百キログラム、大変な量ですね。 それで、これもまた当然国民に対する安全上、そちらの方で調査されなくてはいけないことだと思いますけれども、万一事故があった場合、これは空中爆発の事故とか墜落事故とかいろいろな事故の形態によって違うでしょうけれども、おおよそどのくらいの被害が起こるかという想定はできませんか。
百キログラム、大変な量ですね。 それで、これもまた当然国民に対する安全上、そちらの方で調査されなくてはいけないことだと思いますけれども、万一事故があった場合、これは空中爆発の事故とか墜落事故とかいろいろな事故の形態によって違うでしょうけれども、おおよそどのくらいの被害が起こるかという想定はできませんか。
それはないにこしたことはないのですよ。しかしチェルノブイリの事故もあるでしょう。ですから、どれくらいの被害が起こるかぐらいは調査しなさいよ。百キログラムまき散らされた場合にどのくらい広範な被害を受けるかぐらいはわかるでしょう。 そこで聞きますけれども、これはノンストップで来ますと三千メートル級の滑走路が要るというわけでしょう。新聞等にもいろいろ書いてありますけれども、その滑走路を持った千歳、三沢、成田、羽田、横田が予想されるわけですね。いずれもこれは国際空港か軍事空港なんですよ。こんなところを使いますか。危険じゃありませんか。どうですか。
未定なことはいいですよ。しかし何か、有馬さんでしたけれども、三沢も排除しないというふうに答弁されたやに新聞等に載っていましたね。いずれにせよ新設するわけじゃないでしょうから、こういうところを使うわけでしょう。この五つの中からどこか使うわけでしょう。ほかにはありませんね。どうですか。
新しくつくることもあるのですか。とにかく具体的な固有名詞を挙げたくないからそうおっしゃっているのでしょうけれども、現実的には今挙げたところあたりがかなりねらわれるわけで、こういう国際空港や軍事空港はなおさらのこと危険性を持つから、私たちとしてはこういうところを使うべきじゃないと指摘しておきたいと思うのです。特に環境安全の問題ですね。先ほど、周辺住民については十分自治体とも相談すると言いながらその具体的な対象については挙げないので、議論しようがありません。 そこで空輸の安全基準という問題、まだまだ技術的には大変未完成なんですね。日本の原発、原子力開発問題全体がそうですが、技術的に非常に未開発だというところに最大の問題があるわけなん
容器についても絶対安全かどうかについてはどうも疑問です。しかし、それはいいでしょうけれども、社会的問題もあるでしょう。あれこれ問題が多いときに先に協定を結ぶのはどうかということを外務省に聞いているのですよ。いかがですか。
最後に大臣にお伺いしますけれども、今プルトニウムの空輸問題をお聞きしましたけれども、多くの不安が残るわけです。恐らくこれは私だけじゃなくて、マスコミ等も書いていましたけれども、国民の疑問であり不安であろうというふうに思うわけです。 これは、先ほどから議論を聞きますと、大臣とはかなり見解が違いますけれども、やはり安全性よりか開発を先行する、こういうところから生まれた問題の一つだろうというふうに思いますが、この協定でプルトニウムの国際空輸をやるようになった場合に果たして責任を持てるものになるかどうか、政府が責任を持ってやれるものになるかどうかについて、これは外相の見解を最後に聞きたいと思います。
これで終わります。
我が国がこの条約に加盟したのは一九八〇年です。大変結構です。ところが、入っているのは釧路湿原と伊豆沼二カ所ですね。先進国に比べて著しく少ない。例えばイタリアの場合は四十カ所、デンマークは三十八カ所、イギリスは三十三カ所というぐあいなんです。もっとふやしていく計画はございますか。
世界に貢献する日本と言っているじゃありませんか、少ない方を基準にするのではなくて、もっともっと積極的に取り組んでいただきたいと思います。本当は具体的計画を聞きたかったけれども、時間がないから、もうそれ以上聞きません。 今度は予算ですけれども、指定を受けた二つの湿地の管理委託費ですか、当然ふさわしいものにすべきなんですが、昭和六十二年釧路湿原で百五十五万一千円、伊豆沼で百六十七万五千円、まことに少ない。伊豆沼あたりはその指定を受けるときよりかえって減っていますし、管理人は三人のところを一人しか置けないような状況なんですね。 予算が厳しいというのはわかりますけれども、こんなぐあいではせっかくこの条約に入りながら絵にかいたもちにな
さらに努力していただきたいと思います。 私どもの住む東京の近くでは、東京湾の大井埋立地が水鳥の生息地として非常に大きな意味を持っているわけです。全国で観察される野鳥の数は大体五百六十種類と言われています。私、ここにリストを持ってきましたけれども、大井埋立地で確認されている水鳥の数は野鳥を含めまして二百十六種類、大変これは貴重な場所だと思いますが、環境庁としてはこれをどういうふうに評価されていますか。
