閣議決定までには見通しをつけたい、こういうふうに認識をしていいということですね。 平成六年九月十九日の与党行革大綱では、行革全体ですから、「瀕死の状態に追い込まれている財政事情の悪化に歯止めをかけ、国民の理解と協力を得ながら税制の抜本的な改革を行うためにも徹底した行財政の改革は、村山政権にとって極めて重要な政治課題でありこと、二つの必要性を言っているわけです。財政悪化に歯どめをかけるため、それから税制改革を行うことに国民の理解を得るため、そのために徹底した行財政改革を行うのだ、こう述べているわけですね。 さらに、平成六年十月十二日の衆議院予算委員会、本委員会の五十嵐委員の質問に対して、行財政改革の位置づけというものについて村
