ただいまの御答弁によって、大体配付された資料に基づいて見ますと、御指摘になった港で旧五カ年計画に基づいて完成または本年度中に完成するところはどうもあまりないようですが、本年度中にそれらの重要港湾について所期の計画を完成される港は何カ所ありますか。
ただいまの御答弁によって、大体配付された資料に基づいて見ますと、御指摘になった港で旧五カ年計画に基づいて完成または本年度中に完成するところはどうもあまりないようですが、本年度中にそれらの重要港湾について所期の計画を完成される港は何カ所ありますか。
そこで私お尋ねをしたいのですが、今度は新しい緊急五カ年計画をお立てになって、そうしてその計画に基づいて港の整備をはかろうとされるわけですけれども、そうなりますと、旧五カ年計画に基づいて施工途中にあるもの、言いかえますと旧五カ年計画の工事の施行とはどういう関係になりますか。旧五カ年計画に基づいてやられているものはその計画に基づいて、この新五カ年計画の年度に繰り入れて完成しようとされるのか、あるいは全然その工事は一応そこで打ち切って、その計画は打ち切って、新しい五カ年計画として引き継いでやられることになるのか、その点について一つ。
そうすると、新五カ年計画として予算をお出しになりましたけれども、しかしそれは、今の説明によりますと、旧五カ年計画の予算も含めたものである、こういうことになるわけですか。
そういたしますと、今度は、新しい五カ年計画に基づいておる予算というものは、旧五カ年計画の残余の分を含めての予算ということになると、四十年まで新しく五カ年計画を立てられたその五カ年計画の純予算とは、といいますか、見込額とは、相当、当初の分とは減ってくる、こう解釈してよろしいですか。
今度の港湾整備緊急措置法、私はこの前の委員会でも申し上げたのですが、ことさらにこの緊急という文字をつけて法案を出し、しかも特別会計によって大部分の事業を処理しよう、こういういわば新しい試みによる港湾整備の方法でありますから、従ってある意味においては、従来の港湾行政からいえば画期的なものであるということも言えると思います。しかし私の一番心配しますのは、今質問を申し上げた点でございまして、計画が変わりますごとに、あるいは岸壁の構造等の変更が工事半ばにして行なわれるような事態が起きる。そうなると、これは海運、船舶行政にも非常に大きな影響を及ぼして参りますし、その計画は変更しなければならぬというような事態も生じてくると私は思うので、それでは
次会には、大臣、または大臣が出られない場合には政務次官でもおいで願って、政府委員席を充実していただきたい。それによって全般的な政策に関連してお伺いしたいと思っておりますから、一つ委員長においてよろしく取り計らっていただきたいと思います。本日は時間の都合もありますから次会にしていただきたいと思います。
私は、ただいま議題となりました港湾整備緊急措置法案につきまして、その理由並びに具体的な内容についての概略的な説明を聴取いたしたいのでありますが、まだこの法案に対しての具体的な内容も承っておりませんし、また党においてもこれに対する具体的な検討を進めてはいないのであります。そこで本日は、この港湾整備緊急措置法が実施せられるにあたりまして、先般聞きました提案理由だけではなく、この緊急措置法に基づいて整備しようとされる具体的な対象港湾及びその対象港湾に対する予算割当の内容等、具体的に御説明を願いたい、かように思います。
ただいま概略的な御説明を承ったのですが、さらにこれは速記録によって具体的に調べたいと思うのです。 私は思うのですが、従来から政府においては何々五カ年計画、何々三カ年計画というふうに、五カ年、三カ年といろいろ年限を区切って計画を立てて実施されておるのでありますけれども、実際にその内容を見てみると、前にもそういう計画を立てられたのでありますけれども、具体的な計画実施による成果についてはあまり当委員会においてもその報告を承ったことがございません。従って、せっかくわれわれが予算を審議し、国庫の経費を支出することを承認しておきながら、いわばそういう予算によってどれだけの仕事が具体的にどの地区にできたかという報告のないことは、私ども非常に遺
ただいま承りますと、三十三年度に五カ年計画を立てて、その五カ年計画による工事の進捗率は六一%、今度は所得の伸長に伴う整備として、新たに五カ年計画を立てた、こういうことでありますが、なるほど経済の変動に基づいて、その計画を修正もしくは変更して、これをさらに経済状態に合うよう促進するのは当然のことだと思うのであります。しかし私ども何カ年計画という計画は承るのでありますけれども、今申しましたように、その計画が実行に移されて、この何カ年計画に基づく成果が実際に目に見えて私どもの目の前に現われておるということが、遺憾ながらどうも私どもにはわかりません。六一%の計画が進捗していると言われるのでありますが、それではその計画に基づいて完成しておる地
私のお尋ねしておるのは、道路にいたしましても五カ年計画とか何カ年計画ということをいろいろ聞かされるわけでありますけれども、その計画に基づいてこれまではこれだけの工事を五カ年計画の一環として進めてきた、ところが今度これから先は新しい五カ年計画に基づいてやるのだ、何か私どもに説明される場合には、そういうように常に何カ年計画ということを示して新しい提案をしておられるわけでありますけれども、実際にあたっては今申し上げるように、その計画に基づいて、たとえば神戸港においてあるいは大阪港において、どれだけのものが完成し、あるいは進捗してきておるのか。また新しい計画に基づいて、どの港がどういう予算で着工されておるのかということについて説明を求められ
