これに対して地元からどういうような要求が来ておりますか、その点をひとつ……。
これに対して地元からどういうような要求が来ておりますか、その点をひとつ……。
あなたのほうの資料はそういうことになっていますが、実際にこの付近の市長あるいはまた皆さんから聞いてみますと、ほとんど使っていないというのですね。だから、この演習場を、将来あの辺のレクリエーションの場とか、あるいは市民のそういった健康を保持するためのところにひとつ使わしてもらいたい、こういうような強い要望があるわけです。そこで、即時というわけにはいかないと思うのですが、兵庫県も何か二十一世紀博というので博覧会をやろうというので、あの辺にひとつ場所をお願いしたいというようなことも考えておるらしいのですが、この地元の市長さんのいろんな話を聞きますと、この演習場と交換する場所を、これは播磨のほうの新宮町というところに求めてもよいから何とかひ
そこで、米軍の基地が返ってくるわけです。これも含めると代替地はまたできるわけです。それはそれ、これはこれと別に分けなくてけっこうですから、米軍の基地も返ってくるんですから、それも含めて、しかもまた宝塚市におていは、代替地を渡します、場所は違いますけれども、そういうことまで市で言っているわけです。というのは人口急増地区で困っておるわけです。 ひとつそれはまた検討いただくことにいたしまして、時間があれですから……。
お願いします。 それで最後に、自衛隊団地がある市、宝塚もそうですし、伊丹とかこういうところで一番いま困っているのは、どんどん団地がふえるわけです。どんどんというわけではありませんけれども、ふえるわけです。そうしますと、市としてはその学校をつくらなければいけないのです。それから幼稚園もつくらなければいかぬ。しかも自衛隊の方の移動が非常に激しいんです。そこで事務的に非常にめんどうだ。これは別としまして、したがってたとえば、これはあとで検討してもらってけっこうですが、宝塚市の長尾南小学校、これなんか、ぼくが行ってみましたら、プレハブの校舎を建てておりまして、それで間に合わしているわけです。今度またすぐあとに自衛隊の団地ができるのでまた
これは長官、法改正もしないといかぬらしいのですが、そうたくさんはないわけですけれども、現実問題としてこうして非常に困っているわけですから、何とか法改正をやるとかいろいろ範囲を広げるとか、法律にはその他というのがあるわけですから、それを利用してうまく納得できるようなふうにしていただきたい。 その次には、沖繩の移駐につきまして、米軍の肩がわりだというようなことを言っておりますけれども、いずれにしましてもこの県民感情というのは非常に強いです。旧日本軍隊の頭があるわけです。しかも大東亜戦前は日本の軍隊はいなかったわけです。私もこの前視察に行ったときにも、それをつくづく言われました。いまの米軍にはいろいろかっぱらいもおったりする、悪いじゃ
特にその雰囲気をつくって、やはり長官みずから乗り出していって、その辺をきちっと説得しないとたいへんなことになると思うのです。だから、返還されたけれどもあとで内乱のようなことになってしまう、いろいろなことになってしまう。これは自衛隊が行って、向こうでいろいろなことが起これば、自衛隊は国を守りに行ったんじゃなくして沖繩をつぶしに行ったことになってしまう、きついことを言えば。そんなことになったのではたいへんです。これは同じ日本人同士ですから、長官が絶対に、特に重大な決意で行っていただきたい。もう一ぺんその点だけひとつ……。
では終わります。
ただいま議題となっております公害等調整委員会の設置法について、これを見ますと、土地調整委員会と、それから中央公害対策審議会、これを一緒にしたような状態ですか。 そこでまず土地調のほうを先にお聞きしたいと思うのですけれども、土地調整委員会が発足しましたのが昭和二十六年。これから大体何件くらいの調整業務を行なっているのか、この実態についてひとつ明らかにしてもらいたいと思います。
行政管理庁のほうから、この土地調整委員会について御意見が出されていたのでありますが、これについてもう一ぺん、ひとつ行管のほうから明らかにしてもらいたいと思います。
行管のほう、これはあなたのほうへちゃんと通知もして、それであなたも資料を持ってきておるんだ。だからそれをはっきりひとつ言ってもらわぬと、ぐあいが悪いというようなことではちょっと困るな。
すぐ調査してください。 それでは、この土地調整委員会ができてから約二十年間、非常に件数も少ない。それに対して山中長官にひとつお聞きしたいのですが、あなたが四十六年の九月七日、当時山中総理府総務長官から土地調の存在というものに対して、こういうのはもうつぶしたらいいんだというような趣旨の発言が朝日新聞の記事に出ておったように思うのですが、いかがでしょうか。
