地方分権改革の推進は、地域がみずからの発想と創意工夫により課題解決を図るための基盤となるものでありまして、地方創生において極めて重要なテーマであると認識しております。 このため、国が選ぶのではなく、地方が選ぶことができる地方分権改革を目指して、平成二十六年から、地方に対する権限移譲や規制緩和に関する提案募集方式を導入しており、地方側からも評価されていると存じております。 過去二年間の取り組みにより、農地転用許可権限の移譲、地方版ハローワークの創設など、かねてから地方からの要望が強かった課題の解決を図ることができたと考えております。 提案募集方式三年目となった本年も、地方創生や子ども・子育て支援環境を初めとする、地方の現場