私は別にその責任を責めるとかなんとかいう意味ではないのですから、すなおに受け取ってもらいたいと思いますけれども、少なくとも重要な国家予算を伴う事業について新しい提案をしておられるのであります。そうすれば今申し上げたような諸点について資料の整理ができてないということは、それだけ計画が立っても、その実施にあたって、その工事の進捗状況等については実態を掌握されてないと言われてもいたし方ないと私は思うのです。そういうことではわれわれとしても何のために審議をしてその計画に賛同をし、これを政府に実行してもらうべく国会の審議を進めたのか、その意味をすら失うわけであります。これは当然私は、そういったような年度計画に基づく工事の進捗状況などは、親切に
ただいまいろいろと御答弁がありましたが、私は先ほど申しましたように、三十三年以来五カ年計画に基づいて工事を進められましたその工事の進捗状況、どの港湾に対してどれだけの国庫支出をし、どれだけの地方起債を許し、そうしてどういう状況になったか、各港別に、これは初めてのことでありますから、詳細に表にして、これを全議員に一度御配付願いたい、こう思うのです。これは資料として私は要求を申し上げるわけであります。委員長においてこれはしかるべく取り扱っていただきたいと思います。 それから、当初申し上げたように、何年計画ということで計画は進められるのですけれども、私はいまだかつて、その計画に基づいてこういう成果が上ったということの報告は受けたことが
もちろん、今の御説明の通り地方港湾におきましても、輸送関係全般について見ますと、これはすべてその地方の経済開発の先行投資、こういうことになると思うのです。たとえば道路一つ開発しましても、それはその地方に既設の経済活動があるのではなくて、道路を整備することによって交通機関が完備する。鉄道を敷くことによって輸送機関を完備する。それに伴って産業の開発あるいはまた発展ということが伴ってくる。従ってやはり先行投資の役目を持つものだと思うのです。それであるだけに、私は地方港湾についても、一たんそこに港湾を作るということをきめて、そしてその事業に取りかかれば、その事業が完成するまで、総花式に予算を使うのではなくて、最も重点的にその工事が完成して港
今の説明によれば、所得倍増は十カ年計画であり、港湾の緊急整備計画はその前半の五カ年計画である、こういうように承るのでありますが、どうもそれでは先に申されたいわゆる経済発展のための先行投資という意味とは若干矛盾してくるのではないか。この経済伸長率が政府の言われるような伸長率を示していくとすれば、港湾整備の先行投資という意味からいきまして、いろいろの見通しの上に立った先行投資にはならないので、緊急という名前をつけても、なおかつ従来のような総花的な予算の使用方法、工事の進捗方法におきましては、これは先行投資という意味とマッチしてこないのではないかというように考えるわけです。この五カ年計画に基づいて、そういう面をなくして重点的にやるとおっし
これは新しい説明を受けたわけですけれども、しからば本年のこの計画に盛られておる予算の中では、その産業立地計画に基づく費用というようなものが、この五カ年計画にそういった要素が含まれているのかどうか、一つお尋ねしたいと思います。
それでは何か大きな五千億というような莫大な数字にだけ酔わされていて、幻惑されていて、実質的に港湾関係の費用には何らの要素も今のところでは加わっておらぬ、こういうことになると思うのですけれども、いかがですか。
どうも今の説明では私はどうなっているのかわけがわからぬのですが、そんな当てにもならないものをあたかも当てになるような御説明をされても、ただ数字の方だけの話であって、実質的には何ら港湾関係の整備についてプラスにならぬ。また、特別会計を設けるのでありますから、そうなりますとその特別会計とのかね合わせば財政法上から見ればどういうことになるのですか、これは私は非常に困難な問題をかもすのではないかと思うのですが、特別会計との関係はどういうことになりますか。
それではお尋ねいたしますが、この特別会計によって緊急に港湾を整備するこの五カ年計画に、今言ったような産業立地計画に基づくさらに港湾促進の要素が入っていった場合、当然この特別会計予算というものを修正する、あるいは補正する、こういうこともあり得るということですか、どうですか。
どうも今の説明によると、修正は、かもわからぬというような話ですけれども、今までの説明から見ますると、かもわからぬのじゃなくて修正は当然化されている答弁だと思います。それでなかったならば、先ほど申された地方開発の先行投資という点から見れば、とうていそれは需要に応じきれない、あるいはその開発のためのいわゆる港湾整備というものは、先行投資どころかあとにおくれてしまって、私は、その地方の経済活動というものに大きな支障を来たしてくると思うわけであります。従って、二千五百億、五カ年計画に基づいてやるんだとおっしゃるけれども、私はそこに大きな矛盾を蔵しておるのではないかと思われる。従って、今、この計画にそういったような要素を含んだ予算であるのかど
産業立地調整計画に基づく費用はきわめて膨大なものですが、それが各方面の調整に使われるので、ひとり港湾だけでないということも了解はしますけれども、しかしそういう莫大な費用が、単なる調整で総花式に流れるということになれば、これは私は、予算審議上からもきわめて重要な問題でありますから、そう簡単にこんなに莫大な資金を承認するということは不可能じゃないかと思います。ですから、そういった点については、私はもっと具体的に調査をしてみなければならぬと思いますから、この計画に基づいて、いわゆる資金計画、それからこれを実施しようとする場合においては、建設省の関係等においても、どういう調整がなされておるかも十分に私はお尋ねしなければ、この計画を着実に遂行