与党でありますところの自民党の松野前政調会長が、七月の六日の日だったと思うのですが、交通遺児の代表に対して次の通常国会に提案したいという発言をなさっております。したがいまして、与党ですから恐らく労働省の方にもそういう準備と申しますか、そういうお話があったのではないかと思うのですが、その点、当局の方はどうですか、聞いておりませんか。
与党でありますところの自民党の松野前政調会長が、七月の六日の日だったと思うのですが、交通遺児の代表に対して次の通常国会に提案したいという発言をなさっております。したがいまして、与党ですから恐らく労働省の方にもそういう準備と申しますか、そういうお話があったのではないかと思うのですが、その点、当局の方はどうですか、聞いておりませんか。
あなたの考えでなしに、松野さんは、今度かわりましたけれども自民党の前の政調会長なんです。恐らく、まるっきりそのとき逃れでうそを言っているのじゃないと思うのです。やはり何らかの根拠があって、そして交通遺児の皆さんにそういうようにお答えになったのだろうと私は思うのです。ですから、その作業は恐らく労働省でおやりになると思いますので、そういう作業についてすでになさっているのではないか。そうでなければこの松野さんのおっしゃったことが間違いだったということになるわけです。その点についてどうなのかということをお聞きしたい。次の通常国会、これは次というのは何遍もありますけれども、恐らく七月の六日におっしゃった次ということは、今度解散があって次の国会
今月の十二日に労働省が婦人労働白書を発表されておりましたが、その婦人労働の実情、こういうことを見ましても、特に母子家庭の皆さん、こういう寡婦の皆さんが、諸年金というのは非常に少ない。だけれども、そういうことよりも自分で働いてそうして子供を育てていこう。国破れて忠臣出づ、あるいはまた家枯れて孝子出づというような昔の言葉がありますように、そういったところから私は将来の日本を背負って立つりっぱなお子たちが出てくる、次代を背負うような方が出てくるのではないか。そういうことでありますから、ぜひひとつこの寡婦雇用促進法を早期に制定していこう。大臣から相当前向きな御答弁をいただきまして安心をいたしております。そこで、すでに私ども公明党では特別措置
全国ですから、三百四十八名というと非常に微々たるものだと思うのですね。これの趣旨がまだ徹底していないのじゃないかと私は思うのですけれども、そのためにこんな微々たるもので終わっているんじゃないか。あるいは予算の措置でこういうふうになっておるのか、この点ひとつお聞きしたいと思います。
これにつきまして、一年間ということですから、非常に期間が短い。したがって、先ほど要求いたしました寡婦雇用促進法というものができるまでこういうことで少しでも不公正をなくしていこうというお考えだろうと思うのですが、この支給期間をもうちょっと延長し、金額ももう少しふやしてくれるとこれはもっと促進される。五百人というのはどこから引いたのか、全体の実態からすれば非常に少ないように思うのですけれども、この延長あるいは増額ということは考えてはいないのか。考えていただいた方がありがたい、こういうように思うのですが。
一人一人実態は違いますし、あれですけれども、やはりお子たちを抱えて働いていこうというこの意欲、これは伸ばしていかなければならぬと私は思うのですよ。遊んで、もらうだけもらって寝ておったらいいのだという怠けた根性では、育つお子たちもよくなりません。こうしてお母さんが一生懸命働いてくれるのだ、私たちもしっかりやらなければいかぬ。日本の将来から考えると、この寡婦だけでなくして、その子供、要するに日本の次代に大きく貢献する人たちのために特段の諸対策が必要である、こういうふうに私は思うのです。 そこで、いま職業訓練についてのお話がありましたが、実態調査を見ましても、寡婦の約八五%が技能や資格を持っていない。不慮の災害で、あるいはまた交通事故
これは省令をちょっと変えたらしまいですからね。そうむずかしい問題ではないのだから、ひとつぜひこの対象にしていただきたい。あなたのいまの答えをそう受け取ってよろしいですね。
