今度の新しい基準価格というのは大蔵大臣が決定するように思うのですが、大蔵大臣は単純に大蔵省内の相談によって決定されるのか、その他価格決定についてどういうような手続をとられるか、御構想を伺いたいのでございます。
今度の新しい基準価格というのは大蔵大臣が決定するように思うのですが、大蔵大臣は単純に大蔵省内の相談によって決定されるのか、その他価格決定についてどういうような手続をとられるか、御構想を伺いたいのでございます。
実は、小売業界から陳情を受けているわけです。それで、その要旨は、価格決定について審議会式なものを設けてくれという陳情なんですが、この陳情について若干お尋ねしたいのですが、政府はいろいろな価格の決定その他の場合に審議会というものをよく設けられる。これは終戦後非常な行政の一つの特徴のようです。ある場合には、これを政府は隠れみのにするというような、言葉は悪いかもしれませんが、そういう場合もあるのですが、今度のこの価格決定について審議会を設けられるというような意向はおありになるのか、全然お考えにならないものか、その辺の感触をお伺いしたい。
審議会に諮問される場合に、政府は必ずしも従来審議会の意見通りにはとっておられないのですが、米価でも何でもそうでありますが、そういう意味で審議会の意見を十分聞くということで、政府が最後に責任を持って決定されること、それは差しつかえないんですが、そういう意味で非常に要望が強くて、しかも、それは各界それぞれ自分の利益を主張するでしょうが、そういう一つの広場、土俵を持って、そこで各界の意見を聞くということはけっこうなことじゃないかと思うのですが、その審議会を作るについては、まあ法律上のもの、事実上のものがあるでしょうが、法律上のものというと、法律のこの原案の改正という問題にもなりますが、事実上のものでもお作りになる大体の意向がおありかどうか
今までマル公、現在もマル公なんですが、このマル公時代に価格を決定された場合に、たとえば生産者から末端の小売りまでのマージンというか、利益、そういうものを一〇〇とした場合に、その三業界ですね、生産、卸、小売の三業界の百分比というのは大体どんなふうになっておりますか、ちょっとお伺いしたいのですが。
私は、陳情の取次ということじゃないのですが、小売業者は、一割程度では非常に少ない、ことに、いろいろな設備をよくしなければならぬとか、あるいは最低賃金がしかれているとか、いろいろなことで少ないということを言っておるのですが、これはむろんもう少し上げてもらいたいという要望があるわけです。たばこの方でも最近、御承知のように、小売のマージンを上げてくれという要望があるようでありますけれども、この酒の小売のマージンをもう少し引き上げるというような要望に対して、政府はどういう感触を持っておられますか。
むろん、消費者から見れば安い酒がいいので、酒の値段をこれ以上げることは好ましくないと思うのですが、価格を、現状を前提とした場合に、今の三業界というか、利潤の分配の問題ですか、これはやはり先ほど言われましたように、何も法律上の審議会でなくても、各界のあれが十分反映されるように、むろんその配慮でやっておられると思いますが、先ほども大体運営はそういう方向でやっていく予定だということを言われましたので、私はそれをさらに希望としてつけ加えて、質問を終わります。
ただいま政府筋から住宅公庫の申し込みや、その他貸付承認等ついて大体の数字が示されました。私はちょうどここに名古屋支所の数字を持っておるわけです。今の示された数字、大体は間違いないのです。ちょっと古いのですが、十一月の六日の現在で認定申込戸数は、三万三千六十四戸になっております。それからそのうちで認定済みが二万八千日九十、申込戸数は三千五百二十五戸となっております。そのうち貸付承認は大体半分くらいと言われましたが、十一月六日現在では千百四十、半分でなくて約三分の一ですが、私も非常にこの住宅公序の貸し出しがおそいと思っておるのですが、そのおそい原因が、これは金融機関を通す、その場合に金融機関が保証する義務があるのかどうか。どの程度保証す
これは非常におくれていることは事実でございますから、なおこれがずっと促進されるように一つ軒促していただきたいと思います。
ただいまから委員会を開きます。 調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。 今国会におきましても、前国会と同様に、租税及び金融等に関する調査のため、調査承認要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認めます。 なお、要求書の作成及び手続等は委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認めます。よって、そのように決定いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後一時三十六分散会 —————・—————
ただいまから大蔵委員会を開会いたします。 大蔵大臣が三時ごろ出席の予定でございますので、その間、今回の伊勢湾台風の災害対策の一環として、中小企業金融対策について御質疑のある方は、この際御発言をお願いします。
今来ておられるのは大月財務調査官ですが、すぐに続いて石野銀行局長、磯江特別金融課長が見えます。今来ておられるのは大月財務調査官。
銀行局の次長のような格好です。
ちょっと申し上げますが、磯江特別金融課長は外遊中でございまして、きょうは来られませんから、大月財務調査官に代理していただきました。
銀行局長が来られましたから。
次に財政金融一般について質疑をお持ちの方は、順次、御発言を願います。 ちょっと速記をとめて下さい。 〔速記中止〕
それじゃ、速記をつけて。
ちょっと申し上げます。大蔵大臣の会見が終ったそうですから、もうすぐ来られると思います。
ほかに質問ございませんか。