試験的に実施して、生鮮野菜を緊急に輸入するということを、私たちは大変に不安に思うのです。必ず検疫所を通らなければいけない。虫がついているかもしれない。そこでいろいろな薬がかけられるかもしれない。そういうさまざまな不安があるのです。生鮮野菜が緊急輸入されるということについて、ふさわしいかどうかというふうに私は大変疑問に思っておりますが、その辺の手間、安心ということに関していかがでしょうか。
試験的に実施して、生鮮野菜を緊急に輸入するということを、私たちは大変に不安に思うのです。必ず検疫所を通らなければいけない。虫がついているかもしれない。そこでいろいろな薬がかけられるかもしれない。そういうさまざまな不安があるのです。生鮮野菜が緊急輸入されるということについて、ふさわしいかどうかというふうに私は大変疑問に思っておりますが、その辺の手間、安心ということに関していかがでしょうか。
日本の中での野菜の一高騰時に緊急に入れるということなんですけれども、そのことによって相手の国が、台湾が非常に高値になってしまったというような現状を考えますと、この緊急に輸入するということは相手の国の迷惑にはなっていませんでしょうか。
できましたら、私はやはり自分の国で自給自足ができるという方向にぜひ努力をしていただきたいというふうに思いますし、生鮮野菜は輸入というのは絶対に合わないだろうと思います。冷凍食品の輸入は大分高い比率で輸入しているようなんですけれども、私はやはり自給自足ということに生鮮食品については殊に強くお願いしておきたいというふうに思います。 この台風の対策について、被害の救済の指導やそれから技術面での指導は生産者側の皆さんに対して、あるいは供給対策ということについては消費者の皆さんへということなんですけれども、野菜供給安定基金の実効ということでお伺いしたいと思います。野菜の出荷の確保、そのほかについてぜひともお伺いしたいと思います。
きょうはずっとお伺いしてまいりまして、野菜の高値ということで、私だけではなくこれまでに自民党の方も、それから社会党の小川さんからもいろいろと指摘がありまして、その中で指定産地制度の問題ですとか、同じ品目を一つの地域に集中して生産されるということによる問題ですとか、あるいは連作による土壌破壊ですとか、病害虫に耐えることのできる品種への切りかえですとか、あるいは流通段階でのコストの問題、後継者不足、高齢化、さまざまにお答えをいただきました。 異常気象という問題についてもぜひとも農水省の皆さんにお考えいただきたいと思います。エルニーニョの発生とか酸性雨の問題ですとか火山の噴火など、さまざまな影響がありますけれども、その異常気象の問題も
最後に大臣にお伺いしたいと思いますが、宮澤総理が所信表明の中で、真の豊かさ、そして生活大国を目指すということをおっしゃいました。非常に大きな目標を掲げられましたけれども、食生活はなかなかままならないという状況、野菜が非常に高くなっている状況、そのことによってほかにもはね返るというような心配がある中で、この生活大国というものを実現するためにぜひとも御努力をお願いしたいというふうに思いまして、大臣としてはその生活大国ということに関してどのように考えていらっしゃるか、野菜の高値ということも含めましてどういう努力をなさっていらっしゃるか、お話を伺いたいと思います。
今おっしゃってくださいましたように、ゆとり、安心、多様性のある生活を目指してということですと、本当に人がさまざまな生き方をしている。つまり、例えば体にハンディを背負っている人たちの環境をどういうふうに整備していくんだろうか、この町に育って本当によかった、車いすでどこにでも入っていくことができるような社会環境の整備ができている、あるいは小学生の子供たちの目がいつも輝いているだとか、あるいは女性の働く環境が整備されている、パートで働いている人たちにも、家のこともできるし少し働いて収入を得ることもできるということによって差別をされないだとか、あるいは在日の外国の人たちのやはり環境を整備していただく、あるいはお年寄りの皆さんたちの、高齢化社
岡崎トミ子でございます。 きょうは、水田の農薬空中散布についてお伺いいたします。よろしくお願いいたします。 ことしの夏、宮城県では農薬空中散布によります飲料水汚染が大問題になりました。私も愛知和男環境庁長官も地元でございますが、昨年の空散で仙台市福岡浄水場、茂庭浄水場からたくさんの種類の空散のための農薬が検出されまして、そのうち三種類は浄水処理後の水からも検出されたのですね。水道局は、人体への安全性を厚生省に照会した後そのまま給水したということなのですが、農薬が飲料水に混入するのは問題だとしてこれを発表しております。そしてことしなのですが、農協などが散布除外区域をふやしまして、浄水場には農薬が混入しないように注意したというこ
厚生省も農水省も環境庁も、評価の問題であるとか規制の問題ですとか適正使用という問題について、これまで答弁なさったことと同じようなことで、何ら変わりがないなという印象がありますが、日本の場合には、上水道原水の取水口が水田の下流にある場合が非常に多いわけです。当然原水には水田で使われます農薬が混入してくることが考えられます。仙台の場合はたまたまといったらいいんでしょうか、水道局が大変熱心でしたからこれを調べた、それで汚染の実態がわかったものと思いますが、国民の健康を守る立場から、国は農薬による飲料水の汚染実態を把握しているんでしょうか。把握しておりましたら教えてください。まず農水省にお願いします。 〔委員長退席、片岡委員長代理
