私は金曜日にも質問しますから、そのときにはもちろん防衛庁、防衛施設庁、来てもらいましょう。でも、それまでに、局長、済みません、これはぜひ確かめておいてください。 こういうものも入っているわけなんです。私は、永年勤続表彰費を払ってはいかぬと思いませんけれども、でも、これを我々の思いやり予算から面倒を見るべきかどうかというのは、私はここは吟味が必要だと思います。 この中で、例えば制服費という中にちょうネクタイというのは入っているんでしょうか。
私は金曜日にも質問しますから、そのときにはもちろん防衛庁、防衛施設庁、来てもらいましょう。でも、それまでに、局長、済みません、これはぜひ確かめておいてください。 こういうものも入っているわけなんです。私は、永年勤続表彰費を払ってはいかぬと思いませんけれども、でも、これを我々の思いやり予算から面倒を見るべきかどうかというのは、私はここは吟味が必要だと思います。 この中で、例えば制服費という中にちょうネクタイというのは入っているんでしょうか。
このことについて私ちょっとそこまで細かく事前に通報していなかったから、それは今局長の言われたとおりだと思うし、これは金曜日に、私は事前に防衛庁あるいは防衛施設庁向けに質問しますから、そのときにまたきちっとお答えいただきたいけれども、タキシードとかネクタイピンとかあるいはコックさんの帽子とか、これを全部日本側が負担しているという構図なわけです。どうもこれは本当に健全な同盟関係なのかというところを私は強く疑問に思うわけです。 そういう意味では、私はこういうところまで見るのは見直すべきではないかと思いますが、大臣、いかがですか。
そこはぜひ、今回、本当はこの協定について、こういうせっぱ詰まった状況じゃなくて、きちっと議論して、それは例えば、外交を担当する当局についても、国会はこれじゃ認められないんだからという使い方もあるんだから、我々も。だから、そこはきちっと本当は前もってやるべきだったなとしか今は言いようがないけれども、私はそこは強く思います。 ちなみに、小泉内閣というのは聖域なき構造改革というのをやっているわけですね。これはしっかり聖域ある構造改革になっているんじゃないかなと私には見えます。きちっとこういうところまでメスを入れていく。少なくとも我々の税金が行っている以上はきちっとメスを入れていくということが私は本来あるべき姿だと思うし、それが、この間
今麻生大臣言われたように、アメリカに任せておいたらいつ撤退するか、撤退というか移転するかわからないから、ここは日本側が面倒を見て早く立ち退いてもらおう、こういう構図なわけですね。それが今の麻生大臣の答弁だったわけだし、それが実態なんでしょう。 そういう中でも、やはりこれは、出すときに根拠が何にもないと困るわけですね、現実に。在日米軍のための地位協定、あるいは今回のような特別協定、こういう枠組みではグアムに移転する海兵隊というのは見れないわけですから、どういう根拠でこれを見ようとされているのか、当然そこは議論が国会の場でも行われなければ、シビリアンコントロールの観点からも私は問題だと思うんです。大臣、その辺はいかがでしょうか。
大臣、しかし、資金的な措置を含めて検討しているというふうにおっしゃっているんです。別に決定していなくても、それを検討するからには、根拠がどういうことでそれができるとお考えなのか、ここは答えていただかなきゃいけません。どうですか。
今のは、正直、歴史を振り返るときに、麻生大臣、吉田茂首相の話を私はたびたびします。外務省に同期で入った人に、広田弘毅さんという人がいるんですね。吉田茂と広田弘毅は同期で入省した。吉田茂さんが中国とかに赴任しているときに広田弘毅が日の当たる坂道を上るものだから、いろいろ吉田茂さんも当時は悩んだそうです。でも、この広田弘毅さんが、戦後、A級戦犯になってしまうわけですね。要するに、自分が担当したときに軍の独走を抑えられなかったと。関東軍が決定しましたと言って国会に持ってくるものだから、とめられなかったわけですよ。今局長の言ったのは全く同じパターンです。決定してから持ってくるのでは遅い。 シビリアンコントロールというのは何がシビリアンコ
きょうの質問、例えばグアムの話についても、余り明らかにならないようだと金曜日の採決というのはできないな、こういう趣旨でもって私もいろいろ聞いています。しかし、全く何も出てこないわけですね。決定してから持ってくる、これじゃ金曜日の採決というのは、私はまかりならないと思うんです。 今、統帥権の話もされましたけれども、これは憲法にはどこにも書いてないわけです。解釈の問題としてそうなっていた。国会がしっかりしていればこういう話というのは防げたかもしれない、歴史にイフは禁物だと言われますが。でも、そういう意味では、我々国会がきちっとやる。例えばアメリカも、軍隊を動かすことについては、議会の権限というのがベトナム戦争以後非常に大きくなってい
