時水没地域と二つに分けて考えられるのじゃないかと思いますが、そういうことのために、これは何かというと、やはり買収あるいは土地の収用その他の補償問題等が非常に重要になってまいります。私は、これは私の住んでおるところであるものですから、極力協力を得て、円満にこれを進めたい、こういう考えで現地の調査にも非常に協力をしてもらって、調査員も地方の人に協力をし、地方もまたそれに協力
これは大臣御承知だと思うのですけれども、地方住民としては、建設省の直轄工事でやるのだという先入観が入っておるのですよ。ですから、これは水資源だとかなんとか変わってきますと、ダムの目的そのものに変更が生じるおそれがある、こういうようなことになりますと、また地方で非常に問題になるのじゃないかと思うのです。ですから、これはやはり当初の計画どおり、確固たる不動の計画といいますか、信念といいますか、それをまず明示していただかないと、われわれとしても困る。そういうあやふやな御答弁をいまいただこうとは私は思っていなかったのです。これはどうですか、ちょっと問題になると思うのですが。
これは局長たいへんなことになりますよ。いままでならずっと何をやっているのかなと地方の人が思っている時代に、予備調査を終わってしまった。ところが、御承知のとおりのような状態ですから、もう陽性に、腕章を巻いて、公然と測量その他の調査をやっている。地元もそれをほぼ了承してやっているわけですけれども、御承知のように事業主体がかわるということになりますと、これまた一もんちゃく起きます。事業主体をかえるということは容易なことじゃないと私は思っている。先ほども言ったように、私の住んでいる町でありますから、したがってでき得る限り円満に、そして住民がなにをしないように協力をして、この水資源を何とか有効に使用したい、このように考えて協力を、微力でありま
次に、これに付随するものですけれども、大騒ぎを一ぺんまたやらかしかけて、私説得をしたわけですけれども、御承知のとおり、昔はこれは軍用道路であったわけで、いまも重要道路に指定してもらっておる県道ですけれども、昔は伊丹−篠山線、いまは川西−篠山線となっておる。こういうように道路の名前は変わっておりますけれども、同じところを通っておるわけです。これはいわば裏日本に通ずる最重要道路の一つであったことは、建設省も御承知のとおりだと思います。ところが、それと並行して池田、川西の一部を通りまして大阪府に入り、京都府に入っておる道路、これが二級国道に指定されてしまった。ところが実際には交通量などは半分ありません。この国道はどんどん改修してもらってけ
具体的にどの地域をどう通ってどういう道路になるということまではいっていないと思うのですけれども、ただ原則としてそれをつけかえて通すということには間違いないですか。
これは局長にもお願いしておったのですが、こういういろいろの問題がありますので——道路の改修については最近非常に積極性を出していただいて、地方民も非常に喜んでおります。けれども、あのままでいきますと、十五、六年か二十年くらいしないと、あの三十キロのところは完成しません。そこでもう少し積極性を出して促進をしていただかないと、いまの事業主体等の問題がありますから、よけい困難になると困る。ひとつ、もう少し積極性を出してやっていただくようにお願いしたい。 もう一つ、お願いになるのですが、御承知のとおり、猪名川の改修の問題はずいぶん昔からやかましいのですけれども、尼崎地区においてはだいぶ改修になったわけですが、川西、伊丹、それから豊中、池田
私は予算を自分のところへぶんどるとかなんとか、そういう我田引水で言うんじゃないんですが、実際問題としてあの猪名川のへりにあります工場ですね。猪名川の改修が完成しないと、工場の拡張または改良計画が立たない。それでやかましく言うておるわけです。どうしてもその地域だけでもこれは促進をしていただくということにしなければ、ほんとうにあの周辺の工場あるいは都市計画は立たない。ですから、改修に着工する前に、まず、いま道路なんかでも一部とられているようでありますけれども、予定の土地の主要な周辺の施設をきちっとやる、次はそこへ建設を進めていく、こういうような予算の使い方でもやって、そしてその規模を明確に早く示してやるということが私は必要じゃないかと思
それは債務負担行為などのそういうようなもので処理するということは、事前処理はできないですか、おおよそのことでもやって。そういうことはできませんか。
