これまでは、評価書をきちんと手続をして、そして確定してしまいましてから貴重な生物種が見付かった問題になるケースがたくさんありましたけれども、本当に歯がみをする思いをこれまでにもしてまいりました。 ちょっと例について思い出していただきたいと思いますが、泡瀬干潟の埋立てに関するアセスの例では、評価書が二〇〇〇年に確定した後で、環境団体や研究者の調査で埋立予定地では評価書には記載されていない多くの生物が記録されました。そして、少なくとも、生物種をすべて網羅しなさいというふうには思わないんですけれども、少なくとも希少種や重要種ですね、これを見落とされるのはまずいと思います。この泡瀬の埋立事業の場合には、新たに発見された希少種について事後