そこで、土地調整委員会というものが、いま長官のお話を聞きますと、非常に件数は少ないけれども必要だ、その後非常に必要になってきた、こういうお話でありますが、そうしますと、この土地調整委員会というのは、現在すでに三条機関としてあるわけです。そこにもう一つ公害紛争の公害の調整ですか、これは現在公害処理法案としてあって、それを一緒にするところがどうも明快になっていない。三条機関をふやしたらいかぬという考えで一緒にしたのか、あるいはまた悪い意味で言えば、土地調整委員会というのが非常に仕事が少ないから、それを助けるために一緒にして存続させようというようなことを言う人もいる。そういう意見もあるわけですが、その点について長官の御意見をお聞きしたいと
その点がどうも便宜主義のように思うのです。 行管のほうにひとつお聞きしたいのですが、三条機関をむやみやたらということばは当たりませんけれども、公害の紛争処理にあたっての委員会というものは、三条機関にして、そして裁定を加えるべきであるという意見をわれわれもこの前に出しましたけれども、そういったどうしても必要な三条機関というものはつくってよろしいのではないか、こういうふうにも考えるわけですが、あなたの御意見はいかがですか。
どうもあなたのは、行政管理をしなければならぬ立場から、総理府の意向に従ったような気分がしてならないわけですけれども、私が指摘しておきたいことは、こういうように三条機関がすでにある、土地調がある。これに対してくっつけたという、便宜主義といいますか、ここにわれわれは非常に不満を感ずるわけでありますけれども、この問題であまりやっておると時間がありませんから……。 次に、これが合併した場合に、土地調の仕事、それから中央公害審査委員会の仕事が、両方ともきちんと縦分けしてやっていけるのかどうか。土地調の委員がだいぶ減りますね。それから中公審のほうの委員も、合併しますから、やっぱり人数が減るわけですが、これで十分なのかどうか、そういう自信がお
この土地調整と中央公害審査委員会の両種が合併すると、さらにその審議というものがうまくいくようになるのか、そういうねらいはどうなのかということも一つお聞きしたいと思うのです。いかがですか。
どうもこの両種の委員が二種類の業務を両方行なうことができるというようなことができるかどうか。 そうしますと、たとえばいままで土地調の委員であった人、中央公害審査委員会の委員であった人、これがまじるわけですね。そして少し減るわけですが、そうしますと委員長が一人である。大体これでどちらに重点を置くようになるのでしょうか。その点をはっきりしてください。
そうすると、土地調の分野というのはやっぱりどんどんなくなってくる。ですから、ひるがえって逆に言えば、今度は土地調を助けるために一緒にしたのじゃないか、なくするわけにいかないからというような安易な考えじゃないかという考え方もあるわけです。 そこで、いままでの土地調整委員会の実績を見ますと、一番卑近な例をとりますと、昭和三十八年の三月四日に兵庫県の生野ダムの地域を指定した土地調の結論が出ておりますけれども、これは、ダムをつくるためにそこの鉱区を掘さくしてはいけないという調停になっておる。逆に、これは掘さくしてもいいんだ、その鉱区を掘ってもいいんだという裁定をしたとします。しかし今度はその地域が環境破壊に――先ほどだれか環境保全という
先ほど聞いておりますと、島本君の質問に対して、ただ健康被害だけでなくして、財産権あるいは環境保全、こういう面の審査もするんだ、だから環境保全に対するところの訴えといいますか、これも裁定するんだという答弁があった。それに対して、今度はそれは環境保全に対するところの訴えで裁定してもらいたい、こういうやつがあると思うのです。 もう一つは、鉱区を掘さくさしてもらいたい、こういう調整の申し込みがあると思うのですよ。それがちょうど鉱区になっておりまして、鉱区を掘さくさしてもらいたい、これはおそらくまた土地調にかかってくると思うのですね。こういう二つのケースですね。その場合に、土地調のほうは確かに、それはたとえば環境庁なら環境庁で自然保護でい
環境保全については環境庁からだけではなくして、やはり地元の皆さんから、この環境はどうしても保護してもらいたいのだ、こういう訴えが最近出てきているのですよね。ですからそういう反対運動が起こって、これは何とかして残さなければいかぬという訴えが出てきたときに、それに対する裁定と、片一方ではその鉱区で掘さくさせいという訴えと、いままでの土地調の姿を見ていますと、ずっと読んでいますと、鉱区を掘さくさせてもらいたいというが土地調のほうにかかってきておるのですよ。こういう二つのケースになったときにこれはどうするかということが、私はじっと見ておると疑問になってきたのです。これ、ちょっと考えておいてください。
これはもう一ぺん次の機会に、あとで議事録を見まして、じっと聞いていてどうもこの点が気になりますので、次の委員会にまたあれします。 そこで、この公害等調整委員会の組織あるいは委員の構成について、まずこれの業務量の見通し、計画はどういうようになっておるのか、ひとつお聞きしたいのです。