地球温暖化対策税、国内の地球温暖化対策税ということでよろしかったでしょうか。 まず、それが導入されたことというのは非常に大きな前進であったと思います。ただ、その率がトン当たり実質三百円弱ということで決して高くはないですので、本来、炭素税というのは、掛けたことによって、消費者がそれを見て、ああ、高い税金嫌だなと思ってその消費を控えるというような効果を狙うのが炭素税の本来の筋ですので、本来であればその税率が高くなっていくということが望ましいと考えております。 今の仕組みは、どちらかといえば、そこから得られる予算を使う、いかに有効活用するかというところに重点がありますが、どちらかといえば、その税率を高めて削減を促していくというとこ
