そこで運輸大臣にお尋ね申し上げたいのでございますが、国有鉄道というものは国民が株主なわけであるます。ただいまの理事者なるものは、国民の株主総代といつたような立場にあるのでありまして、どこまでも国民の所有に相なるわけだと思う。従いましてこれを国有財産のらち外に置くということが、そもそもこういう問題を起す原因になることであると思うのでございまして、政府としてこれを何とか処置しなければならないと思いますが、大臣はこれに対してどういうお考えを持つておりますか。
そこで運輸大臣にお尋ね申し上げたいのでございますが、国有鉄道というものは国民が株主なわけであるます。ただいまの理事者なるものは、国民の株主総代といつたような立場にあるのでありまして、どこまでも国民の所有に相なるわけだと思う。従いましてこれを国有財産のらち外に置くということが、そもそもこういう問題を起す原因になることであると思うのでございまして、政府としてこれを何とか処置しなければならないと思いますが、大臣はこれに対してどういうお考えを持つておりますか。
大臣の御所見はよくわかりました。そこで私は副総裁にお尋ね申し上げたいのであります。第十三回国会、思えば私ども当委員会におきまして——第十三回国会に席を持つておつた人々は感無量の思いがあると思いますが、第十三回国会におきましては、国鉄法の一部改正案というものを議員提案で出した。その骨子とするところは、いわゆる国有鉄道内部におきますところの監理委員会の廃止、いま一つは大臣の権限の強化、この問題を二つ取上げまして、国鉄法の一部改正法案というものをわれわれは上程したわけであります。当時における世論というものは、私ども議員立法に対しまして非常な非難攻撃があつた。当代随一といわれておる朝日、読売、毎日新聞等の社説においてすら、この国鉄法一部改正
どうか大臣におかれては、この点について十分御研究のほどをお願い申し上げたい。当委員会においてこの会館を設ける点について運輸大臣に御相談があつたかという質疑に対して、運輸大臣としては御相談にあずかつていないという御答弁であつた。こういう点についても遺憾な点があるかと考えますので、この点については十分に御研究くださいまして、大臣の権限を強化することが国鉄との間における一つの障壁となつて、将来このことが災いするというようなことでなくあくまでもわれわれは公務だいとう立場かんがみて、どうしたらば国鉄の運営がうまく行くか、どうしたならば国会とのつながりがうまく行くか、どうしたならばこういう不明朗なことでなく、公明正大な立場に立つて行かれるかとい
ただいま熱心なるところの参考人の方々の御意見を拝聴いたしたわけでありますが、その意見を要約してみますならば、関根の地区は、占領政策の部面といたしまして、占領当時からこれを使用しておつた。その使用しておつたところの地域というものは、明確になつておるわけであります。そこでその明確になつておるところの地域に対する補償の問題、あるいは突発的に生じましたところの損害に対しまするいろいろな賠償の問題等が起きて来るわけでありますが、それに対する当局の処置というものは非常に緩漫であつて、渋滞を重ねておる。その渋滞を重ねておるということが非常な誤解のもととなつて、村民を激昂させている重大な原因になつているということを、私は今ここで承知をしたのでありま
その主管業務を取扱つておるのは特別調達月というのでありますが、その特別調達庁は青森県内に、この問題に対して適切なる処置を講ずるための出先機関がありますか。あるとするならば、その出先の機関はどこにありますか。
しからば青森におきまするところの出張所のこの問題に対するとつ組み方としては、非常に緩漫であるとしかわれわれには考えられない。こういう問題は、国家の存立にも大きな影響を及ぼして来ると思うのであります。行政協定の問題に対しても重大な影響をもたらし、これほど大きな問題は現下としてはないはずである。平和が回復いたしまして、その後七年も八年も占領されておつて、やつとわれわれが国権を回復した、条約も発効した、こういう段階になつている。私どもの国防上の重大なにない手となつているこのアメリカ軍に対するいろいろな反米思想というものは、何から来ているか。私は当局の緩漫ということに原因があるんだ、こう言わざるを得ないと思う。なぜならば、ただいま事実問題と
なかなかこれは、兵隊さんだつて生理現象を持つておりますから、抜本塞源的な措置も困難であるということはよくわかる。しかしながら、日本として向うさまに対して強い要望をした例があるでしようか。たとえば軍規、風紀の問題において、現在日本でこれだけの大きな問題となつているのは、行政協定という根本の問題でなくして、派生的な問題としてこうしたいざこざができている結果が、非常に大きなあわとなり、あるいは波となつて来ている、そういうことがただいまのこういう日本の風潮をかもしているのだと私は考える。よつて、一体風紀、軍規の面から、厳重なる取締りをしてもらわなければ、この問題の解決がつかぬという点については、外務省から、あるいは日本の政府から、強く要望し
