十二月という問題と関連しますけれども、ちょっとさかのぼって伺いますが、例えば九一年の八月二十八日、あなたが衆議院の証券金融特別委員会で、営業特金問題について答弁されている。まだ証券会社には大量に残っているということをお話しされているのですけれども、当時そういうやりとりが国会であったことについては記憶されていますか。
十二月という問題と関連しますけれども、ちょっとさかのぼって伺いますが、例えば九一年の八月二十八日、あなたが衆議院の証券金融特別委員会で、営業特金問題について答弁されている。まだ証券会社には大量に残っているということをお話しされているのですけれども、当時そういうやりとりが国会であったことについては記憶されていますか。
そのちょっと前なんですけれども、ある新聞が、日経新聞ですけれども、損失補てんの顧客のリストを公表しました。その日の夜、七月二十九日夜ですけれども、あなたが山一を訪問して、リストを公表すべきではないか、こういうサジェスチョンをしたということについては覚えていませんか。
当時のことについて、長野現証券局長が二月二日の参議院の予算委員会でお話しになっています。当時、現先の問題について、こうおっしゃっていますね。我々の目から見るとグレーゾーンみたいな問題の取引があった、山一に関して言えば、その当時の受け渡し金額ベースで二十六企業、約二千五百八十億円ほどのそういったものがございました、これらにつきまして、私ども当時の担当者は、損失補てんに当たらないよう処理するよう、そういう指導をしておったと。 要するに、当時、たくさんの山一絡みの損失補てん問題があって、担当の者は恐らく営業の課長以下、課長補佐たちだと思いますけれども、処理に当たっておった、こういう証言をしておるんですけれども、そういうような事実があっ
当時は、今と組織が違っていましたね。検査の関係も一緒になって、証券局の中で局長のもとに全体が仕事をしておった。こういう証券業界のトラブルにつきましては、担当の課長が担当して処理に当たっておった。当時の大蔵省令なんかを見てみると、こうしたトラブルについて、指導監督、そして解決などの仲介も役割としては書かれております。 そういう現場の人の仕事というのは、局長の耳には入ってこないものですか。そんなことはないと思いますけれどもね。恐らく、堀田さんから報告があって、そのことについて局長が指導するというのが当たり前の大蔵省の証券局内の運用だと思いますけれども、全くそうではなかったのですか。我々が考えておるのとは違っておったわけですか。もう一
きょうは大事な問題点として、どういう話を証人が三木さんに話したのか。この点については、現先取引なら、それは違法じゃないんだから、その相手先が国内企業であろうが海外企業であろうが別に問題になるわけではない、恐らくそういう趣旨の話をしたんだと思います。こういった従来の国会における答弁については、そのままきょうお認めになっている、こういうことだと思っています。 ただ、もう一歩突っ込んで聞きたいのですけれども、そうあなたがお話しになったことに対して、四大証券なんだから後は立派な会社が自分で判断するんだといってボールを全部渡しちゃった、こういう感じですね。その結果、受けとめた方が、三木さんの方が、山一証券が、あの当時表に出して裁判で解決し
今おっしゃったとおり、飛ばし自体は違法にならなければいいんだということを前提としても、実は、その後の経過を見ると、やったなということはわかる。 東急の飛ばしの損失問題、内容証明で聞いているんですから、知っているんですから、簿外にいっているんですよ。結局、東急の損失処理は、山一が簿外で処理をしたために、東急百貨店の九二年一月の決算においても、山一の九二年三月の決算でも、一切損失が表面化していません。すなわち、両社の決算を見てみれば、プロが見ているんですから、担当の皆さんが見れば簿外で処理したことは客観的にわかるんです。実際に、山一と東急のトラブルを知っておった関係者は、これを見れば、あっ、簿外に移したな、悪いことやったなとわかって
あなたは解説者じゃなくて大蔵省の責任者だったんだから、きょうの答弁は通用しませんよ。 以上で私の質問を終わります。
今同僚議員の質疑を聞いていまして、やっぱり黙っていられない、こういう気持ちで、二、三、先に、直接的に関連することについて伺いたいと思います。 まず、涌井さんの関係。泉井被告から絵画をもらったということについては、一年たって返したということを含めて、これまで国会でも議論されました。大臣に伺いたいと思うんですけれども、先ほど、綱紀粛正のための内部の調査については、メモも出してもらっているけれども、その他資料にあらわれたケースについては調べているはずである、こうおっしゃいました。 実は、過日の泉井石油商についての証人喚問の機会に、国会の要求によって備忘録というものが出されました。備忘録なるいわば獄中の日記によりますと、泉井さんは、
私は、そういうものを大臣が、聞いたことに対して調べているかと。あなたに聞こうと思っていないんです。あなたには、その後聞く。事実関係じゃない。そういうことも調べているのかと聞いているんですから。