貴重な場所であるということは言うまでもないわけです。こういうふうに東京湾の中にわずかに残っている野鳥、水鳥の楽園といいますか、これは本当に私たちがこの条約の趣旨に沿っても守っていかなくてはならないところだろうと思うわけです。 ところで、東京港の野鳥公園の計画が進んでいますけれども、これはこれとして重要でございますが、そのすぐそばに汐入の池という天然の干潟があるのです。天然でございますから潮の満ち引きによって水鳥等がたくさん集まったりして大変貴重なところなんです。これは東京湾の中に残された非常に貴重な天然の干潟でございますので、これをどう守っていくかということは日本野鳥の会の方々も非常に熱心に努力されていることはあなた方も御存じだ
この野鳥公園自体は、これはこれでいいわけです。しかし、人工湖では天然の干潟とは違うのです。その人工湖をつくるために、またつくるからといってその近くにある天然の干潟を壊してしまうというのはまずいと思うのです。運河だったら少し遠回りしてもいいし、ないしはもっと狭くしてもいいわけなので、努力すればこの天然の干潟を守ることもできるわけです。その方向で環境庁も努力してもらいたい。そういうことを言っているわけです。
一般論じゃなくて、この汐入の池の干潟を守れということを言っているのです。そのことについて東京とも相談してしっかりとこういう天然の貴重な水鳥の生息地を守っていく、そういうことについて検討してもらいたいと思うのですが、どうですか。
見守っていきたいというのは、人工の池をつくっても天然の干潟がなくなっては困るわけなので、天然の干潟を守るという方向で見守っていきますか。
野鳥の会の方々の希望にこたえて関心を払い、大いに努力してもらいたいと思います。 時間が来ましたので、最後に外相、今いろいろと質問があったように、この条約に入って、また今度改定されますが、大変結構なことでございますけれども、必ずしも我が国の行政としてはこれにふさわしいものになっていないように思うのです。一層努力される決意を一言。お願いしたいと思うのです。
これで終わります。
私は、五月三十一日から始まる第三回国連軍縮特別総会に関連して質問をします。 政府は、昨年四月、第二回の準備委員会にSSDⅢに対する日本政府の見解を提出されています。 昨年四月でございますから、その後大きな情勢の変化もございます。特にINF全廃条約の締結等、核軍縮に向けての大きな世界の流れも生まれているわけでございますが、この見解は特別、内容を修正になりますか、そのままですか。
依然として有効、しかし情勢を踏まえて包括的な提案をするということですが、ここに書いてある内容がどうかという点についてお伺いしたいのですけれども、核兵器完全廃絶については「政治的宣言はそれだけで問題の解決を導くことにはならない。」こういうふうに書いてあります。 さらに、SSDⅢの優先的に審議されるべき課題として、核実験の全面禁止、NPT制度を拡大強化、化学兵器の全面禁止条約、こういうことなどが挙げられているわけですが、こういう中身が基調になるのですか。
情勢を踏まえて、それだけではない、何か提案をするような話です。では、どういうものかということなのですね。 今私が挙げた第二回の国連軍縮特別総会の外務省の資料を持ってまいりましたが、ほとんど同じですね。これです。これは八二年の前年に同じように政府見解を出されています。それから、国連特別総会での当時の鈴木総理の討論演説が載っていますが、核実験の全面禁止とか、核拡散防止条約制度の強化の問題とか、化学兵器の禁止の問題とか、ほとんど同じことを言っている。これだけでは何の前進もないわけなのですね。 したがって、唯一の被爆国として、今の世界の情勢がINF全廃条約に見られるような形で大きく核廃絶、軍縮、平和の方向に流れようとしているわけなの
軍縮のために取り組むということでございますが、その軍縮も核兵器廃絶ということ、被爆国だけにこれを緊急課題とするような構えがどうしても私は必要だろうというふうに思います。 日本のカトリック中央協議会が呼びかけてカトリック教会のアジア司教会議連盟に加入されている司教の二百五人の方々から、これは日本では一人を除く全司教だそうですが、四月二十一日、デクエヤル国連事務総長あてにSSDⅢに関しての連盟の要請文が出されています。そこの中には、核兵器を廃絶し、特に海洋配備の核兵器を廃棄することを議題に加えてもらいたい、その実行プランをつくることなど具体的な提案をされているわけなのです。 これこそ私どもも言っていますし、またカトリックの司教さ