したがって、わが社会党は、今後引き続き審議するという本委員会の取り決めによりまして今後十分なる審議をいたすことをつけ加えて、本問題に対する総理の所信の解明については終わります。 それでは、引き続き質疑に入りたいと思いますが、まず最初に、五十七年度経済見通しについてお伺いをいたしたいと思います。 五十七年度の政府経済見通しは、実質経済成長率を五・二%と見込み、五十六年度の実績見込みの四.一%よりか一・一%高く見込んでおりますが、名目成長もまた、昨年の七%より高い八・四%を見込んでおります。そして、消費者物価指数は四・七%、昨年見込みの四・五%よりも高く見込まれており、卸売物価指数は三%の上昇を見込んでおられます。経常収支は百二
