今の話の中でも韓国の運動に学ぶと言ったら、それでもあなたは日本人かという発言には私は問題があるというふうに思います。
今の話の中でも韓国の運動に学ぶと言ったら、それでもあなたは日本人かという発言には私は問題があるというふうに思います。
いや、世界じゅうの運動から学ぶというのは大いにあり得ることですので、韓国の運動に学ぶと言ったときに、それでもあなたは日本人かというような発言のあり方は非常におかしいというふうに私は思います。私の見解を申し上げました。 それで、やはりこれからも大臣としては市民の意見をきちんと大事にされる、そして約束はきちんと守られる、本当にプライバシーという問題に関して今十分な私は発言をいただいたというふうに思っていないんですが、御自分の見解だけ述べられたというふうに思いますけれども、ぜひとも吉野川の皆さんたちの、反対投票された方々との対話ということを大事にしていただきたい、約束は守っていただきたいということを重ねて申し上げたいと思います。
まず発生抑制があって、次いで再利用があって、そしてリサイクルというのが世界じゅうで合意された優先順位になっているというふうに思うんです。発生抑制のためには建築物の寿命を長くするということが必要なわけなんですが、その場合には、資材の選び方ですとか工法の改善、住む方が長く使えるように増改築が容易な設計である、こういうことがやらなければならないことで、幾らでもあるだろうというふうに思うんです。 第五条のところで、建設業者の責務として、建設業を営む者は、その設計あるいは建設資材の選択、施工方法、こういうことを工夫しなければいけない、そして建設資材廃棄物の発生を抑制するとともに、今度は分別解体のこと、それから建設資材廃棄物の再資源化、こう
十分だということですね。 では、基本方針のつくり方、手続的なことに関して、第三条のところに建設資材廃棄物の排出抑制のための方策に関する事項を定めておりますけれども、この方針、どの程度の中身になりますでしょうか。
発生抑制のためには拡大生産者責任の考え方に立つ取り組みが必要で、政府が準備しております循環型社会形成推進基本法案にも、十一条に辛うじて拡大生産者責任の考え方が盛り込まれておりますけれども、このことについて建設省はどういうふうにお考えでしょうか。
どのぐらいの期間を経てこれについては回答が出ますでしょうか。
根本は、処理するときを考えて製品をつくってもらいたいということだと思いまして、この場合でいえば建設資材、建築物をつくるという段階で考えてもらわなきゃならないんですね。 例えば、建築基準法の中に、耐用年数とか回収の容易さとか分別解体の容易さあるいは再利用の容易さ、こういう観点を盛り込むことを考えることがまず第一だというふうに思いますけれども、この点についてはいかがでしょうか。
検討されていくということに関してはいかがですか。
再生品ができたらその再利用についても考えなければならないと思いますが、これも循環型社会形成推進基本法案には十分に盛り込まれませんでした。辛うじてその問題意識に触れたのがグリーン購入法なんです。何か環境庁のいじらしさというか、かわいそうなくらいだと私なんかは思ってしまうんですけれども、建設省の問題意識を問いたいというふうに思います。 建設省でも、循環の輪を閉じることの必要性はよくわかっていて、昨年十月に策定されました建築解体廃棄物リサイクルプログラムでは、建築解体廃棄物の発生抑制、このことについて、そしてリサイクルを促進して資源循環の輪をつなげるためには、まず廃棄物の処理段階での取り組みは不十分だと。設計、建築、使用、解体及び再資
今回の法案の対象であります再資源化に絞って伺いたいと思います。 建設省では、これまでも建築廃材のリサイクルに取り組んできております。私も九八年九月の参議院本会議で、公共事業におけるリサイクルの促進について、当時、関谷建設大臣にお尋ねしましたところ、前向きに取り組んでいるという趣旨の答弁がございました。代表的な例は建設省が九七年十月から取り組んだ建設リサイクル推進計画97だろうというふうに思いますが、この推進計画の実績の評価そして反省がどうこの法案に生かされたかをお尋ねしたいと思います。
