他に御意見もないようですから、討論は終局したものと認めます。 これより採決に入ります。 一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する法律案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
他に御意見もないようですから、討論は終局したものと認めます。 これより採決に入ります。 一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する法律案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
多数と認めます。よって、本案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 千葉景子さんから発言を求められておりますので、これを許します。千葉景子さん。
ただいま千葉さんから提出されました附帯決議案を議題とし、採決を行います。 本附帯決議案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
多数と認めます。よって、千葉さん提出の附帯決議案は多数をもって本委員会の決議とすることに決定いたしました。 ただいまの決議に対し、続総務庁長官から発言を求められておりますので、この際、これを許します。続総務庁長官。
なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ─────────────
次に、一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案を議題といたします。 政府から趣旨説明を聴取いたします。続総務庁長官。
以上で趣旨説明の聴取は終わりました。 本案に対する質疑は後日に譲ることとし、本日はこれにて散会いたします。 午後零時二十二分散会
岡崎トミ子でございます。 男女共同参画社会が二十一世紀に向けての最重要課題であると位置づけられまして、つい先ごろの男女共同参画審議会の答申の中では、これまでの私たちのさまざまなところでなかった新しいリプロダクティブヘルス・ライツの概念、この視点が大事だということがここで記されたわけでございます。 このリプロダクティブヘルス・ライツといいますのは、当然、生涯にわたる女性の健康と権利という広い概念でありますけれども、その中心的な課題であります妊娠、出産の調節、すなわちいつ何人子供を産むか産まないか、この選択ができるように自己決定権がいかに大事であるか、その教育が大事だということについてもうたわれてきちんと記されているわけなんです
ただいまの中で、中学生、高校生に関しての調査はございますか。
そうしますと、今私が手にしておりますこれが「学校における性教育の考え方、進め方」ということで、厚生省にちょっと頭に入れておいていただきたいんですけれども、実はこの二ページのところで、性教育のところなんですけれども、「現状では、暴力行為、自殺、人工妊娠中絶、売買春やその類似行為などのほか様々な偏見、差別問題が生じており、人間の生命や男女の生き方、さらにはエイズによる偏見・差別の払拭などを学習課題とする性教育の意義や役割は一層重要である。」というところで、現状で、性教育の中で暴力行為や自殺と売買春、その間に人工妊娠中絶ということを置いて、これは学校の先生全員に配って学校の先生が教育するということなんですね。 私は大変びっくりいたしま
これを並列に扱っているということに関しては、福島さん、いかがですか。
並列に扱うということについて、同じ重みだというふうにただいまおっしゃいましたけれども、そういうお考えですか。
私は世界的に流れを見ていて、中絶は国際的には合法化されておりまして、例えば三十四万人弱というふうに現在中絶の件数があって、これが女性です、全部。男性が一つの病気にかかって、三十三万人いたとすれば、これはもう社会防衛ではなくて医療の問題としてきちんととらえて、パブリックヘルスという考え方で持っていかないととんでもないことになる。ですから、社会防衛ではなく、合法化の根拠というのはパブリックヘルスの考え方の中にある。それだけたくさんの人たちに影響を与えるものだというふうに思うわけなんです。 いきなり中絶は悪いものだぞ、怖いものだぞというふうなことをもしずっと教育をいたしますと、妊娠をして、そして適切な時期にもしかしたらこれは中絶できる
それでは、その相談できる体制がどのようになっているのか、専門家に相談できる環境づくり、厚生省、文部省にも伺っていかなければならないと思います。 まず、厚生省の方からお伺いしたいと思いますけれども、どういう体制でいかに行政の責任がここで果たせるのかについて、お教えいただきたいと思います。
最初の御説明からただいまの御答弁の内容をお伺いいたしましても、例えば子供たちが相談できるところが社会の中で体制として確実にないということは、これははっきりしているなと。 そして、教育の現場、これから文部省にもお伺いしたいと思いますけれども、先ほどのような性教育に関する、そして子供たちが相談所に行って心を開いて自分の悩みを言う、それは学校以外のところにもあるべきだというふうに思いますし、学校の中にももちろん充実させてあるべきだというふうに思いますけれども、ただいまの御説明の中では、まずその相談体制というのは全然伝わってこないという状況です。 専門家の方々の中で知り得るかもしれないけれども、広く国民の中にその相談体制があるという
厚生省が示された生涯を通じた女性の健康施策に関する研究会の、母子保健課で出されました七ページのところなんですが、「教育施策における対応」です。 ここには、性教育の問題に対して、「学校間や教師間で格差が大きいのが現状である。特に学校における避妊やエイズを含む性感染症についての科学的な知識の普及については、医師・助産婦などの専門的な知識と経験を有する者の活用が十分でない。」ということで、性教育全般に係ることだと思いますけれども、厚生省は必要で専門家を育てて、そしてそれを学校に送りたいというふうに思っていても、なかなか学校の現場でそれを受け取ってもらえない、そういうことをここでは言っている、活用は十分でないと。 学校の受け入れがう
では、そろそろ文部省にお伺いしたいと思うんですけれども、先ほどと繰り返すことになると思いますけれども、先生に配られております「学校における性教育の考え方、進め方」の中での性教育のあり方、暴力行為と自殺と売買春の間にこの人工妊娠中絶を入れて教育をするという考え方に関して、私はこの項目はここに置いておいてはいけないものだというふうに思って、むしろこれを撤回していただきたいなというふうに思っておりますけれども、これを撤回する御意思、それからなぜこういうふうにこの中にあるのか、そのことについてちょっと御説明をいただきたいと思います。
やはり、この人工妊娠中絶の扱い方を変えるべきではないかと思いますけれども、先生に、そういうただいまの視点での教え方が大事なんだというふうに改める項目ですよね。これはまだこの参画審議会の答申が出される前のことなので、これを受けてきっちり二十一世紀に持っていかなきゃいけないわけですから、この扱い方を変えるべきじゃないでしょうか。ただいまの政務次官の言い方でよろしいかというふうに思いますけれども。
そうした考え方があるからなんでしょうか、高校の保健の教科書というので、これは文部省が自信を持って私のところに四枚こういう教育をしているというのでお持ちくださったんですけれども、それは「家族計画」として「幸せな家族づくり」、そこに避妊法があって、人工妊娠中絶の項はサブタイトルがついて「悲しい選択」と、こういうふうなタイトルになっているんです。 究極の、悩んだ上での最終的な一つの選択だと私も思いますけれども、こういう表現で高校の教科書では教えていらっしゃるということからしますと、私たちが思います対等な人間である、男女平等である、そして自己決定権が大事である、そして多様なセクシュアリティーがある、こういう観点からの教育がこの高校の保健