重点施策でやっていきたい。そういたしますと、去年も五十人たしかふえたという予算でありますが、去年はどういう病院の方に平均配置されたのか、重点配置されたのか。それから今度もし重点配置をされようというのだったら、どういう病院に配当しておるか、もう大体心当たりがあると思いますが、お聞かせいただきたいと思います。
重点施策でやっていきたい。そういたしますと、去年も五十人たしかふえたという予算でありますが、去年はどういう病院の方に平均配置されたのか、重点配置されたのか。それから今度もし重点配置をされようというのだったら、どういう病院に配当しておるか、もう大体心当たりがあると思いますが、お聞かせいただきたいと思います。
ただいまのお話はどうもちょっと責任の所在があいまいのように承りますが、五十人増員するのだったら、大体それを重点配置をする、こういうお考えだと大体のめどがつくと思うのです。これから一つ施設側とよく話し合いをして、ポイントをきめて定める、こういう御答弁でありましたが、御承知のように約一万名ほどの患者で患者同盟というのをつくっておられますが、これらの代表の方とも懇談をされますか。単に病院管理者側との懇談でおきめになろうとしておられるのか、この点ちょっとお考えをお聞かせ願いたいと思います。
そうすると、患者同盟との懇談も一応はやられるのですか、それともそれは無視して病院管理者側との懇談でおきめなさろうとしておるのか、この点非常に重要でございますので、はっきりお答え願いたい。
ただいま言明されましたように、一応患者側の意見を十分聴取して、それからおきめ願いたいことをこの際希望しておきます。 次に医師の充員ということになっておりますが、その五十名の増員は医師を含んでおるのですか、それとも職員だけの予算措置でございましょうか。
医師の増員につきましては、今度予算措置がされておるのでしょうか。
これは一つ厚生大臣にもよくお考え願いたいと思いますが、今医師が非常に不足しておることは実態であります。患者同盟の方からも要請がきておる。おそらく管理者の方からも要請が出ておるのではないかと思います。ただいまの予算措置では医師は全然考えておらない、こういうお話でありますが、厚生大臣のお考えをこの際明らかにしていただきたいと思います。
医師の増員は考えていないが、その前の問題として定員も給与その他の関係で十分補充されていないのが実情だ、こういう厚生大臣の答弁でありますが、そうなりますと、一応の定員は患者数その他を基礎にきめられておるのですが、その定員も充足できないということになると、医療がおろそかになることはこれは理の当然でありますが、どの程度今定員数に不足しておる現状でありますか。これは一つ担当官の方からお聞かせ願いたい。
そうすると、平均いたしますと一カ所に三、四名足りないということになるのでありますが、おそらく国の予算ですから仕事の量はぎりぎりに定員がきまっておると思うのです。それになお三、四人の充足ができないということでは、これは私は怠慢だと思うのです。これはまるっきり世間と遮断されて、つまり世間から忘れられておるような、谷間のような病院であることは御承知の通りでありますが、もう少し思いやりのあるあたたかい処置をとっていただきたいと思います。私は今すぐ増員というようなことは申しません。せめて来年度の予算にはこの点を十分考慮されて、もし厚生大臣がおかわりになるときには申し送りをしていただきたいということを、この際強く要求して参りたいと思います。
ただいまの説明だと、一日十円アップをしておる、こういうお話でございますが、もう問題の焦点がはっきりしておりますので、時間がございませんから、イエスかノーか、これはどうかというふうに端的に一つお答えを願いたいと思います。 第三国人の福祉年金にかわる処遇について、たびたび陳情が出ておると思いますが、この問題について、今度の予算措置はどうなっておるか、お聞かせ願いたい。
そういたしますと、年額千八百円上がったということになるのですね。 その次にちょっとお尋ねしたいと思います。盲人給の新設についてやはり陳情が出ておると思いますが、これはどういう扱いになっておりますか。
それは去年の予算措置とどうなっておるでしょうか。
その次にちょっとお尋ねしたいと思います。盲人とそれから盲人指導の施設完備について陳情がずっと出ておると思いますが、これに何か見るべき施策は今度の予算上表われておるかどうですか。
それからバスによる各施設との交流についての請願あるいは陳情がきておると思いますが、これについて予算措置がなされたかどうか。
今の二台というのは、今度の予算でふえたという意味なんですか。ただ現在二台があるというような意味ですか。
そういたしますと、古いやつを新しいやつに取りかえたというだけで、増量をしたという意味ではないのですね。
それから盲人文化の点につきまして、二、三日前にちょっと新聞にも出ておりましたが、点字を翻訳して、若い外部の人たちが慰安というようなことで苦心惨たんして寄贈したというような、これは一つの社会美談として出ておりましたが、盲人の関係上、ちょっと本を読みたいあるいは娯楽雑誌、小説というようなものを読みたいと思っても読めないのであります。これに対してやはり陳情がずっと出ておると思いますが、ただいま申し上げましたような盲人文化教養費の増費というようなことが今度の予算措置で考えられたかどうかということです。
身体障害者の諸費の増額、特に身体障害者であるがゆえにという意味で、これも単価が出ておると思いますが、予算上何らかの措置が今年あったかどうかお聞かせを願いたい。
時間がございませんので、私の質問は大体これで終わりたいと思いますが、ただいまお尋ねいたしました八項目の事柄は、患者の切なる希望といたしまして、厚生大臣あたりに要請書が出ておると私は思います。私の手元にも今読み上げましたようにきておるのであります。ところが、ただいま承りますと、四つの項目については若干の予算措置、これも悪口を言うようでありますが、スズメの涙程度の予算措置が講ぜられておりますけれども、あとの四つにつきましては、特に盲人を含む身体障害者の点につきましては予算上何らの措置も払われていないということでありまして、たとえば盲人関係においては岡山県の邑久あたりでは音楽隊を奨励したとかなんとかいうような心思いのお話がございましたが、
去年は、この問題の質疑中に、たとえばこれは東京の一例でありますが、東京都の施設と国の施設では食糧費の予算単価がぐっと違っておるのです。東京都の方がうんと高いのです。あまりにも国立の方は安過ぎるのです。これは一般の、ほかの医療機関の施設にも同様なことがいえると思うのですが、国と都道府県とがそういう不公平のようなことで、患者が安心して施療あるいは療養ができるかどうかという一点であります。去年の厚生大臣はこの点を十分考慮しょうということでありましたが、本年度の予算措置を見ましても見るべき措置がございません。西村厚生大臣いかがお考えになっておりますか、この点大臣の所見をお漏らし願いたいと思います。
去年も平均単価は十円上がったのです。ことしも平均単価は十円上がった。去年質疑をいたしましたときに、国立の方は大量でやるから東京都の場合よりも仕入れ措置を上手にやっておるから何とか追っつくのだ、こういうようなことを答弁されておりました。物価は上がっておるじゃないか、こう申しますと、たとえば油だとか何とかは下がっておるというような強弁めいた答弁をなさっておられましたが、そのときに横合いから灘尾厚生大臣がお立ちになりまして、この点は十分一つ考慮をしようということで本年度の予算になったのでありますが、これは厚生大臣が何と言われても相変わらずの措置だと私は思うのです。一段もっとあたたかい思いやりを――特に御承知のように一般社会から隔離をされま