旅客と貨物の実収と、それから値上げの率でございますが、これは先生御指摘のございましたように、旅客につきましては二三・四%の計算上の値上げをいたします。そして実収は一五・四%でございますが、貨物につきましては、それを上回ります二四・六%の値上げをいたしますが、実収としては一五%しか上がらないということになります。で、この計算上の増収とそれから実際の増収の違い、これは私どもまあ利用減と称しておるわけでございますが、この利用減につきましては、過去の運賃改定等の利用減の率というものから利用減率というものを算定いたしまして、そしてこういう形の計算をいたしたわけでございます。先生御指摘のように、貨物がもうかっていないにもかかわらず貨物の値上げを
