岩井さん、したがって、どこら辺に飛んでくるか、その速度とかあるいは方向とか、そういうものはしっかり事前に決めておられるわけですね。
岩井さん、したがって、どこら辺に飛んでくるか、その速度とかあるいは方向とか、そういうものはしっかり事前に決めておられるわけですね。
一定程度という言い方は極めてやわらかい言い方で、びしっと決まっているわけですね。びしっと決まっていても、なおかつ時間がわからなければ当たらない、こういうことが、現実の実験では今のところ事実なんですね。 それを受けて、この政府筋と言われる鴻池さんは、鉄砲をバーンと撃ったときに、こっちからも鉄砲でバーンと撃って当たるか、当たらないと思う、口あけて見ているしかない、実験したときは成功したと言うが、それは、はい、これから撃ちますよ、はい、ドーンと撃ったやつだった、いきなりドーンと撃ってきたらなかなか当たらないと述べたと言われているわけですね。 これは、技術的にはそういうことなんでしょう。しかし、これをぺらぺらしゃべるというのは極めて
外務大臣が言われたことというのは、私も自然に受けとめていますから。ただ、こういう場合には、発言の重みがありますので、そういうことは、我々よく考えてやりましょうということです。 ところで、浜田大臣、官房長官だけではなくて、こういうSM3あるいはPAC3を直接に所管されておられる浜田大臣からも言うべきだと思いますけれども、おっしゃられましたか。
それも一つのとり方でしょう。 やはりこういうものについて、一兆円と言われている規模ですから、みんなが今困っているときの一兆円、それに対して、そんなに役に立たないんだったらやめてしまえよという声も出てくるでしょう。現実に、このとり方というのは、私もいろいろ意見を持っています。それは、ちょっと待てよ、アメリカが要らなくなった中古を売っているんじゃないだろうな、そういう気持ちもありますから。これは本当にきちっと当たるんだ、本当にきちっと役に立つんだということを証明されながら、本当の意味で大事なお金なんだということを言わないと、この方はまかり間違っても官房副長官ですから、その方がこういう言い方をしたのでは、ほぼこんなのは無意味だと言って
今回、北朝鮮からぽんと上がったものについて、全部日本側のレーダーで捕捉されているわけではないわけですね。聞くところによると、例えばイージス艦が一番前方に展開している場合であっても、水平線に隠れてすっと上がってきたところで初めてとらえられる。それをとらえるのは、上から見ているSEW、早期警戒の衛星しか見られない。要するに、アメリカの持っている衛星ですね。 ということは、日本が独自でできるというふうに今大臣はおっしゃったし、そういう方向に持っていくのが私も好ましいとは思いますけれども、現時点において、北朝鮮からぽんと上がってくるものについて、アメリカの情報がなければ全貌はわからないのではないかということについて、いかがですか。
大臣、そうしたら、飛んできているもの、それを何と呼ぶか今はおいておいて、最初の段階はとれないんだと思うんです。もう一回、それを確認してください。 それから、最後の段階、今回、太平洋側にもイージス艦を置いていたけれども、それでとれているところは水平線が見えるところまでで、その向こうはアメリカ側の情報に頼らなきゃいけないわけですね。そういう意味では、まず全貌が見えていないのではないかということに対して、教えていただけますか。
今私がSEW、早期警戒の衛星について言及しました。それがなくても、もちろんシステムとしては稼働できるという答えがありました。 他方、若干中長期的に考えた場合、宇宙基本法というものが別途今議論があるわけですね。その中で、これからどういうことをしていくかという中の一つの材料として、SEWについて、日本も衛星を持とうかどうかというのがあるわけです。 これについて、大臣、いかがですか。それがあれば、さらにミサイル防衛システムなりあるいは日本の安全保障なりについて万全を、あるいはさらに深いところまで対応が可能になるんじゃないかという議論についてはどうですか。
今回、アメリカからSEWの情報というのは来ることになっていた。四日は、それがないけれども、勘違いして誤探知の話が出てきてしまった。 ちなみに、五日に実際に飛ばされたケースにおいて、アメリカ側のSEWによる情報が来た、そのタイムラグというのはかなりあったんじゃないんでしょうか、いかがですか。
徳地さん、間もなくというのはどれぐらいですか。
徳地さん、それは徳地さんの評価として十分ですか。
