法務大臣いらっしゃっていませんので、順番を変えまして、労働省の関係から伺いたいと思います。渋沢委員の質問に続きまして、若干確認をさしていただきたいと思います。 実は、問題となりました職安法の一部を改正する法律大綱案、加藤前次官はこれについて知らなかったというのが本人の弁解でもありましたけれども、午前中以降、今日までの職安局長初め皆さんのお話でも、そのとおりだということのようであります。高石前次官の問題についても同じですけれども、印象といたしましては、省庁ぐるみで前次官をかばっているというのが私たちの印象でありまして、今渋沢委員も追及いたしましたとおり、当時の経過を振り返れば、責任ある立場にあった自分の権限の範囲内の大問題について
