そうされたんですか。
そうされたんですか。
それは、寺岡さん、防衛省から出てきた応答要領をよく覚えておられるんだけれども、現実に防衛課長として統幕議長に続いてブリーフィングをされたんですから、燃料系統で上がるからいいだろうとは普通の軍人は思わないでしょう。それは統幕議長を支える防衛課長として、二十万が八十万だったということを、まあ、だれかがやるからいいだろう、そういう感覚は私は寺岡さんの場合は当然持っておられないと思いますよ。 私は、多分こういうことだったんじゃないですか。二十万ガロンだったということを八日に統幕議長が言われて、そして後、記者ブリーフィングで寺岡さんが相当厳しい質問をばんばんばんばん浴びた。何かおかしいぞ、おい、本当に補給艦二十万ガロンだけか、ちょっと調べ
防衛課にも燃料班長さんのカウンターパートがおられたと思うんですけれども、だれだったですか。
当時の名簿を見れば当然思い出しますよね、それは、形は違えど戦友ですから。そういう意味では、私の場合も、もう二十年以上前になりますけれども、当時の運用課の戦友の顔はみんなよく覚えています。大変だったですからね、いろいろ。 私の場合も、実は同じことがあったんですよ、大韓航空機にまつわる話ですけれども。余り細部は言わない方がいい、秘密会といえども。しかし、体質が全然変わっていないんです。あのときは、撃墜されたときは後藤田官房長官で、情報の徹底ぶりはすごかったです。後で、矢崎さんという大蔵省から来た防衛局長だったですけれども、私がこっそり呼ばれて、よく防衛庁を守ってくれた、本当に崩壊の危機だったぞ、よく守ってくれたと。 実は、今回の
対外応答要領をつくるというのは内局の仕事ですね、取りまとめて。その場合、内局というのは数字のこととか全くわかりませんから、当然海幕のカウンターパートに確かめるわけです。この件についても当然例外じゃなく、当時は淡々と進められたはずですから、当然していますよね。そのことは承知されていますか。
普通の会話は、海幕のカウンターパートの人が防衛政策課内局の部員に、いや、部員、ちょっとこっそり相談があるんですけれども、実は大変なんですよ、二十万というふうにきのう八日の日には打ち合わせたけれども、実は八十万という話が入っている、これはまだだれにも言っていないけれども、部員、どうしますかと。だって、対外応答要領というのは外のやつ全部かかわっているんですから。海幕から出た資料で、次の日の、次の日というか、その日の福田官房長官、あるいは十五日の石破さんの話にもなるわけですね。 だから、そういう意味で、部員同士では、あるいは部員とカウンターパートの間では必ず話があった、そう思って間違いないですね。
普通の場合は、そういうやりとりというのは当然ありますよね。 そういう中で、こういう話が高見澤に伝わる、高見澤は当然上の守屋局長にどうしますかと。彼の性格はよく知っていますから、絶対そういうところは抜かりない。守屋さんと当然話ししましたね。守屋さんは、一時的に来ておられる大臣にはそれは言わなかったでしょう。だけれども、自分で、いや、これはやぶ蛇になるから言うな、こういう決断をしたんだと思いますよ。 防大で、文民統制というのはだれのだれに対する統制だと教わりましたか。
きょうは、寺岡さん、私も実はもっともっと聞かなきゃいけないことはありますけれども、私の印象では、寺岡さんは非常に高潔な方です。その高潔な方が、今回の上塗りの話に加担すべきじゃないと思いますよ。どういう理由であれ、途中でやめられた。これは不思議なことですけれども、そのことはせんさくするつもりも全くありません。しかし、これからの寺岡さんの人生が恵み多きものになるように私は祈りたいと思いますから、やはりここでもう一度見詰め直していただいて、日本の本当の防衛のあり方というものからした場合にどっちが正しいか、しっかり見ていただきたいと思います。 終わります。
民主党の山口壯です。 条約もあと三本残すのみで、時間が少なくなりましたけれども、麻生大臣とはもっともっと、マイクを通してのやりとりのみならず、今回はマイクを通さない不規則発言のやりとりも大分やらせていただいたんですけれども、きょうは大臣への質問として北方領土の問題も用意していますけれども、多分防衛省関係の話でいっぱいになってしまうかなと思います。 先日、これは笠井さんの党から公表された文書ですけれども、イラクの派遣について、陸自が反対運動等市民運動について調査していたという話があるわけですね。私も、きのう百六十六ページ全部目を通しましたけれども、よく調べていますね、本当にびっくりするぐらいです。 この一例を挙げましても、