今麻生大臣の答弁の中に、沖縄への負担軽減とそれから抑止の話と二つのバランスをとっている、この抑止の話も、議論すれば、本当に大丈夫かというところがあるわけですね。 今のアメリカの一番の関心は、私はイランだと思うんです。イランについて、何とかIAEAから安保理に持っていって、それから経済制裁あるいはいろいろな制裁もしようかなという発想があるんでしょう。しかし、現実に、イランについては核兵器の保有はないわけです。今初めてイランの中でウランを濃縮しようかという話ですから、今から十年以上かかるでしょう。現実に北朝鮮は持っているわけです。北朝鮮、現実に持っているところについては中国に六カ国協議という格好で丸投げし、まだ持っていないイランにつ
最後に一問だけです。 大臣、このグアムへの移転に関する負担経費について、国会にどのように諮ろうと考えておられるのか、これを大臣から最後にお答えをいただいて、私の質問を終わります。
では最後に、今国際法局から一人しか、長嶺さんしか来ていないから、長嶺さん、ちょっと事務方から一言言って終わりにします。
終わります。
民主党の山口壯です。 民主党・無所属クラブを代表して、ただいま議題となりました政府提出の在日米軍駐留経費負担特別協定について質問します。(拍手) このいわゆる思いやり予算というのは、苦肉の策でしょうが、同盟政策を金で済まそうという名残が感じられるし、何よりも、我が国がみずから秩序をつくろうという志が感じられません。幾つもの違和感があります。 まず第一に、我が国は、みずからの防衛費を削りながら、この思いやり予算を面倒見続けているわけですけれども、アメリカは、国防費を過去何年もふやし続けています。 近年、我が国は、ほぼ一貫して防衛費を減らしています。主要装備も減らしている。戦車は、平成七年の大綱で九百両だったものが、今の
民主党の山口壯です。 この総選挙は官から民へ、あるいは小さな政府ということで言われたわけですけれども、中山大臣、これは教育の分野にも当てはまるということなんでしょうか。
ということは、中山大臣は、官から民へ、小さな政府へということが教育にも当てはまる、こういう答えですね。もう一度お答えいただけますか。
教育というものが国の大事な役割である。特に、例えば外交とか防衛とか、すべてほかのものがなくなってもそういう部分というのは必ず国の役割として残るわけですね。そういう意味では、大臣は今首をかしげられましたけれども、これは現実問題として、外交というのは国がせずに、現実に全部民間に行っていい、こういうふうにお考えじゃないんでしょう。
そうなんですよ。そして、その中には教育も入ってくる、こういうことでしょうか。
現実に私学の、私立の小学校、中学校というものがふえているわけですね。小学校まで非常な勢いでふえている。数字を少し御紹介いただけますか。
公立学校が減り、私立学校がふえている。しかも、一般の中で公立の環境というものよりも、要するにいろいろ荒れたりしている、私立に行こうという人がふえてしまっているわけですね。そういう意味で、国の役割というものは、むしろ公立の学校というものをまずきちっとして、そして、公立の学校のシステムを整えた上でなおかついろいろな多様性があっていいと思うんです。 今、例えば文部科学省の予算が、小泉政権になってから四年間を見てみましょう。四年間ということであれば、今が十七年度ですから、十四年度以降の予算を紹介していただけますか。
この四年間、十四年度が、今大臣おっしゃったとおり、六兆五千七百九十八億、そして十五年度が減って六兆三千二百二十億、そして十六年度はさらに減って六兆五百九十九億、そして十七年度がもっと減って五兆七千三百三十三億、こういう数字です。着実に文部科学省の予算は減っているわけですね。米百俵どころか、これではうそ八百ではないか、こう言わざるを得ないわけです。 そういう中で公立学校をいかに整えていくか。これはこの数字を見る限り、今私立の学校ということから大臣は始められましたけれども、やはり文部科学省として、国の大事な役割として、教育の分野において国が果たすべき役割をきちっと果たしていく、そういうところをまず私はお聞きしたいと思うんです。大臣、
十四年度に六兆五千億、十七年度に五兆七千、一兆二千億減っていますね。九千では数字が合わないんです。(中山国務大臣「そのほかのものもあるでしょう」と呼ぶ)要するに、減っているということですね。ここが問題なんです。これをよしとする立場にはないんです、大臣。文部科学大臣として、こういうことはきちっとふやしていこうということをやはり大臣には思ってもらわないと、何だ、言っていることとやっていることがやはり違うではないか、米百俵と言いながら結局予算は減らしているのか、こういうことになるわけです。 したがって、今、官から民へという中で私は一つ欠けていることがあると思う。それは、官がどういう役割を果たすのかということが完全に欠落してしまっている