そうしますと、たとえば〇・一、何か大阪では〇・一五というのが出ておるわけですね。それから〇・〇九、〇・〇八、こういうようなお乳は飲ましても大丈夫だということを妊産婦の皆さんに話しているわけですか。そのために検査をしているのですか。どうもそういうふうに聞こえますね、いかがですか。 〔委員長退席、竹内(黎)委員長代理着席〕
そうしますと、たとえば〇・一、何か大阪では〇・一五というのが出ておるわけですね。それから〇・〇九、〇・〇八、こういうようなお乳は飲ましても大丈夫だということを妊産婦の皆さんに話しているわけですか。そのために検査をしているのですか。どうもそういうふうに聞こえますね、いかがですか。 〔委員長退席、竹内(黎)委員長代理着席〕
それではお乳の検体は出てこないのです。お乳を出す人は、自分の健康とか乳を子供に飲ましていいか悪いか、あるいはまた食事をどう変えねばいかぬとか、そういうことによってこそ、どうぞ私のを検査してくださいということになる。行政目的に使うからちょっと出せ、これはちょっと無理ですよ。だからこんなわずかしか出てこない。やはりそういった面から、妊婦の皆さんの健康とか、またそのお乳を飲まして大丈夫だとか、あるいはまたあなたの食事方法はこうしなければならぬ、こういう親切なやり方をしなければ本当のデータではないし、またそれは役立たない、こういうふうに考えるわけです。 そこでもう時間が余りありませんから、次に、通産省の公害局の方から来ていますね。——こ
もう時間ですからこれで終わりますが、厚生大臣、こういったカーボン紙だとかくずになって各市町村の処理場へ来るのですね。こういうものの処理基準というものを厚生省の方がはっきりしてくれないから非常に困っているというのが現実の問題です。ですから、ひとつ通産省あるいは環境庁ともよく相談をして、早くその処理基準を示していくように要求をいたしておきます。 きょうは、時間ですから、これで終わります。
参考人の皆さん大変御苦労さまです。もう私一人でしまいでございますので、もうしばらくおつき合い願います。 四十七年の夏だったと思いますが、当委員会から瀬戸内海の調査に参りました。そのときには、中村組合長さんにずいぶんあっちこっち連れて行ってもらったということをいま思い出しておりますけれども、先般家島へ参議院の矢原さんとそれから地元の新井代議士が参りまして、私たちに報告があったわけですけれども、四十七年に私たちが参りましたとき、それからすぐに超党派で、皆さんで一緒に瀬戸内海環境保全臨時措置法をつくったわけです。そしてたとえ少しでもきれいにしなければならぬということで対策を立てておったわけであります。ところが、昨年の十二月、あの三菱石
次は、ハマチの稚魚のモジャコですね。大体五グラムから十グラム、こういう供給源、これが鹿児島、宮崎、大分、高知、それから三重にも一部ありますね。この付近から皆さん方がモジャコを買ってきて、そしてここで養殖するわけですが、そのモジャコを生産しているその付近では、瀬戸内海のいま皆さん方に来ているような赤潮、こういうことによって被害を受けているということはお聞きになっておりませんか。この点についてひとつ。
赤潮の原因と申しますか、赤潮ができる条件と申しますか、これは調査によると、過剰な富栄養化、それから入り江とかの海水の停滞、水温、それから日照の時間、これが相当影響するのだ。海水が甘くなる。これは海に汚水がよけい入ると海水が甘くなるのです。このたびは鞭毛藻類ですか、このモが非常に多かったということでありますけれども、昨年はこういった赤潮が非常に少なかったわけですね。昨年と比べて若干気温が高かったということでありますけれども、ことしは赤潮の発生が早いわけですね。そこで、昨年と比べてどういう点でこんなに早く赤潮が発生したのかということについて、皆さん方は絶えず漁業をやっていらっしゃるのですから、御経験があると思うのですが、この点ちょっとお
新聞報道を見ますと、「昨年十二月三菱石油水島製油所から大量の重油が流出し、現在も海底や岩場、海岸線に相当量がたい積、沈着し、海面にも肉眼ではみえない薄い油膜が広くただよっている事実が、航空機による遠隔探知写真の解析で確認されている。」こういうように出ております。私、これが今度の赤潮に非常に影響して早くなったのではないかということをつくづく感じておるわけですが、皆さん方、絶えずその方に携わっていらっしゃいますから、お聞きしたわけであります。 そこで、先ほどから聞いておりますと、赤潮というのは天災ではないのだ、公害なのだ、こういう御意見でありますが、天災融資法というのは自然の天災ですから、これは天災融資法の適用というのはちょっとおか
よくわかりました。こういった被害を受けたわけでありますから、これはどうにもならないということで、次の委員会でまた政府に対して、われわれは皆さん方の御要求をいろいろと詰めてみたいと思っております。きょうはまた午後、学者の方の御意見がありますので、これで終わります。どうもありがとうございました。
時間が非常に切迫しましたから、重複するのは全部避けまして、最初に環境庁長官にお聞きします。 この新幹線の基準、これは三月いっぱいに必ずやりますというのが私に対する答えだった。聞きますところ、専門委員会ではもうできておるけれども、振動部会で相当いろいろなことが起こっている、こういうことですが、この専門委員会の報告を見ましても、基準だけでなくして、たとえば立法しなければいかぬとか、いろいろなこういう行政がやるべきことに対してまで立ち入ってきておる。基準は基準で中公審で決めて、それに対して今度は政府の方でこれを達成するにはこうしなければいかぬという行政の立場と、二つに分かれるのではないかと私は思うのです。その点について、この専門委員会
