これまでの内部の議論の中ではそういう言い方もしたこともございますので、それ自体が問題だというふうには考えておりません。
これまでの内部の議論の中ではそういう言い方もしたこともございますので、それ自体が問題だというふうには考えておりません。
当然そのことはしっかり考えていかなきゃいけないということでありますので、守るということも入っていると思います。
そこのところはぎりぎり辞書の話とかよく言えるわけじゃありませんけれども、我々はそう書かれたことをしっかりと実現できるように努力しなければいけないということだと思っております。
閣議決定した再興戦略に書かれていることでありますから、守るべき、努力すべきものだと思っております。
まず、こういう四条件、規制改革をやる場合に、本来は規制監督省庁がその旨をチェックすべきものであります。その上で、私どもとしては、特区法の目的、つまり規制改革によって競争力を強化する、活性化するということで四条件について我々なりの考えをしているわけであります。 そこで、まず既存の獣医師養成系大学の学部では対応は困難なのかということについてでありますが、OIE、国際獣疫事務局の動向を踏まえて、既存の十六の獣医師系、獣医師養成系大学・学部も平成二十三年度より獣医学教育に係るモデル・コア・カリキュラムを実施しつつあることは事実でございます。 しかしながら、現状では、専門教員の不足の問題もあって、例えば先端ライフサイエンス研究に係る実
はい、ございます。
あることは承知しております。
私どもの理解でライフサイエンス、先端ライフサイエンスに関係するところは実験動物学等だと思いますが、それもありますが、その時間数は、単位数は少ないというふうに理解しております。
ライフサイエンスに当たるというのは、そのほかにもあると思いますけれども、ちょっと済みません、学科としては……
獣医生理学あるいは毒性学とか、そういうことが関係するんだと思っております。
先ほども申し上げましたように、ある程度はやっているということはございますけれども、ただ、こうしたところで行われているやつは、例えばその実験動物もほとんどがマウスやラットに限定されておりますし、しかも、実習内容も保定、採血などのハンドリング程度のものでありまして、いわゆる製薬産業が要求するようなレベルのものにはなっていないというように理解しております。
コアカリキュラム、評価するかしないかの判断は私のすることではないと思いますが、少なくともコアカリキュラムに上乗せしてそういうところをやらなければならないということで、それは既存の大学では対応できていないというふうに理解しています。
既存の大学では、先ほども申し上げたように、実験動物も限られておりますし、あるいはそうした講座の在り方等で、あるいは専門教員の不足等がございます。そういう意味で、それを抜本的に改善するということはなかなか難しいというように私は考えております。
いや、専門教員がいないんじゃなくて、専門教員が不足しているということだと思います。
それは加計学園においていろいろ努力をし、国際機関等あるいは役所等、そういうところから呼んでいるというように聞いております。
加計学園のその事業計画を見まして、そしてそこにおける、いわゆるコアカリキュラムは四年生で済ませて、そして五、六年はアドバンス科目として、先端ライフサイエンス事業あるいは国際獣医事業、そして通常の獣医師、実践の重視と、そういう三つのグループに分けてアドバンス科目としてやると、そういうところについて私は評価すべきだというふうに思いました。
私どもが承知しておりますのは、加計学園においては既に七十名の教員の候補者というべきか、そうした人員を確保していると。それは、役所にいた人、あるいは海外の国際機関にいた方、あるいは海外の企業にいた方も含めて、そしてまた日本の獣医学関係者も含めて招集しているというように、しかもそれは七十名に及んでいるということを聞いております。 ただ、個別のそれぞれの人についてはそれは明らかになっておりません。それは、文部科学省において今、大学設置審議会で議論しているところでありまして、これは元々そういうものは内々でやる話だというふうに理解しております。
それは、加計学園の資料の中からそういうふうなことが書かれているわけであります。
私どもはそのことの中身について詳しく知る立場にはありませんけれども、しかし、規制改革をやるという立場から見れば、そうした創薬などの先端ライフサイエンス研究というのをアドバンス科目として是非やりたいと、あるいは国際獣医事関係の人材を養成すると、そういうことについて強い情熱を持っているということについて評価をしているところでございます。
そのとおりだと思います。