こういう問題を解決するためには、昔の遊郭のようなものを設けるということは、現在の人権尊重の立場から非常に困難だ。そこで私のくふうなんですが、病院船のようなものを持つて来て、赤十字のマークでもつけておいて、何か生理現象の解決策を講ずるといつた根本の策まで考えなければ、この問題は彌縫的に終ると私は思う。まことに笑うに足るようなことであるけれども、一つの病気に対する処置として考えてみれば、これまたおのずから別の解決の策を立てることができると思うのでありますが、こういう点についても、新しい角度から研究をしてもらわなければならぬ。そうでなければ、この問題の解決はつかない。それは日本の婦女子にもいろいろな点において難詰しなければならぬ問題がある
それでは他の方々の質問がありましようから、私は一応留保いたしまして、お進め願います。
その通りだ。病人の取扱いをしなくてはならぬ……。
ちよつと関連して川畑助役さんにお尋ねしますが、この七月十七日、十八日ごろに海上保安庁の船が参りまして、今の石持部落の海藻、わけてもこんぶをとる地区の不発弾を潜水夫を使つて調査したということを聞いておりますが、事実でございましようか。
よくわかりましたが、その捜査に当りましたのは、運輸省の海上保安庁だと思いますが、その海上保安庁ですか、それとも、保安庁の中に海上警備隊というのがありますが、その海上警備隊ですか、間違いのないようにしたいと思いますからお聞きしたい。
これは一体役場から頼んでやつたことですか、それともどういう筋からかこの派遣を件に頼むといつて、好意的にやつたものでしようか、どうでしようか。
そこで私は水産庁の高橋経理課長さんにお尋ね申し上げたいのでございますが、ただいまの、こんぶの密生している所であつて、海上保安庁から行つて潜水夫を使つたという所は第一の接収地でございますが、これに対しては一千九百七万円の補償金ももらつている。ところが、この補償金というものは間接補償ですね。先ほど淡谷委員からの質問にもありました通り、これは何箇月かの間は立人りを禁止する、しかしながら、その期間を越えたならば、そこに人つてこんぶの採集も可能だ、こういう条件のもとに間接補償をやつているわけであります。ところが、今度海上保安庁が行つて調査したところでは、まことに危険である。こんぶをとるには一つの大きなからくりをして、根こそぎ引抜くわけでありま
それで了解いたしました。海上保安庁の船が行つて調査をしたのだと思うのですが、ただいまの御説のように、開放している一箇月間ではとうていこんぶの採集ができないという事実は、このことによつてわかるわけであります。よつて水産庁は、すみやかに調達庁と連絡をとられまして、この実害に対する補償をするというだけの決心をはつきり持つてもらわなければならぬ。これは第一次接収の分ですが、そういう点においてはつきりしてもらわなければならぬというのが一点と、それからもう一つ承りたいのですが、川畑助役さん、今の石持部落の付近で、砲弾の着弾距離の近所に民家がありませんか。
ただいまのように、石持の部落の演習地の着弾地点の近いところに納屋がある。納屋と申しまするのは、一定期間出漁のために、自分の住宅を捨ててその納屋へ行つて逗留するわけです。一箇月なり二箇月なり、短期間のことでございますけれども、居住するわけです。しかしながら、これはまつたく住宅とかわりのないものである。そういうものがそういう着弾地点のそばにあるということを御留意願わなければならぬ。そこに人が住んでおる。少くともその住んでおるところの上空か爆弾が飛び込む、あるいは弾が飛ぶということになれば、これは人権蹂躙もはなはだしいものといわなければなりませんから、政府はこの点を十分御注意されまして、この点に対しましても十分調査をされ、そうしてそういう
これは、私はきよう問題になりまする大島の関係にもなることであると思うのであります。長い間皆様方は青森県の問題について、時間をさいていだだいてまことに恐縮でございますが、ただいまの戸叶委員からの御発言の中にございました風紀の問題なのであります。この点につきましては、私は先ほど頓知的な考えをもつて赤十字の船ということを言つたわけでありますが、この点については、私は実は政府に対しましても強く要望しておる事実があるのです。というのは、この接収地の風紀問題を抜本塞源的に解決する道は、住宅を設ける以外にはない。そこで私は、一回伊関局長さんのところにお願いに上つたことがある。ただいまの横田の付近に民間の資金でもつて住宅を建てるというので、私の友人
終りました。
文書表第八〇一号、青森港中央埠頭港鉄道整備に関する請願、請願者青森市長横山実外一名、本請願の要旨は、青森港はその中央埠頭に三千トン岸壁が完成されることになつたが、これと表裏一体をなす臨港鉄道がいまだ整備されず、本岸壁の利用上、不利不便は大である。ついては本港の国際的重要性にかんがみ、すみやかに中央埠頭臨港鉄道を整備されたいというのであります。 次に、関連いたしましてもう一件お願いいたします。文書表第八〇三号、大間鉄道敷設促進並びに大間港国営修築に関する請願であります。そのうち大間港国営修築に関する請願について趣旨を申し上げたいと存じます。請願者は青森以下北郡大間町長中島徹夫外十三名、本請願の要旨は、現在本州、北海道連絡は青函連絡
ただいま政府委員の御説明を承つたわけでありますが、本年度でもつて中央埠頭三千トンの岸壁が完成するわけでございます。従いまして昭和二十九年度からこの港を利用しなければならぬことになるのでありまするが、これにつきましての臨港鉄道でございまするから、どうか国鉄当局と十分御連絡をくださいまして、一品も早くこの臨港線の完成によつて、しの港の画竜点睛をやつていただきたいと思いますが、その御用意がございますかどうか、承りたいと存じます。