私は極めて時間がかかっていると思います。限られた範囲で対応しなければいけないときに、一分たってからでないと来ない。 ちなみに、徳地さん、打ち上げられてから日本の上空まで来るのに約何分かかっているんですか。
七分程度しかない中で、一分たたないとわからないかもしれないというのは、普通に考えれば非常に心もとないわけです。 ちなみに、日米が連携しているといいますけれども、例えばSEWの情報、在日米軍に伝わり、あるいはそれが中央指揮所なりに来るかもしれませんけれども、どういう連携の仕方ですか。要するに、我々、連携というと、何かいかにもコンピューターの情報が全部つながっているように思いがちですけれども、基本的にはメールがネットでぴゅっと来るという程度の話の連携じゃないんですか。
徳地さん、その端末というのは、いわゆるメールの端末ということでしょう。
アメリカというのは、自分のとった情報というのはなかなか出さないわけですね。そういう意味で、このSEWの情報についても、一般の人が新聞で連携といって想像するような次元では全然ないわけです。もっと本当は連携なら連携らしくするべきなんだけれども、それが日米同盟というものの一つの実態なんでしょう。そういう意味では、日本が自分でもわかるようにしておくべき、私はそういうふうに思います。 日米の連携といいますけれども、今、徳地さんは言葉を濁しながら非常に苦しい答弁を一生懸命されていたけれども、例えば日本の中で、私も防衛庁にいたときはレーダーの担当、空の担当でやっていたわけですから、一応当時のバッジシステムというものについては、申しわけない、防
では、高見澤さん、アメリカのとった情報と日本の今のジャッジシステムと呼ばれるもの、どういうふうに統合するんですか。
協力について進めるということですけれども、リンクは今全然言われなかったんだけれども、リンクの話も、今どうなっていますか。今されているのかどうか、あるいは将来するのかどうか、それはいかがですか。
したがって、今は全然リンクされていないということですね。例えば、未確認飛行物体がずうっと来たときに、日本のレーダーサイトで今とれる範囲が、ジャッジになって大分延びたと思いますけれども、それでも、アメリカの早期警戒のレーダーからとったものと日本のものというのはまだリンクされていないわけですね。あるいは、万が一のときに、日米でいろいろやると言うけれども、アメリカのAWACSみたいな話と日本のとった情報というのはリンクされないわけですね。 今の高見澤さんの答弁というのは、今されていないし、将来についてもまだ決まっていない、こういう答弁ですけれども、そういう理解でよろしいか。
日本とアメリカが緊密にという場合にはそこまで絡み合っておかないと、いろいろな意見の中で第七艦隊云々という話も出てきますけれども、そういうふうに日本とアメリカというのがいざというときに離れられないぐらいきちっとくっついておかないとよくないと思うんです。 今現実にアメリカは、大きな流れで見てみたら、中国にグアムまで任せて、あとおれたちはそっちから、役割分担するからという話まで出てきているじゃないですか。そんな中でグアムへの移転なんというのが行われるわけでしょう。だから、我々、大きな図柄で見た場合に、アメリカをどういうふうにきっちり抱き込むのかどうか。余りそういう話の切迫感がないみたいなので、非常に難しいところがあるんだけれども。
千葉県の方で、FPS5というレーダーの方で何か航跡みたいなものを探知したという話ですけれども、データが残っているはずですね。ところが、実際に映っていないのであれば、イージス艦とかあるいはほかの地上レーダーには何も残ってないはずです。そういう意味では、このFPS5のレーダー情報、情報というかローデータ、これについての解析は終わりましたか。
私が同じ答弁を書いてもそうするでしょう。だけれども、これは多分残っていないはずですよ。だからそういう言い方になるのかもしれないけれども、ここはきちっと内部的には検証されて、そしてこういうことが起こらないように、言ってみれば初めてやったんだから、それはいろいろな意味でいろいろなことが起こるんでしょう。だけれども、大臣もうまくそこは切れずに対応されたから、私はそれは立派だったと思いますよ。だけれども、こういうことは、国民の中で非常に心配になっているんですから、しっかり検証してみてください。 全体の流れですけれども、我々は、安保理で中、ロの賛成が決議について得られないわけですね。これをもう少し大きく見てみると、この十年なり、我々は、少