ただいま先生御指摘のように、今回の再建計画におきましては十年間で七兆円の投資をするということでございますが、この七兆円の投資というのは国民が必要とするような、あるいは大都市間におきまするところの旅客輸送であるとか、あるいは通勤通学の輸送だとか、あるいは中長距離の貨物輸送だとか、その他の国民の必要とするところの設備投資というものをこれはどうしても推進しなければいけないという前提に立ちまして七兆円の投資を考えておるわけでございます。そうしてその七兆円の投資をする場合におきましては、先生御指摘のように、当然利子負担等がかかるわけでございますから、これに対しましては、ただいま大蔵省から御答弁申し上げましたように、一兆円の政府出資というものを
