私は外務大臣ではありませんし、公式に外交の場で話し合うという立場じゃありませんが、今までも中国にも何回か行って要人と非常に腹を割った話をしておりますし、アメリカの皆さんもイギリスも含めて常に必ず申し上げているのは、あちらの皆さんはとにかくそういうおっしゃるような物言いをするんですね、まず六か国協議をやってその中に入れるのが先だと。そして、核、ミサイルというのは、露骨なあちらの言い方をすれば、一番危険があるのは日本なんだからと、こういうことを言われますが、私はそのたびに、いかにそういうことがあっても、日本においてはこの拉致問題の解決をなくして一歩も進みませんから、必ずそのことを念頭に置いてそこから進めていかないと、それは現実的解決には