どの法律に基づいて、そういうことをしているんでしたっけ。
どの条文ですか。
四条の四号には、「前三号の事務に必要な情報の収集整理に関すること。」前三号は、例えば「陸上自衛隊、海上自衛隊及び航空自衛隊の組織、定員、編成、装備及び配置に関すること。」 今の条文のどこに、何月何日何時から何人が何を言った、そんな話が入っていますか。ちなみに、こういう人たちは制服を着て行っているんですか。
シビリアンコントロールの根本もなっていないですよ。シビリアンコントロールというのは、国会が軍事をコントロールすることです。国会に対して、この法律逸脱のおそれがあることに対して知らぬ存ぜぬでは通りません。 副大臣、このことについて御存じでしたか。
木村副大臣はこのことを承知していましたかということを私は聞いたんです。
それでは不十分です。木村さん、こういうことも知っていたかどうか、後で答えてくださいね。 平成十六年の一月九日、青森で医療費負担増の凍結・見直し、街宣、この団体は、一月九日の十二時十五分から十二時五十分の間、十六名で医療費負担増の凍結・見直しの街宣、署名活動及びビラ配布を実施した。どこが防衛省と関係あるんですか。十六年一月九日、同じ日に、青森市の〇四国民春闘、街宣、一月九日の十二時十五分から十二時五十分の間、六名を集めて青森市内で〇四国民春闘と題する街宣を実施した。どこが防衛省と関係あるんですか。十六年一月二十一日、日本国家公務員労働組合連合、一月二十一日の十二時十分から四十五分の間、九名を集めて年金制度改悪反対と題する街宣、署名
木村副大臣、私がどこでこの文書を入手したかというのは、あなたは御存じないでしょう。何で決めつけているんですか。(木村副大臣「ほかにどうやってとれるんだ」と呼ぶ)ちゃんととれますよ。あなた、別にそんなことまで私に言うことないんですよ。だけれども……(木村副大臣「委員長」と呼ぶ)ちょっと待って。 今、警察まがいのことまでやっているという話が出てきたわけですよ。いつからDIAができたんですか。いつからCIAができたんですか。これは、警察まがいのことをやっている。そして、法律には、「陸上自衛隊、海上自衛隊及び航空自衛隊の組織、定員、編成、装備及び配置に関すること。」「前三号の事務に必要な情報の収集整理に関すること。」これは入っていません
私も防衛庁にいたから、どういう文書か表紙で全部わかりますよ。そのころは情報保全隊というのはなかった。だけれども、これがどういう文書かというのはたちどころにわかる。 ちなみに、逸脱がないようにするためには、まず全容を知っておかなきゃいけない。余り御存じなかったような気がするけれども、ちなみに官邸の方はこれをよく知っていたんですか。こういう活動を官邸の方は知っておられたんでしょうか。
きょうはこれを官房長官に聞こうと思ってしたんですけれども、委員会が違うということだった。ほかにだれかいないかと言ったら、わかりません、わかりませんといって、それで、出てきたのは同級生の鈴木さんだったから、余りきつい聞き方もできないなと。 官邸として、やはりシビリアンコントロールの一つのポイントですから、国会が軍事をコントロールするというのが根幹です。そしてもう一つは、やはり官邸はすべて、少なくともこういう問題になったときにはつぶさに知っておかなきゃいけない。それを、わかりませんということで押し通そうとするというところに、シビリアンコントロールが行き届いていないなということを思うわけです。 ちなみに、情報保全隊というのが今話題
防衛省の中で、本当の意味での情報分析というのはほかの方がやっているわけです。警務隊というのは今ありましたっけ。ありますね。警務隊と情報保全隊は、ちなみにどう違うんでしたっけ。
私のいたころにこの情報保全隊というのはなかったものだから、それでその違いをお聞きしたいわけですけれども。警務隊もいろいろ調べますよね。情報保全隊というのは外のいろいろな反自衛隊活動的なことを調べる、警務隊というのは中のいろいろミリタリーポリス的なことをやる、こういうことですか。