今、いろいろな施策を考える中で、一・五度ということと地球温暖化対策、我々はその辺を一緒に考えているわけです。一緒というのは同時に考えているわけですけれども、経済界ともよく話をさせてもらっています。 例えば、業種をそれぞれ挙げた方がかえって具体的だから言うんですけれども、鉄鋼業においてはどういうふうに、コークスを燃やしたらCO2だけれども、H2で燃やしたらH2O、そのために、今までの高炉を変えるためには、何千億ではなくて、何兆円のレベルで変えなきゃいけない。そういう中で、例えば、今の地球温暖化対策税だと二千二百億、だけれども、それだけでは足りないから、行動変容を促すと同時に、イノベーションの資金としての意味ということで炭素税。しか