環境庁長官、いままで排出基準にしましても、いろいろな基準を決めるについて、大気汚染の方は何か十年とか、そういうような答申を出していましたけれども、大体専門部会と申しましても、この間来た人たちのいろいろな顔ぶれを見ましても、政府ほどスタッフがいるのではないのですね、あるいは行政のいろいろな細かいことを知っている人ではないのです。ですから、政府としてこれに対して、今度はどういうふうに対処しようか。たとえばこれだけのお金がかかる、それなら運輸省からこう出すとか、あるいは一般会計からこう出すとか、これは政府の方の行政の責任なのです。その行政の責任を中公審の答申に織り込まして、隠れみのにしておるのではないですか。だから、いまこういう混乱が起こ
それから、この間参考人として見えました二村先生ですか、この方のおっしゃる中に、騒音は振動によって大きな影響があるのだ、こういうような話がありました。したがって、振動対策、振動の基準というものを早く決めなければ——振動か大きければ大きいほど騒音も大きくなるというので、万年筆のキャップと本体とで何かこうたたいて見せておりましたが、そういうことになりますと、振動はいつごろ基準を決める、こういう予定にしておるのですか。
いつまでのめども立てずでは、これは先ほど私が申しましたように、振動と騒音というのは非常に大きな関係がある、こういうことですから、大体めどを立てなければ、ちょっとぐあいが悪いのではないですか、本当の騒音対策にならないのではないですか。長官、ひとつもう一度お答え願いたい。
だめだね。局長は大体いつごろにめどをつけておりますか。
そこで、結局環境庁の中で振動の基準がいつできるかわからぬ。早うしたいけれども、まだできぬ。こういう何といいますか、はっきり言いますと頼りないということですよ。しかし、これは大事なことですから、この振動と騒音というものは非常に密接な関係があるということを、この間も参考人の皆さんがおっしゃっていました。一日も早く、これはひとつやってもらわなければならぬ。 そこで、こればっかりやっていると次に進みませんので、もとへ戻りまして、中公審の専門委員会の報告というものに対して、これは意見だ、こういう長官の話があった。その意見に対して、今度部会で国鉄の方からいろいろ横やりが入っておるということですが、総裁、どんな横やりを入れておるのですか。
長官、あなたは参議院の方に行かなければならぬから、特に人命尊重のわれわれですから、食事に行ってください。 総裁、あなたは先ほどから当委員会でえらい居直っておりますけれども、長官のいまの話を聞いたでしょう。専門委員会はただ意見を具申するのだ、意見具申をする権限を有するのだ、こうおっしゃった。だから意見を出したのだ。あとの行政は、これに対して先ほどの一兆三千億どうするかとか、あるいはそれについては今度は行政のベースでどうしようかということを考えるべきでしょう。意見を出したからといって、それがもう絶対だというのではないと言っておる、こういうことだったのです。行政が、政府が後でこれに対してどういうふうにやるかは考えるので、あなたの方でそ
しかも専門委員会には副技師長が出る。きょうはおいでになっているかどうか知らぬが、副技師長いますか。技師長は逃げてしまったらしいが、あなたは専門委員会でこの決定に当たってどういうことになったのか、あなたの立場をひとつ明らかにしてもらいたい。
そうしますと、七十ホン、七十五ホンには決して不満ではない。ただ、政府の方向づけということは、私は政府は財政だと思いますね。その方を何とかせい、こういうことだったのですか。もう一度あなた、明らかにしてください。
専門委員会ではもう決定しているのではないですか。そこへあなたも入っていたのではないですか。専門委員会には副技師長が入って、部会の方には技師長も入って、ずいぶんかき回しておるらしいが、一つの基準値を決め、そしてそれに対する対処の仕方については、先ほど林さんからもちょっと話があったけれども、政府の方にもっと要求していく。これとこれをこうしなければできないのです、こういうような努力を総裁がおやりになりますか、いかがですか。
困ると私に言うてもだめなんですよ。それは政府に要求しなければならぬ。その努力をあなた、なさいますかと聞いているのです。いかがですか、もう一度。
現にいたしておるのであれば、別に基準に対して私はとやかく文句言う必要はないのです。あなたの方が横やりを入れたり、あるいはこの基準に対していろいろなことを言わなければ、今度はあとの対策だけですからね。 長官、それでいま明らかになりましたことは、要するに七十、七十五ホンのこの基準値に対しては問題ない。それよりもその達成についていろいろな政府の援助、あるいは行政の援助、これがどうしても必要だ、こういうことなのです。総裁も、これからそれに向かって努力する、政府の方に対してどんどん申し入れもする、こういうことなのです。きょうはここに運輸大臣もいないし、三木総理大臣もいませんので、あなたが三木内閣の閣僚として、行政の立場から国鉄の言い分を聞