今のお答えでは、調べたかどうかわかりませんけれども、そういうことも調べて、後で伺いたいと思いますけれども、事実があったなかったを含めて、私は大蔵省は調べるべきだと思っています。 長野局長の関係。先ほど、通達に趣旨としては反していない、こうおっしゃいました。どう考えたって、あの文書を見てみれば趣旨に反している。今局長がそういう気持ちでいるというところに、今の大蔵省の実態があるのじゃないかと思っています。大臣、どうですか。あの通達に反しているとは思いませんか、大臣は。
私は、泉井の調書の中に出てきた、国会で取り寄せたものです、その事実について知っているかどうかということについて伺ったわけです。まず、涌井さんは、この泉井の備忘録について該当部分を読んだのかどうかということも抜きにして、今お答えになりましたけれども、私は、この問題について、なおそれぞれが調査をして、改めて取り上げたいと思っています。 長野さんの問題について。先ほど、通達の趣旨をわきまえているけれども、許される範囲であると考えている、こうおっしゃいました。この文章を見て、それでいいのでしょうか。私は、ここに、今そういう皆さん、キャリアの皆さんが上司としていらっしゃる。問題点があるのじゃなかろうかと思っています。 もう既に二次にわ
それがわからないというところに、そうした考え方がやはりあったということであります。 今度の第二次の榊原さんにつきましても、二十八歳で税務署の署長になられた。現在三十八歳。これは大臣も経験がおありのことだから、大体一般的にこの贈収賄罪、わいろをもらう側というのはある程度の地位、権限がある。だからわいろも行くのでしょう。こんな若くしてということが、大変かわいそうだなという気を含めて、疑問となります。 一般に、わいろを受ける方というのは、偉い人という感じがあるんじゃないでしょうか。二十八歳で、二十歳代で署長となって、三十八歳になって、こんな若くして偉い人の仲間入りをしておった、これが大蔵省の職員の意識にあるんじゃないですか。大臣、
先ほども問題になりました綱紀関連調査表について伺いたいと思います。 大臣は、内部でしっかり調査をやって厳正に臨む、こうお話しになっております。この調査表に関してですけれども、これは、大体五百五十、まあ六百と聞いていますけれども、もう皆さんから集まったんですか。どうなっていますでしょうか。この点について伺いたいと思います。
今おっしゃった服務管理官というのは、言葉をかえれば上司ということだと思います。 伺っておるところでは、十九日に相談して、二十日から庁内ずっと集め始めた、約二週間で庁内については集まった、庁外からもあるいは海外からも集める手続をしている、こう聞いていますけれども、第二次の逮捕になりましたお二人につきましては、恐らく二月の早々にはこの調査表が上がっていたんじゃなかろうかと思っています。そこまでですね。 大臣はこれを調査のスタートだとおっしゃったけれども、スタートでおしまい、これが現状じゃないですか。ということでないとするならば、その後、ヒアリングその他調査は進んだのかどうか。このことについて、今度逮捕された二人について伺いたいと
服務管理官というのは、要するに上司の課長さんでしょう。総務課長さんだと思います。いかがですか。
実は、私がこの間大蔵省から伺っておるところでは、そこで今度の事件になったものですから調査が進んでいない、こういうように聞いています。大臣でも官房長でも結構ですけれども、一体この調査がこれでできるんだろうかということは先ほど来質問があったところですけれども、このお二人につきまして、今それぞれ、一方は別のところだと思いますけれども、メモが出ているはずでありますから、一体どんなことを自己申告しておったのかということについて見せていただきますと、この作業の価値がわかると思うんですけれども、このお二人につきまして、規律関係調査表、本人が自己申告したものについて国会に提出していただきたい、こう思いますけれども、官房長、いかがですか。
今、完成しないとおっしゃったけれども、私がいろいろ伺った中での感触としては、これは完成しないまま終わるのじゃなかろうかという心配を持ちます。このメモについてまずは出していただきたいということです。 今の事情があるとしても、これは大臣に伺いたいのですけれども、全体としてそうした大蔵省の内部調査の最終報告もあるでしょうし、その前に中間報告があると思いますけれども、こうした形でこういう調査を行ったということについて、中間報告はしていただけますでしょうか、大臣に伺いたいと思います。
先日の大臣の記者会見でも、捜査当局の捜査の進捗状況を踏まえて、こうおっしゃっていました、その厳正な処分について。それから、ほかの記者会見の場所におきましては、一体今後どうするんだということについては、裁判の進行など、検察の進行などを見て、こういう形でおっしゃっておりまして、何か内部調査が進むようだけれども、実際は限界があって、全部捜査の進捗あるいは裁判の進捗を見なければなかなか結論が出ない、こういうように私は印象としては伺っているわけであります。 そうなってくると、大蔵省独自の調査ではこうなったということが全く出ないで終わるのじゃなかろうか、こういうように思うわけでありまして、改めて、できたところまででも、大臣、委員会その他の場
海外にいらっしゃる方についても調査しているのですか。
以上で終わります。