ところで、この97で掲げました目標の達成状況について伺いたいんですが、このリサイクル率の目標を、今年度を目標年度として、アスファルト・コンクリート塊が九〇%、コンクリート塊が九〇%、建設汚泥が六〇%、建設混合廃棄物が五〇%、建設発生木材が九〇%、建設発生土が八〇%となっておりまして、これは前年度の実績と比べましても非常に意欲的なんですね。 本法案で掲げます目標はどの程度のものになりますでしょうか。その目標値の根拠はどのようなものになりますでしょうか。簡単にお知らせいただきたいと思います。
ちょっと質問を飛ばさなければならないんですが、この法案には建築廃材に含まれます有害物質についての対策が皆無でありました。今日、住宅には多くの有害物質が使われているわけなんですが、その関連で、私がこれまで取り組んできたことなので伺いたいと思うんですが、そもそも有害物質は使わないということが大切だというふうに思います。 建築基準法の中でシロアリ防除剤の使用を義務づけております。あるいは住宅評価でよい評価を得ようとするとシロアリ防除剤を使用しなくてはならないという認識が広がっているんですが、実際にはそのような指導を受けたという人が非常に多いわけなんですが、この辺、事実かどうか確かめたいと思います。
それでは、指導されているという段階でシロアリ防除剤の使用を義務づけているということはないんですね。住宅性能表示法では規定していないというふうに確認してよろしいでしょうか。
それでは、そういう事実をきちんと周知してほしいんですが、いかがですか、さらにきちんと徹底していただくという意味で。まだまだ誤解をして、実際にそのような指導を受けて、それがいかにも義務づけのように言われていて、それを本当にやってしまって体調も崩した、近所の人もぐあいが悪くなったと、そういう苦情も結構来ておりますので、その周知徹底ということに関してはいかがでしょうか。
有害物質は使わないということがそもそも大切だということと、再資源化できないものはそもそも使わないということが大切だと。さらに、やむを得ず使う場合には表示あるいは記録などの手段でわかるようにするということを原則とすべきだと思いますけれども、この点はいかがでしょうか。
ところで、その有害物質のところでいいますと、CCA処理の木材なんですけれども、これは有害物質をも含んでいる、再利用することが非常に困難だというふうに思うんですが、そもそも有害物質とそうでないものをどうやって区別するのか、よほど考えなくてはならないというふうに思うんですね。 CCAについてはどうやって分類するのか。そのほかの例えばクロルピリホス、それから有機燐系の農薬、こういうものが使われている場合にはどのように見分けをして分別したらいいのか。 それから、少なくとも建物が建てられた年代、用途、こういうものによってある程度使われている有害物質が想定できるような場合には、その材料となる情報を収集して整理して、そして提供できるように
その際に、その調査を予算化して建設省で行いますか。予算化はどうですか。
それでは、最後に大臣に。 実は、一番最初の質問は大臣にお伺いしたつもりだったんですけれども、別なところに行ってしまいましたので。 建設省も大変限界の中で頑張っていらして、一定の評価は私もしたいと思っております。この建設リサイクル法案、そして環境庁が送り出します基本法というふうにリンクしてきっちりやるということで、その御決意をお伺いしたいと思います。
ありがとうございました。
私は、ただいま可決されました建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律案に対し、自由民主党・保守党、民主党・新緑風会、公明党・改革クラブ、日本共産党、社会民主党・護憲連合及び参議院クラブの各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法の施行に当たり、次の諸点について適切な措置を講じ、その運用に遺憾なきを期すべきである。 一、「循環型社会」の実現に向けて、環境省のリーダーシップの下、関係省庁間の十分な連携を図り、廃棄物・リサイクル関係諸法の有機的かつ整合的な運用を行うとともに、今後とも諸外国の先進事例も踏ま