今の問題、私ども大変難しい問題だというふうに心得ております。先生の御質問の中にございましたように、かつては全日空、東亜が日本航空の賃金の問題を目指して努力されたというようなのがありまして、最近私が社長になった後も、例えば賃上げの問題でも、日本航空が賃上げするとそれに〇・一とか〇・二積むというと労使関係は他社の方はそれでうまくいくというような状態が過去に続いていたというのは事実だと思うんです。そこで先頭を切るといいますか、日本航空ではストも起こるというようなことも、これは表面的といいますか、そういうことがあったわけです。 ところが、今、先生御指摘のとおり、昨今になりますと、特定のモデルを比べてみると航空局長の方で御説明あったような
