防衛庁の関係でどなたかいらっしゃっておりますか。
防衛庁の関係でどなたかいらっしゃっておりますか。
それでは、立川基地病院へ二人が収容されて、立川警察から検視に来たというような事柄に関しまして、これは防衛庁の関係だと思いますが、何か報告でもございましたか、あるいは報告がなかったかという点、もし知っておられましたら、その間のいきさつをひとつお答え願いたいと思います。——すぐ来るというような答弁でございましたから、私は来ておると思ってお尋ねしたのですが、まだ来ていないそうでありますから、それではひとつ国家公安委員長ですか、警察庁ですか、おいでになっておるそうですので、立川警察が検視に立ち会っておるそうでありますがその報告があったかなかったか、ひとつ御答弁願いたいと思います。
それでは、私あとの質問者もございますので、次の点だけはひとつ委員長で取り計らい願いたいと思うのです。 立川基地病院に立川警察から検視に行っておるそうでありますが、その検視の結果は問い合わせればすぐわかると思います。この点を一点。もう一つは、きのうは御案内のように水泳中死亡したという報告でございましたが、事実はただいま申し上げましたように、腹部貫通、左肩下貫通というように、鉄砲で撃たれて死んだ。それから一人は、熊本県の親元に引き渡したという報告が私のもとに入っておりますが、これらの件に関しまして、監督官庁の運輸省のほうにおいて十分調べて報告を願いたい。これは長々引っぱるわけにはまいりませんので、本予算委員会中にひとつ報告のできるよ
それでは私の質問は終わります。
二つ三つ、質問を兼ねて、大体要望になると思いますが、厚生大臣にお尋ねをしたいと思います。 最近世間では薬の問題でずいぶん騒がしくなっておることは、厚生大臣御承知のとおりであります。そこでこの問題につきましては、同僚委員のほうからずいぶん質問があったと思いますので、あるいは私がいま質問することが重複しておるかどうかわかりませんが、もし重複しておれば、もうそれは重複しておると答えていただけば、私は質問をやめます。 それは、一般に市販されておる薬はたいてい定価がついておるのであります。二百円とか千円とか五百円とか。これは法規によって定価を明示しなければならないという、何か薬事法か何かで法規にあるのかどうか、これをひとつお伺いしたい
ただいま承っておりますと、やはり消費者の便宜の必要上厚生省としては小売り価格、定価を明示するように指導しておる、こういうお話でございましたが、実は最近薬の、何と申しましょうか、販売競争と申しましょうか、三割引き、四割引きというような、常識から考えますと非常に安い価格で各所に売っておるということはたぶん御承知と思いますが、その場合に、小売り価格の表示がなければ、消費者としては非常に不安を持つのであります。相当有名なメーカーで、ずいぶん小売り価格の表示をしてない薬がありますが、大体のところでいいと思いますが、各薬に小売り価格を明示しておる、あるいは明示していない、そのパーセンテージは大体おわかりでしょうか。
そうしますと、たとえば効能書きを張り出してありますね、食後にこれを飲めとか、あるいはこの成分は何の薬が何%、何の薬が何%とか。価格だけはいろいろな関係で表示するように指導しておるが、まあ表示されてない場合が多い、しかしその現物の横に責任ある小売り店では価格を別な紙に書いておる。しかしそのままでいいかどうかという点であります。将来厚生省といたしましては価格を明示するように指導しておるといわれるのでございましたならば、これはもう少し各メーカーに慫慂するような指導措置を今後とられるのか、現状のままで放任されるかどうかという点を承りたい。
一例をあげますと薬を、ある小売り店で買いますと百五十円、ある小売り店で買いますと百八十円、またうんと値引きをしておるところで買いますと百二十円、一体この薬は定価が幾らだろうかということで相当頭を使うのです。こんなところに神経を使うだけでも生存競争の激しい今日、相当ロスになると思うのでありますが、これはひとつ強力に価格明示をするようになお指導していただきたいと思います。 それからもう一つは、これは厚生省関係でもよく御承知と思いますが、私も事前通告をしておりますが、例のハンセン氏病の関係であります。この問題に関しましては同僚委員でもなかなか質問する人が少ないし、また非常にお気の毒な状況にございますので十分なる予算措置をやっていただき
ただいま報告されました以外には捕捉されない、こういうことになるんでしょうか。
最近いい薬ができまして、いままで不治の病と言われておりましたが、全快をして、たとえば療養所に収容されておる方々でも出所をするということを承っております。たいへん喜ばしい現象と思いますが、最近二、三年の統計でいいのですが、年間どの程度出所されておりますか。
そういたしますと、ただいま大体四カ年の出所者の統計でありますが、それと、片一方は新しく発見するのが百名ないし二百名ということになりますと、これは半分に割って百五十名ということになりますが、出所した人の平均も大体百五十名くらい出ておりますから、とんとんという形で数としては減らない。人口がふえておるからそれに比例すると幾らか減る、無理にこじつければそういう計算が出ますが、新しく発見される病人と全快されて出られる方の数は、大体とんとんというところでしょうか。
そこでちょっとお尋ねしたいのですが、ハンセン氏関係の病院は大体ある意味における強制収容というような形になっておりますので、いろいろやってもらいたいことがございましてもなかなか外へは出られないようなわけですが、ことしの予算要求で、療養所の関係から一番いつも問題にされますのは、付き添い看護助手の定数をふやしてもらいたいということを要求されておりますが、本年度厚生省関係ではどの程度要求されて、現在どの程度の査定になっておるのでしょうか。
昨年の五十が七十五になったので二十五名ふえたという計算になりますが、昨年はどのくらいの要求で五十という査定になったのですか。
そうしますと、昨年は要求どおり査定された、こういうことですか。
昨年五十で、五十が満ぱいというような形になっておりますが、その経過を見ておるととてもやはり足りないということで、おそらく百五十要求されたのではないかと思います。七十五名の予算措置で、これは患者のほうにいたしますと、厚生省が大体これだけ要るという予定で、山をふっかけた、あるいはサバ読みをやったというわけでもないのに、七十五名でこれを押えられるということについては、相当大きい不満を持っておると思います。これらの問題につきましては、来年度は抜かりないような予算措置を十分やっていただきたい。いまこれを変えるとかなんとか言っても、実際問題として私はむずかしいと思いますから、来年度はひとつ厚生当局もがんばっていただきたいと思います。
なお、ハンセン氏関係の予算について、総額は去年よりどのくらいふえておるでしょうか。
パーセンテージにして−…。
そうすると、四・八ふえたというわけですね。そのうち、職員の人件費でどのくらいふえておるでしょうか。
そうすると、総ワクで四・八%ふえて、人件費だけで五・四%ふえたわけですね。これは一応給与の関係になっておりますが、そうすると、実際にほかの費用ではどのくらいふえたことになりますか。
私も詳しい数字は検討しておりませんが患者側から言ってまいったのは、職員の給与の関係は二・七%ふえて、一般の関係は二・二%ふえた、こういうことを言ってきておるわけなんです。これはあとで調べればわかると思いますが、そこで問題は、総額で四・八ふえて、おおむね人件費にとられて、あとは非常に少ない、こういうことじゃ厚生省は誠意がない、これは何とかしてもらいたいというのが患者側の要求であります。いま、数字が患者側から言ってきておるのと厚生当局の数字が違っておりますが、これは後ほどひとつお調べを願って、もし厚生当局のほうが違っていなければ患者側の納得のいくように、了解をしてもらうようにやっていただきたい。もし患者側の言うのが間違いがなければ、厚生