まだいろいろありますが、これはまたあとでお伺いするとして、先ほどから質問をいたしましたように、少なくとも京浜地区あるいは阪神地区、これが日本の代表的な人口集中地域だと私は思います。したがって、これらの代表的な人口集中地域に新しく団地計画等を立てられる場合には、ぜひとも大臣、先ほどからの答弁にもありましたように、もう少し積極的に当該自治団体に連絡をし、そういう公共施設、特にじんかい、し尿処理場の建設、あるいは上下水道等の建設、それから学校の増設または新築、こういうふうなものには、少なくとも人口がふえてくれば、何年かたてば、ある程度の税収を見込むことができるのも、また事実なんですから、したがってその過渡的な期間だけでも国がもう少し積極的
簡単に質問を二、三いたします。 まず、最後に御説明のありました科学技術庁についてお伺いをしますが、放射能の降下物の測定のための監視所、こういうふうなものは現在何ヵ所ぐらい設けられておりますか。 それからもう一つは、気象等に関係をいたしまして、地震予知、あるいはそういった科学的な研について、現在どういう処置を講じておられるか。まずこの点について科学技術庁の立場から御説明を願いたい。
それからもう一つは、農業関係だけではございませんけれども、特に農業関係の人工降雨という問題が非常に関心を呼んでおるわけでありますが、相当研究を進められておるようであります。ことしの予算はどのくらいの研究費を計上されておるのか、また実際にその人工降雨というようなものはできるものかどうか、現在その研究の進行状況はどうです。
建設省にお伺いをしますが、新潟地震に伴ってこの調査に行きましたときに、特に地すべり関係で、山形県の温海町の地すべり、それから、地すべりというよりも、背後の山からの落石というほうが当たっているかと思いますが、それで一部落が立ちのきをしなければならない、あるいは町の入り口で、地すべりのために、流れておるあの川がせきとめられるということになれば、洪水のおそれがさらに拡大する、そのために町の居住に耐えられないというような状況を現出しておったわけでありますけれども、これは調査に行きましてから、この災害委員会において、その移転または地すべり対策については抜本的な対策を立てる、こういうことでありましたが、一体どうなっておりますか。本年度の予算にお
これはその当時からすでに危険区域としてこの町からも具体的に住民の立ちのきを勧告しておる。実際に私らも行ったときに、これは危険でおれないというところなんですね。これはもう調査して帰った者が、何らかの措置を国が講じてやる必要があると、一致している。しかもこの温海町というのはきわめて財政貧弱であって、どうしてもこれはできない、地元選出の議員などにも非常に悲壮な考えで陳情されておったのであります。したがって、これについては、本年度はこれらの地域の人に安心を与えるための国の援助というものが当然第一に取り上げられていなければならぬものだと私は考えている。ところが、いま伺いますと建設省においても、あまり考えられていないというような印象を受ける。一
自治省はこれについてどうお考えになりますか。
これは新潟地震が原因でありますが、そして災害を受けておるわけでありますけれども、その後の立ちのきの問題というのは、これはむしろ災害予防とも関連するわけです。ただ、そのときに新潟地震で裏山の落石があって、家がその下敷きになってぶちこわれた、それならばあるいは直接の原因になっていくわけでありますけれども、それが原因となってそのあとあと落石が続く、それでその町は現に住居することができない。かてて加えて、その町の入り口では何万立米という土砂が地すべりを起こしつつある、もしこれが河川をせくということになりますと、一部落はほとんどその湖底に沈んでしまうという結果になる。したがって、これを未然に防ぐためには、どうしても一部は住居を変えなくてはなら
それでは、資料があればあとで御提示願いたいと思いますが、とにかく予算を組まれる場合には、皆さん方がその中心になって、それからいろいろと調整をされたりしておるので、むしろ、きょう出席されている皆さん方が予算の骨組みをつくられたものだ、かように私は思っておるわけです。だから、予算については一番精通されている方だ、こう私は尊敬しておるのですけれども、どうも遠慮して答えられぬのかどうかしらぬけれども、これはもりとそのものずばりに答えていただきたいと思うのです。新潟地震関係についてまだ聞きたいこともありますが、次に運輸省に一つお伺いします。それは昨年の台風の復旧についてであります。昨年の台風の復旧事業について、これは神戸、阪神間が港湾関係につ
基本的な問題は、政務次官がおられるから聞いてもいいのですが、まあ大臣が来られたときのほうがいいのですけれども、一つ二つお聞きをしたいと思います。 それは、まず伊丹の国際空港の問題でありますけれども、この国際空港の拡張工事、その拡張に伴ってその周辺の会社、工場の施設の変更をしなければならない。たとえば、煙突の除去でありますとか、そういうようなことで昨年来非常に問題になっておったわけでありますけれども、それがどういうような解決条件になっておりますか、ひとつお聞かせ願いたい。