特にこのごろはヤングミセスの寡婦の方が非常に多いのですよ。これだけ交通事故もありますしね。 それから、この寡婦という定義づけですね。これもただ夫との生死別だけでなくして、現在その夫が心身障害者や、あるいはまた中には未婚の母というのがありますね。そういう人たちもやはりこの中に入れていくようにひとつ配慮を願いたいのですが、寡婦の定義づけについての御意見があったら承っておきたい。
未婚の母も。
これで質問を終わりますが、最後に、救急医療センターをぜひひとつ阪神間につくっていただきたいという非常に強い要望があるのです。きょうは医務局長は来てないのかね。——大臣、ひとつこの点の検討を、医務局長に言って、してもらってくれませんか。突然で悪いですけれども、なかなか有能な大臣ですから。
終わります。 —————————————
私は和歌山県の竜神村の奇病について質疑を行いたいと思っております。 ここは紀伊半島のちょうど尾根に当たる日高郡竜神村、非常に緑の多い平和な山村のところでありますが、ここに児童の中に原因不明の公害病と思われる奇病が発生をいたしております。私は、ここに調査に行ってまいりましたが、この竜神村というのは面積は二百五十五平方キロで、ちょうど琵琶湖の四〇%ぐらいの広さでありますが、その九四・三%が山林に覆われております。また、村の基幹産業は林業であります。ここに千七百世帯が散在しておりまして、人口約五千九百人、典型的な過疎の山村であります。 この静穏な辺地に、なぜ、このような奇病が発生したのであろうかという問題でありますが、この問題は、
五十年三月二十九日のこの答弁から後、何をされたのか、ひとつお聞きしたいと思うのです、まず環境庁として。環境庁の長官が答弁されていますからね。
それでは厚生省の御返事を承りましょう。
あなたは県の報告を、そのまま、うのみにされているようであります。私は五十一年の一月に調査に行ったわけです。そうしますと、県の方で検診された、この検診が非公開。担当の教師さえ立ち会うことができなかった。また、一緒に検査をした保健所のある保健婦さんは、二月の順天堂の吉川調査団と一緒にやったときは、試験紙をもっと長時間、たとえば三十秒も浸している、そういうことで、もう少し丁寧にやらなければならないのではないかと言うたときに、県当局から、おまえは黙っていろというように頭からどなられたとか、また、既応症やその家族を調べずに尿検査をするというのはおかしい、私が参りましたときには非常にこういった意見が出てきたわけですね。そうして、これは知っている
ということは、このたん白の尿検査につきましては、昭和四十八年九月に県の機関であるところの南部保健所、ここで実は一遍、調査をしておるのです。そしてそのときに一五・六%という高い数字を示しておったのですが、これはそのまま、もう伏せられておる、そういう事実も実は私はつかんできたわけですけれども、こういう事実については御存じですか。
あなた、ここへお行きになったことがありますか。直接、住民の声を聞いたことがありますか、いかがですか。
私は、ここへ一月に参りまして直接、皆さんの声を聞いてきたのですよ。しかも、先ほど、あなたのお話しになりました五十年四月十六日から十八日の調査団のときにマイナスと言われたお二人が、その後、近大の付属病院へ入院しておる、こういうことを考えますと、この県の調査というものが非常に信用できないのではないかというような感じで、私は帰ってきたわけであります。一度厚生省として、こういうふうに国会でも論議されているのですから、これは厚生大臣が答弁をしておるのではありませんけれども、やはり国務大臣である環境庁長官が答弁をしておるわけですから、実際の調査を直接あなたの方で一遍おやりになったらどうか、こういうように考えるのですが、いかがですか。
いかがかということは、しないということに通ずるのですがね。 じゃ、あなたは県の報告を全部信用するというのであれば、県の衛生部長の佐々木さんという方が、このたん白尿の高い原因は、恐らく人為的な汚染が原因であろうというようなことを言っているという報道があるのですけれども、これはどういうことですか。何を想定して言っているのですか。
あなたもわからないように、ぼくもわからない。要するに、こういうふうに新聞記者に話をしているわけですね。ということを一つ見ましても、非常に県の衛生部長の態度というものがよろしくない。したがって厚生省は、県の言われることはみんな真に受けて、そしてこの国会で答弁して、それで済ましていこうという考えなのですか。もう一度、聞かしてもらいたい。