汚染の実態調査を農水省がしていらっしゃるわけですね。それではそのデータを示していただきたいと思います。
そのモニタリング実施調査の結果をお知らせください。
それでは次の機会にぜひとも、というよりは、私はそのことを農水省はきちんと把握しておくべきだというふうに思いますけれども、厚生省はいかがでしょうか。国民の皆さんの健康を守る立場から汚染の実態把握をしているかどうか、教えてください。
まず厚生省なんですけれども、ゴルフ場の水質目標値ですよね、私、水田の方の農薬散布によることについて伺っておりまして、定期的に調べているということではなく、散布後の実態調査をしているかということなんです。その汚染の実態を把握しているかどうかということなんです。定期的に行っているであるとかゴルフ場の水質目標値でもってやっているだとかいうんじゃないのです。水田の方がもっとたくさんの農薬を使っているわけですから、そういうようなことを言っているわけではないのですね。分析技術なども相当進んでいるというふうに私も思いまして、厚生省ではなくて、秋田県の十文字町で横浜国立大学環境科学センターに依頼して行った調査によるものをちょっと私読んでみたいと思い
ゴルフ場の水質目標値は、設定に当たって、その根拠となる研究資料が公開されておりませんし、国民が知ることができないなど非常に問題がありまして、これについては別の機会にじっくり質問をしたいと思います。 それでは、ちょっと先に進まなければなりません。きょうは三十分の質問ということですから、次に行きますが、先ほど、検出された農薬は微量だから問題ないと言いましたが、水田で使われる農薬は一種類ではないわけですね。例えばカスラブスミバッサという名前で知られております農薬は、一つの農薬なのに、カスガマイシン、ラブサイド、スミチオン、バッサという四種類の成分が農薬として入っているわけですね。地域全体ではこんな農薬を何種類も使うわけです。水道水を汚
本当に困るんですね。今専門の先生方でも、複合汚染によってどういうふうなことになるかということについてよくわからない、非常に難しい、そういうものが流されている、そのことが非常に住民にとって不安なわけなんです。今考慮中、そして研究を進めているということなんですけれども、もっと早くそのことの実態を知らせないと、被害を受けるのはその地域に住んでいらっしゃる住民の皆さんです。 そしてまた、もう一つ、今総量規制という問題についてもお伺いしたいと思いますけれども、一つだけではなくて、例えば慢性中毒を示す有機燐剤だけでも十種類の薬剤の目標値が設定されておりまして、個々の薬剤が基準以下でも合計しますと相当量になることもありますし、少なくとも労働環
これまでの話のように、複合汚染の問題ですとか総量規制がないだとか、あるいは発がん性物質もあるわけですけれども、私たちはそういう農薬をやはり水道水の場合残留をゼロにすべきだというふうな考え方ですが、一方には、百万人に一人程度の発がん率であればそれを許容しようという考え方もありまして、日本の行政はこういう危険性の評価の基本すらも明らかにしていないということを私は申し上げたいと思います。そしてまた、有吉佐和子さんが「複合汚染」という小説の中で農薬や洗剤による飲料水汚染を問題にしたように、化学物質によります飲料水汚染が社会的に問題になってからもう二十年もたっているわけなんです。今まで一体何をしてきたのかな、まだ調査中なのかな、そういう思いが
今のでも、分解するとだんだんそういうような効力がなくなる、毒性がなくなるかのような雰囲気に聞こえてくるのですけれども、スミチオンなどは塩素と化学反応を起こしますとスミオキソンになって、こちらの方が毒性が強くなるというようなものもありますので、十分いろいろと配慮をお願いしたいというふうに思います。 次に、水田の農薬空散によって飲料水が汚染された場合に、どのような法律で規制できるかお伺いしたいと思いますが、厚生省いかがでしょうか。
その水質基準ですが、農薬に関して厚生省にお伺いしたいと思います。
水道法の四条で、有機燐は検出されてはならないというふうになっておりますから、ちょっとでも検出されればこれは違反であるというふうにこちらは考えますけれども、それはいかがですか。
この検出の場合なんですけれども、実質的にはパラチオンなど四種類の農薬が一〇〇PPbというふうになっていまして、一〇〇PPb以下、例えば一〇PPbとかそういうものについては一切問題外にされてしまう、つまり垂れ流しにされてしまうという現状がありまして、ここについても私は大変疑問に感じているところなんですけれども、それでは農水省はいかがでしょうか。
その指導要領なんですけれども、水道及び水源ということで、当然ここには浄水場も含まれるだろうというふうに思います。水源や浄水場周辺で危害が生じないように配慮して空散しなさいということなんですが、これはほとんど不可能に近いんじゃないでしょうか。飲み水が汚染されているという実態は仙台市でもはっきりとしているわけなんですけれども、そういうふうに汚染されるのが十分予想されるのに禁止をしていないわけなんですね。この注意事項だけでは非常にお粗末だというふうに思います。 農水省は、空散農薬による水道原水の汚染を危害と判断していらっしゃいますでしょうか。